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JavaScriptとjavascriptとJSerに関するefclのブックマーク (94)

  • 2015-11-23のJS: JSDoc 3.4.0、Grunt/Bowerの今後、JavaScriptトレンド

    JSer.info #254 - JSDoc 3.4.0がリリースされました。 jsdoc/CHANGES.md at 3.4.0 · jsdoc3/jsdoc パーサーにEspreeを使うことでES6やJSXのコードをパース出来るようになりました。 それに加えてまだ完全ではありませんが、ES6 Classesやmodulesに関するサポートが追加されています。 Use JSDoc: ES 2015 Modules Use JSDoc: ES 2015 Classes RhinoやNode.js 4.0未満のサポートを廃止しています。 GruntがjQuery Foundationに移管され、メンテナーを募集中です。 Grunt, Rebooted | Official jQuery Blog Grunt needs your help! · Issue #1403 · gruntjs/g

    2015-11-23のJS: JSDoc 3.4.0、Grunt/Bowerの今後、JavaScriptトレンド
    efcl
    efcl 2015/11/24
    GruntとBower 停滞への解決アプローチが微妙に違うので、それがどうなるかが気になる
  • 2015-11-16のJS: ECMAScript 2016(ES7)って何、WindowsでのNode.js入門

    JSer.info #253 - What’s in ECMAScript 2016 (ES7)?という記事では、最近よく見るECMAScript 2016(ES7)というのは実際には何の事を言ってるのかについて書かれています。 TC39とは何か?、今後(ES7から)は機能ごとのProposalとなってること、どのように策定が進んでいくかといったことについて書かれています。 以前自分が書いたIntroduction | ECMAScriptとは何か?や記事と扱ってる内容はかなり近いです。 合わせてES6のエディタであるAllenさんのインタビューも読むと、今後どのようになっていくかが分かりやすいです。 ECMAScript 2015はなぜ策定まで時間がかかったか? 仕様策定のリーダー、アレン・ワーフスブラック氏に聞く:CodeZine(コードジン) 上記の記事と同時期にES6 in Pra

    2015-11-16のJS: ECMAScript 2016(ES7)って何、WindowsでのNode.js入門
    efcl
    efcl 2015/11/17
    ES7 XXX言うな問題とかWeb Assemblyの話題が日本と海外で同時期にでてたの面白い
  • 2015-11-03のJS: Vue.js 1.0.0、Babel 6.0、Node.js 5.0

    JSer.info #251 - Vue.js 1.0.0がリリースされました。 0.12.16から1.0.0までの変更はリリースノートに詳しく書かれていますが、テンプレート周りの改善や非推奨のAPIの削除やAPIの整理が行われています Vue.js 1.0.0 Released - vue.js (翻訳) Release 1.0.0 Evangelion · vuejs/vue 同時にVue.jsに再入門するという趣旨の記事が作者によって書かれているので一緒に見てみるといいです。 Vue.js: a (re)introduction JavaScript変換ツールであるBabel 6がリリースされました。 6.0.0 Released · Babel babel/CHANGELOG.md at master · babel/babel NOTE: Not all integrations

    2015-11-03のJS: Vue.js 1.0.0、Babel 6.0、Node.js 5.0
    efcl
    efcl 2015/11/05
    メジャーリリースラッシュだった。 Babel 6はもう少し落ち着いてから入れないと無駄に嵌りそう
  • 2015-09-29のJS: Redux 3.0リリース、JavaScriptのライブラリを公開する方法

    JSer.info #247 - Redux v3.0.0がリリースされました。 v3.0.0ではActionオブジェクトがtypeを持っていないと例外を投げる破壊的変更のみが含まれていて、機能追加などはv3.0.1で行われています。 Release v3.0.1 · rackt/redux v3.0.1ではデバッグ時のみcombineReducers()で登録したミドルウェアが変換する度にState Shapeをチェックするようになり、おかしな変換が起きたことを検知しやすくなっています。 How to Write an Open Source JavaScript Library - Lesson Series by @kentcdodds @eggheadioのスクリーンキャストシリーズでは、JavaScriptのライブラリを書いてオープンソースとして公開する方法などについて解説されて

    2015-09-29のJS: Redux 3.0リリース、JavaScriptのライブラリを公開する方法
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    efcl 2015/09/30
    "How to Write an Open Source JavaScript Library" は記事ではあんまり見かけないTipsを扱ってて動画ならではで良かった
  • 2015-09-02のJS: MSEdgeとasm.js、単方向データフローのアーキテクチャ、CSS仕様書の読み方

