タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

JavaScriptとjavascriptとJSerに関するefclのブックマーク (94)

  • 2017-02-25のJS: Node v7.6.0、CoffeeScript 2.0α、Vue v2.2.0 - JSer.info

    JSer.info #320 - Node v7.6.0 がリリースされました。 node/CHANGELOG_V7.md at v7.6.0 · nodejs/node Node v7.6.0ではV8が5.5にアップデートされています。 V8 5.5ではasync/awaitがデフォルトで有効化されているため、Node v7.6.0からasync/awaitが利用できます。 V8 JavaScript Engine: V8 Release 5.5 CoffeeScript 2.0.0-alpha1 がリリースされました。 CoffeeScript 2.0.0はES2015以降の対応が中心です。 for...of、Tagged template literals、Async/awitの対応などが行われています。 また、classがES2015 classesへコンパイルできるように仕

    efcl
    efcl 2017/02/28
    CoffeeScript 2のα版とAngular 4のRC1がでた。 VueにReact Contextみたいな機能が入った
  • JSerレポート #1 Bundlerの未来、テスティングフレームワークの現状

    JSer.infoでは不定期でレポートという形で、特定のテーマに関する状況をまとめています。 jser/report レポートなどの更新情報を知りたい方はRSSTwitter@jser_infoをフォローしてみてください。 Bundler #1 JavaScriptのコードはモジュールに分けて開発することが一般的です。 ブラウザにおいて、一つずつ<script>タグでモジュールをロードするのはラウンドトリップやコネクションの問題が発生します。 そのため、多くの場合ブラウザ向けのコードはモジュールをまとめた(bundleした)ファイルを作成して配信します。 ES6 ModulesはHTTP/2によってconcat無しで使えるようになるのか - teppeis blog レトロエンジニアのための近代Webフロントエンド事情 - Qiita その際にモジュールの依存関係などを解決しながらファイ

    JSerレポート #1 Bundlerの未来、テスティングフレームワークの現状
    efcl
    efcl 2017/02/01
    Bundlerとテストツール周りの現状について。
  • 2017-01-17のJS: Safari Technology Preview Release 21、Protractor 5.0.0

    JSer.info #314 - Safari Technology Preview Release 21がリリースされました。 <script type="module">をサポートし、ECMAScript modulesが利用できるようになりました。 ECMAScript modulesについては次の記事にSafariでの設定も書かれているので合わせて見てみると良いです。 Native ECMAScript modules - the first overview E2EテストフレームワークのProtractor 5.0.0がリリースされました。 protractor/CHANGELOG.md at 5.0.0 · angular/protractor selenium-webdriver v3.xにアップデートされたため、APIの変更などが含まれています。 また、動作に必要なNode

    2017-01-17のJS: Safari Technology Preview Release 21、Protractor 5.0.0
    efcl
    efcl 2017/01/17
    個人的にはSide Effects in JS Promise chainsが結構良かった
  • JSer.info 6周年記念イベントを開催しました

    JSer.info 6周年と300回記念イベントを開催しました。 参加して頂いた皆さん、発表して頂いた皆さんありがとうございます。 発表内容 JSer.info 6周年イベント - @azu JSer.infoの作り方 - @azu ECMA-402を知ってますか? - @makoto_kato 2017年のJavaScriptフロントエンドの楽しみかた #jserinfo // Speaker Deck - @potato4d A piece of potential of Cognitive Services - @ovrmrw Opalのすすめ - @youchan HOW AMP WORKS - @kishu 翻訳: @purewish with Many LT 以下、JSer.info 6周年記念イベント - Paperに書かれた議事録です。 議事録を取って頂いた@suzuk

    JSer.info 6周年記念イベントを開催しました
    efcl
    efcl 2017/01/16
    今日で6周年です。
  • JSer.infoの作り方

    autoscale: true theme: Plain Jane,5 JSer.infoの作り方 去年のまとめ JavaScript情報ってなんだっけ? 未来に関する悩みが増えた 情報の安定性を見る方法について コミュニティの問題が表面化 1つだけではなく複数の情報から判断しよう はじめに このスライドには再現性がありません JSer.info 特有の考え方が多く含まれます 技術的な内容ではありません 各自、適当に見てね アジェンダ JSer.infoの作り方 記事公開までのワークフロー 継続的にやるために考えること テーマ 何か作る上で次のようなワークフローを辿る 見る(Watch) 調べる(Search) 学ぶ(Learn) 考える(Think) 作る(Create) 共有(Share) 目的 知識を元に行動することで目的を達成する 大体のものごとは同じようなフローを辿る JSer.