    JSer.info #243 - Windows 10 Build 10532が公開され付属するMSEdgeもアップデートされました。 Pointer Lock、Canvasのblend modesの追加、ES6 Classesasm.jsがデフォルトで有効となり、DestructuringやES.nextのAsync Functionsが実験フラグ付きでサポートされました。 Microsoft Edge 10532 Windows 10 Insider Preview Build 10532 for PC | Blogging Windows また、オープンなメディアフォーマットを開発するAlliance for Open MediaにもMicrosoftが参加している事やObject RTCと関係がありそうですが、MSEdgeにWebM/Opus/VP9を実装することを予定しているよ

    2015-09-02のJS: MSEdgeとasm.js、単方向データフローのアーキテクチャ、CSS仕様書の読み方
    efcl
    efcl 2015/09/03
    MSEdgeがasync/awaitとかasm.jsとか結構活発に実装やってるのが面白かった。
  • 2015-08-17のJS: Redux 1.0.0、flux-utils、Firefox 40

    JSer.info #241 - Fluxのように単方向データの流れを行うフレームワークであるRedux 1.0.0がリリースされました。 Release v1.0.0 · rackt/redux Reduxのコンセプトについては作者が以前The Evolution of Flux Frameworks — Mediumという記事で書いています。 ざっくり書くと、Stateを管理するコンテナ(reduxオブジェクト)を提供することでFluxのActionCreatorとStoreにあたるものをただの関数として書けるようにして、状態の変化が予測できるようにすることを目的としています。 ドキュメントや人気のFluxフレームワークReduxをさわってみた - マルシテイアは月の上などを見てみると特徴や、どういう制約を元に作られているのかが分かるかもしれません。 Read Me | Redux T

    2015-08-17のJS: Redux 1.0.0、flux-utils、Firefox 40
    efcl
    efcl 2015/08/17
    Reduxとflux-utilsの類似点について。 https://hacks.mozilla.org/2015/08/es6-in-depth-modules/ のES6 modulesのまとめよかった
  • 2015-08-10のJS: io.js 3.0、RxJS 3.0、MSEdgeとは

    JSer.info #240 - io.js 3.0.0がリリースされました。 V8 4.4.63.26へのアップデートによりES6のサポート改善、同じくV8アップデート起因のNative APIの仕様変更などが含まれています。 また、Node.jsのBufferがTypedArrayをベースとしたものへと変更されています。 io.js/CHANGELOG.md at master · nodejs/io.js Breaking Changes · nodejs/io.js Wiki 3.0.0 from 2.x v2.0.0からv3.0.0までにどのような変更があったかについては以下で詳しくまとめられています。 io.js v3.0.0 がリリースされました。 - from scratch Reactive-ExtensionsからRxJS 3.0がリリースされました。 Release

    2015-08-10のJS: io.js 3.0、RxJS 3.0、MSEdgeとは
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    efcl 2015/08/11
    海外のES6チュートリアル的なものそろそろ一周してきた感じになってきた
  • 2015-07-14のJS: jQuery 3.0αリリース、JSHintとES.next

    JSer.info #236 - jQuery 3.0αがリリースされました。 jQuery 3.0 and jQuery Compat 3.0 Alpha Versions Released | Official jQuery Blog まだα版ですが、.show()と.hide()の仕組みの変更、jQuery.DeferredがPromise/A+互換になり、2.xでdeprecatedとなっていたメソッドの削除などが行われています。 また、以前断念したrequestAnimationFrameによるアニメーションがjQuery 3.0では有効化されています。 .show()と.hide()については以前の挙動に依存したものが多そうなので、α版でどうなるかを試してフィードバックをしてみるといいかもしれません。 A Formal Commitment to New Language Fe

    2015-07-14のJS: jQuery 3.0αリリース、JSHintとES.next
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    efcl 2015/07/15
    jQeury 3.0α 歴史的に引きずってる部分を結構整理しようとしてる感じがする
  • 2015-06-30のJS: Ember Data Stableリリース、JavaScriptアンケート

    JSer.info #234 - Ember DataがついにStableリリースされました。 Ember.js - Ember Data v1.13 Released 2年ほど前にEmber Data 1.0 Beta 1が公開されていましたが、その後も順調に変化を重ねて、今回Ember.jsのバージョンに併せてEmber Data 1.13としてリリースされました。 リリース記事ではEmber Data 2.0に向けての変更点についても書かれています。 JavaScript Scene Tech Survey Results — JavaScript Scene — Mediumという記事ではTwitterでEric Elliottさんが中心となってJavaScriptについてアンケートを取った結果が公開されています。 ES6を使った事があるかや興味のあるES6の機能、興味のあるフレー

    2015-06-30のJS: Ember Data Stableリリース、JavaScriptアンケート
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    efcl 2015/07/02
    Ember Dataがやっとリリースされた。後何となくアンケート中
  • 2015-06-16のJS: Vue.js 0.12、Exploring ES6、2015年のJavaScriptの流れ

    JSer.info #232 - MVVMライブラリであるVue.js 0.12がリリースされました Vue.js 0.12 released! - vue.js Release 0.12.0: Dragon Ball · yyx990803/vue Release 0.12.1 · yyx990803/vue 0.12.0では v-componentとv-withを廃止したり、Reactのようなpropsで値を渡すony-wayバインディングの導入、Asynchronous Components、Element Directivesの追加など色々変更されています。 0.12.0と0.12.1で破壊的な変更があったりして、まだ色々変化してるようですが、データバインディングで混乱の元になるデータの流れについて整理しているようです。 Vue.js 0.12.1 で使える Prop Bindin

    2015-06-16のJS: Vue.js 0.12、Exploring ES6、2015年のJavaScriptの流れ
    efcl
    efcl 2015/06/17
    Vue 0.12でReactっぽいony-wayデータバインディングになってきて、ドキュメントの日本語訳も公開されたので良い感じ http://jp.vuejs.org/
  • 2015年前半のJavaScriptを振り返る

    JSer.infoというサイトを4年半ぐらいやってるのですが、2015年1月から半年ぐらい経ったので軽く振り返りをしてみました。 途中で出てくるグラフとか数値はJSer.infoでの言及数を元にしていて、これはjser/stat-jsを使って出したものです。 なので自分の主観的な数値に過ぎないので、一般的とは値とは異なる可能性があることは覚えておいてください。 言及数: タグ、タイトル、紹介文にキーワードが含まれると+1 2015-01-06のJS: ESLint 0.11.0、BrowserifyとwebpackTypeScript - JSer.info browserify vs webpack 新たなWeeklyサイトがでてきた 2015-01-13のJS: 6to5、ES6とjspm、リファクタリングJavaScript - JSer.info 6to5 2.0リリース 認

    2015年前半のJavaScriptを振り返る
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    efcl 2015/06/16
    JSer.infoの2015年1月から6月までを振り返って、どういう変化があったかについてなど
  • 2015-05-19のJS: Firefox 38、Backbone.js 1.2.0、マイクロベンチマークの問題

    JSer.info #228 - Firefox 38.0がリリースされました。 タブやウィンドウ間でデータのやり取りができるBroadcastChannel APIHTML5 ruby tags、<picture>や<img srcset>のサポートなどが追加されています。 また、performance.measureやFirefoxの開発者ツールでcopy()メソッドのサポート、JavaScriptエンジンの最適化により削除されている変数を表示する機能など開発者ツールにも色々機能が増えています。 詳細は以下から確認できます。 Trainspotting: Firefox 38 ✩ Mozilla Hacks – the Web developer blog Firefox 38 for developers - Mozilla | MDN Firefox 38 サイト互換性情報 -

    2015-05-19のJS: Firefox 38、Backbone.js 1.2.0、マイクロベンチマークの問題
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    efcl 2015/05/20
    JSエンジンの最適化によってマイクロベンチマークが上手く機能してない話は面白かった
  • 2015-02-09のJS: Node v0.12.0、Esprima 2.0、CSS Reference

    JSer.info #214 - ついにNode v0.12.0がリリースされました。 最近ではforkであるio.js v1.1.0がリリースされたりしていますが、Nodeも久々のメジャー?アップデートがされました。 どのような変更があったかは以下を読むといいと思います。 Node.js v0.12 がリリースされました。 - from scratch Node-v0.12の新機能について JavaScript ASTパーサであるEsprima 2.0がリリースされました。 Esprima 2.0では今まで"Harmony"ブランチで開発されていたES6のサポートがマージされています。 React Tools等で使われているEsprima-FBはこの"Harmony"ブランチベースにJSXやFlow対応を入れたものといえば、どの程度ES6がサポートされてるかがわかるかもしれません。 2.

    2015-02-09のJS: Node v0.12.0、Esprima 2.0、CSS Reference
    efcl
    efcl 2015/02/10
    Esprimaが意外と活発なってきたのと、ES6周りの細かい解説とかが増えてきた気がする
  • JSer.info 4周年

    今日でJSer.infoは4周年です。 この一年の間に、Ju U-YeongさんによるJSer.infoの韓国語訳が始まったり、このブログをGitHub Pagesに移行したり、JSer.info 200回記念イベントをやったりしました。 この一年ではGulpがGrunt並に使われるようになった事やBrowserifyやwebpackといったビルドツールの利用をよく見るようになったり、最近では6to5の登場もあってES6の構文を使って書ける環境などツール周りの変化が大きかった気がします。 ブラウザではIEのサポートポリシーの変更やstatus.modern.IEの公開、オープンガバナンスモデルを元に予測可能なリリースサイクルの提供を目的としたNode.jsのforkであるio.jsが公開されたりしました。 どちらも新しい技術へ追従するために、高速なリリースサイクルを取り入れる事が目的の一つ