    efcl
    efcl 2017/01/15
    GitHubをTwitterで見る話、検索手法について、検証と説明と機械チェックの話、継続的なアプローチについてなどについてのスライド
  • JSer.info Data Dashboard

    efcl
    efcl 2017/01/04
    JSer.infoの統計データダッシュボード
  • 2016-12-27のJS: SharedArrayBufferとAtomics API、Node.js Stream、JavaScript obfuscator

    JSer.info #311 - Safari Technology Preview Release 20とMSEdgeのJavaScriptエンジンであるChakraCore 1.4.0が公開されています。 Release Notes · Microsoft/ChakraCore Wiki Release Notes for Safari Technology Preview 20 | WebKit どちらもSharedArrayBufferが実装されています。 SharedArrayBufferは、WebWorkerとの間でもデータを共有できるStage 3のProposal仕様です。 データをコピーやTransferではなく、メモリで共有する仕様です。(いわゆる共有メモリ) 複数のスレッドがメモリ内の同じデータを読み書きするため、スレッドセーフなAPIが必要になります。 そのため、t

    2016-12-27のJS: SharedArrayBufferとAtomics API、Node.js Stream、JavaScript obfuscator
    efcl
    efcl 2016/12/27
    SharedArrayBufferとAtomics APIのES2017入りが見えた話、Stream処理について
  • JSer.info 300回目 && https化 && ユーザー投稿機能 - JSer.info

    前回の投稿でJSer.infoの記事紹介は300回目になりました。 とりあえず、300週間途切れなく投稿できたので良かったです。 ついでに、最近JSer.infoに加えた変更を紹介します。 それ以前の変更とかは以下のスライドにまとまってるので見てみてください。 (JSer.info トレンドとかたまに見ると便利) JSer.info 5周年 https化 JSer.infoはすべて https になりました。(逆にhttpはhttpsにリダイレクトされます) https://jser.info/ Cloudflareを使っているだけなので大した手間ではないですが、欠点は外部の一部サイトが変な挙動をしたりするぐらいです。(埋め込みコンテンツはhttpsのサイトしかなかったので特に問題なし) ユーザー投稿機能 タイトルに語弊がありますが、JSer.infoに紹介して欲しい記事/サイト/ライブラ

    JSer.info 300回目 && https化 && ユーザー投稿機能 - JSer.info
    efcl
    efcl 2016/10/11
    とりあえず300回。 https化とか、JSer.infoに紹介して欲しいURLとかを投げやすくする機能を追加した。
  • 2016-09-05のJS: Babili α、TypeScript 2.0 RC、Sass 3.5 RC

    JSer.info #295 - TypeScript 2.0 RCがリリースされました。 Announcing TypeScript 2.0 RC | TypeScript What's new in TypeScript · Microsoft/TypeScript Wiki --strictNullChecksでのnullチェックやTagged union typesの、tsconfig.jsonがglobをサポートなど色々強化されています。 Babelのプラグインとしてminifyを行うbabiliがαリリースされました。 Babili (babel-minify) · Babel ES2015+のコードに対して圧縮や未使用コードの削除などを行うBabelプラグインとなっています。 Rollupやwebpackbundleツールなので少し領域が異なりますが、UglifyJS2のよ

    2016-09-05のJS: Babili α、TypeScript 2.0 RC、Sass 3.5 RC
    efcl
    efcl 2016/09/06
    Sass 3.5 RCがリリースされてLibsassがやっとRuby版とほぼ互換になった
  • 2016-08-30のJS: pixi.js 4.0.0、Babel 6.14.0、JSフレームワークアンケート

    JSer.info #294 - WebGLやCanvasを使った2Dレンダリングエンジンのpixi.js 4.0.0がリリースされました。 Release v4.0.0 · pixijs/pixi.js RCリリース時の記事でも紹介されていますが、 Multi texture rendereringのサポート、GPU GC管理、WebGLレンダーの改善などが行われています。 また、コア部分がpixi-gl-coreとして公開されたり、 npm周りの整備がされています。 移行ガイドラインについてはまだありませんが、ドキュメントが予定されています。 Migration guide v3->v4 · Issue #2867 · pixijs/pixi.js バグ修正も行われていますが4.0になって増えたバグもあるので、それらの修正を含めた4.1のリリースが予定されています。 Issues ·

    2016-08-30のJS: pixi.js 4.0.0、Babel 6.14.0、JSフレームワークアンケート
    efcl
    efcl 2016/08/30
    Babelにlatest presetが追加されたり、preset周りを少し整備したい感じがした。 フレームワークアンケートはReact > Vue > Angular2な感じで、Vueは知名度が足りてないと言う結果だった
  • 2016-07-04のJS: D3 4.0.0、Servo Nightly、ECMAScript as a Living Standard

    JSer.info #286 - D3.js 4.0.0がリリースされました。 Release v4.0.0 · d3/d3 d3/CHANGES.md at master · d3/d3 大幅に書き直され、それぞれの機能が個別のモジュールとして分けられています。 詳細はCHANGES.mdにかかれています。 Mozillaが開発しているレンダリングエンジンのServoのNightlyビルドが公開されるようになりました。 Servo Nightly Builds Available ブラウザのUIとしてはHTMLベースのbrowserhtmlが使われていて、 ブラウザアプリとして試すことができます。 ECMAScript as a Living Standardというスライドでは、ECMAScriptの策定プロセスがソフトウェア一般のプロセスと大きく変わらないものであるという話が書かれてい

    2016-07-04のJS: D3 4.0.0、Servo Nightly、ECMAScript as a Living Standard
    efcl
    efcl 2016/07/05
    D3.js 1年ぐらい開発してた4.0がやっとリリースされた。
  • 2016-05-10のJS: Angular 2 RC、Firefox開発者ツールの新機能、クロージャーの解説

    JSer.info #278 - Angular2 RC1がリリースされました。 angular/CHANGELOG.md at 2.0.0-rc.1 · angular/angular 長い間betaでしたが、RCでは一つの大きなangular2というパッケージではなく、@angular/coreのようなscoped packagesに分割されています。 以下の記事にどのような名前空間の変更があったのかわかりやすくまとまっています。 Angular 2 RCリリースについて | Angular2 Info Developer Edition 48 – Firebug features, editable storage, inspector improvements and more… ★ Mozilla Hacks – the Web developer blogという記事ではFire

    2016-05-10のJS: Angular 2 RC、Firefox開発者ツールの新機能、クロージャーの解説
    efcl
    efcl 2016/05/11
    Firefox Developer Edition 48にに入ったメモリツールとかDOMパネルとかが結構面白かった
  • 2016-05-03のJS: Node.js 6.0.0、GitHub Fetch 1.0.0、-webkit- prefixのポリシー

    JSer.info #277 - Node v6.0.0がリリースされました。 Node.js v6.0 (Current) がリリースされました。 - from scratch 6.xはlong term support (LTS)となるバージョンなので、LTSではない5.xを使っている人はアップデートが推奨されています。 4.xはLTSなので、2017年4月までサポートされます。 6.0.0ではNode v5.10.0にもバックポートされたBuffer APIの変更や、 V8 5.0へのアップデートにより、ES6の93%(Moduleを除く)が利用できるようになっています。 Fetch APIpolyfillであるgithub/fetch 1.0.0がリリースされました。 Release Fetch 1.0.0 · github/fetch IE9のサポートが終了され、URLSear

    2016-05-03のJS: Node.js 6.0.0、GitHub Fetch 1.0.0、-webkit- prefixのポリシー
    efcl
    efcl 2016/05/04
    V8チームのECMAScriptをどう実装していくかという話が良かった
  • 2016-03-17のJS: React.js v15.0 RC、WebAssembly、最近のJavaScriptツール/ライブラリ

    JSer.info #270 - React v15.0 RC2がリリースされています。 RC2はRC1で見つかったバグやSVGに関する変更がrevertされています。 RC1を含め変更点については下記の記事にまとまっているので、Reactを使っている人は見ておくといいかと思います。 React.js v15.0 changes - blog.koba04.com MSEdge(ChakraCore)、Firefox、Chrome(V8)からそれぞれWebAssemblyを試験的にサポートしたというアナウンスがされています。 V8 JavaScript Engine: Experimental support for WebAssembly in V8 A WebAssembly Milestone: Experimental Support in Multiple Browsers ★

    2016-03-17のJS: React.js v15.0 RC、WebAssembly、最近のJavaScriptツール/ライブラリ
    efcl
    efcl 2016/03/18
    ツールを使わないJavaScript入門系の記事が増えてきた
  • 2016-02-02のJS: Firefox 44.0、ES2016の追加機能、webpack2β

    JSer.info #264 - Firefox 44.0がリリースされました。 letとconstはSpidermonkey独自の動作が含まれていましたが、今回ES6準拠となるように変更されました。 HTTP通信においてBrotliの圧縮アルゴリズムがサポートされています。 Content negotiation - HTTP | MDN Chromeでも49で実装されています。(HTTPSのみ有効) Intent to Ship: Brotli (Accept-encoding: br on HTTPS connection) - Google グループ ECMAScript 2016(ES2016)で追加される機能が確定しました。 ES2016からはProposal(≒機能ごと)に仕様の検討を行い、最終的に合意を得られたProposalがECMAScriptの仕様へマージされます。

    2016-02-02のJS: Firefox 44.0、ES2016の追加機能、webpack2β
    efcl
    efcl 2016/02/03
    "ES2016"という言葉の示す範囲が大体決まった。 Front-end Application Libraries and Component Architecturesは結構良かった
  • JSer.info 5周年記念イベントに行ってきた(LTもした) #jserinfo - Please Drive Faster

    jser.connpass.com jser.info #jserinfo すごく楽しかった— じょう (@joe_re) 2016, 1月 16 すごく楽しかったです!5周年、おめでとうございます! 尊敬 #jserinfo 5周年誠におめでとうございます。継続は力なり。当に凄い事だと思います。尊敬しています。 https://t.co/o6fEeFLqvO— Takuto Wada (@t_wada) 2016, 1月 16 僕も尊敬しています。 僕がWebの技術者になって、2年ほど経ってしまいました。 その前にいた業界と比べてWebの変化は早くて、最初のキャッチアップは苦労しましたが、js界隈に関してはJSer.infoがあるおかげで継続的なキャッチアップができています。 azuさんの情報収集力凄すぎる。 内容 どれも面白かった。(内容はJSer.infoでまとめられているので、ご

    JSer.info 5周年記念イベントに行ってきた(LTもした) #jserinfo - Please Drive Faster
    efcl
    efcl 2016/01/18
    > Reduxは良いアーキテクチャを提供してくれる感はあるのだけど、構成がかなりロックインされてしまうのがつらいところ
  • JavaScript情報ってなんだっけ?

    autoscale: true JavaScript情報ってなんだっけ? JSer.info 5周年記念イベント アジェンダ 情報の定義 JavaScript情報は欲しい、でも溢れてる 選択肢が多すぎる問題を切り分けする話 ライブラリコミュニティの読み方 ^ アジェンダとしては以下のような感じになっています。 JavaScriptの場合よっぽどエッジな事じゃない限り、基的に何らかは検索すると出てくると思います。逆にここで出てくる情報が多すぎてノイズが多いとも言われます。 そういう時に何を基準に情報を分けていくのかという話をします。 最初に書いておくが答えはない ^ このスライドで何か新しい情報を得られたりはしないと思うので、若干退屈な内容になっていると思います。なので期待せずに聞きましょう 「情報」って何? ^「情報」「情報」と連呼しているので、最初にここでの「情報」の定義についてお話し

    efcl
    efcl 2016/01/17
    JSer.info で発表したJavaScript情報の整理方法についてのスライド
  • Realtime JSer.info

    リアルタイム版JSer.info Follow @jser_info on Twitter Slackで購読 /feed subscribe https://realtime.jser.info/feed.xml Subscribe RSS Feed 2025年10月08日 23:45 cleaning house in nx monorepo, how i removed 120 unused deps safely 2025年10月08日 21:32 Release v1.56.0 · microsoft/playwright 2025年10月08日 21:16 What's coming in ESLint v10.0.0 - ESLint - Pluggable JavaScript Linter 2025年10月08日 10:00 Introducing the React Fo

    efcl
    efcl 2016/01/03
    JSer.infoのリアルタイム版
  • 2015-12-07のJS: Jasmine 2.4.0、Redux入門、Firefox Platform Status

    JSer.info #256 - Jasmine 2.4.0がリリースされました。 テストをランダムな順番で実行する設定が追加されています。 例えば、次テストは実行順序に依存しています。そのためランダムな順番で実行するとテストが落ちます。 var count = 0; describe("random 1", function () { it("should be 1?", function () { count++; expect(count).toBe(1); }); }); describe("random 2", function () { it("should be 2?", function () { count++; expect(count).toBe(2); }); }); CLIだと上手く動いてないですが、HTMLレポーターでrandomのオプションを有効化するとランダ

    2015-12-07のJS: Jasmine 2.4.0、Redux入門、Firefox Platform Status
    efcl
    efcl 2015/12/09
    Firefox Platform Statusが出たのでやっと全ブラウザの実装状況が出るようになった。 http://platformstatustracker.azurewebsites.net/ でまとめて見られる
  • 2015-12-01のJS: EdgeHTML 13、TypeScript 1.7、Progressive Web Apps

    JSer.info #255 - Introducing EdgeHTML 13, our first platform update for Microsoft Edge | Microsoft Edge Dev BlogではMSEdgeのレンダリングエンジンであるEdgeHTML 13での変更点について書かれています。 Release version 10586 : Microsoft Edge Dev HTMLCSSについてはCSS initialとunset、a[download]、input[type=time]、<picture>、ORTC、<template>などのサポートが追加されています。 また、MSEdgeのJavaScriptエンジンであるChakraもアップデートされています。 ES6 Classesasm.jsをデフォルトサポートし、 フラグ付きでasync/

    2015-12-01のJS: EdgeHTML 13、TypeScript 1.7、Progressive Web Apps
    efcl
    efcl 2015/12/02
    Progressive Web Appsの概念自体は置いといても、Pokedex.org の話は面白かった