    JSer.info 4周年
    efcl
    efcl 2015/01/16
    JSer.infoを始めてから4年が経ちました。
  • 2014-12-30のJS: jsdom 2.0.0、6to5 2.0.0、HTMLBars

    JSer.info #208 - DOMのJavaScript実装(Node.jsでも動くDOMの実装)であるjsdom 2.0.0がリリースされました。 機能的な追加ではないですが、2.0.0となったのは今までDOM Level{1,2,3}別で実装されていたが、今後はLiving Standardモデルで実装していくという方針を示すためだそうです。 バージョン番号をつけるのはメリットよりもデメリットのほうが多いという過去の経験やjsdom内部でもlevel別だと辛い感じになってきたので、Living Standardモデルへと変えていくことになったようです。 公開APIについては殆ど変更はありませんが、内部的にかなり構造を変更していくリファクタリングをして行くようです。 ES6のコードをES5へ変換するツールである6to5 2.0.0(現時点で2.2.0まで出ていますが)がリリースされ

    2014-12-30のJS: jsdom 2.0.0、6to5 2.0.0、HTMLBars
    efcl
    efcl 2014/12/31
    今年最後のJSer.info。 Living Standardモデル、Shift AST、Flow Type、テンプレートエンジンの変化とか色々違う流れが出てきた感じだった
  • 2014-12-08のJS: Firefox 34、QUnit 1.16、ES7 Async Generator

    JSer.info #205 - Firefo 34.0がリリースされました。 Firefox開発者ツールにlocalStorageの編集機能、jQuery eventsに対応、console.table()のサポート、パフォーマンスツール等が入っていて、詳しくは以下の記事を参照して下さい。 WebIDE, Storage inspector, jQuery events, iframe switcher + more – Firefox Developer Tools Episode 34 ✩ Mozilla Hacks – the Web developer blog CSS Fonts Level 3の実験的サポート、template stringsなど色々なES6の機能が実装されています。 Firefox 34 for developers - Mozilla | MDN Java

    2014-12-08のJS: Firefox 34、QUnit 1.16、ES7 Async Generator
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    efcl 2014/12/11
    生WebGL入門はかなり丁寧な説明で良かった。
  • 2014-11-10のJS: Less 2.0、Vue.js 0.11、Model-View-Intent

    JSer.info #201 - CSSプリプロセッサであるLess 2.0がリリースされました。 V2へのアップグレードについてはV2 Upgrade Guideに詳しく書かれています。 Vue.js 0.11がリリースされました。 Release 0.11.0: Cowboy Bebop · yyx990803/vue 一から書きなおされているため、コードベースが結構変わっています。 APIの破壊的な変更や、追加されたオプション、機能については以下にまとめられています。 vue/changes.md at master · yyx990803/vue 以前のバージョンであるv0.10.6のドキュメントはlegacy.vuejs.orgに置かれています。 追記: 作者であるEvan YouさんはGoogleからMeteor社の人になったそうです。 Reactive MVC and the

    2014-11-10のJS: Less 2.0、Vue.js 0.11、Model-View-Intent
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    efcl 2014/11/12
    データバインディングライブラリ系が再実装的な動きがAngularも含めあって、ReactとFlux周辺の動き(後Immutable系が増えた)が多い感じだった。
  • Frontrend in Kanazawaのスライドを公開しましたというご連絡と情報収集についての補足など - Life goes on

    2014/10/18に開催されたFrontrend in Kanazawaの資料を公開しました。 つらつらと、この時の補足など書いていこうかと思います。 RSSのチェックはどういうタイミングでやっていくか 今回の講演で質問もされたのですが いつRSSなどのチェックをしているのか? という問題ですが、実は自分も明確な答えはまだ無い感じです。というのもライフスタイルに合わせる…という感じにどうしてもなってきてしまうからです。 スライドにもあるように、自分は通勤時間や、ちょっとした空き時間にスマホでチェックだけはするというようになっていますが、このフローは現在のスタイルでやっているからというだけです。例えば、通勤が車になっていたらどうしても、その時間にチェックはできなくなってきます。 が、その場合は例えば、就業中に一仕事終えて気分転換がてら、5~10分とかでぱぱーっとチェックだけしておくみたいな

    Frontrend in Kanazawaのスライドを公開しましたというご連絡と情報収集についての補足など - Life goes on
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    efcl 2014/11/04
    jser.infoの話は以下とかに書いてる http://jser.info/2014/11/02/jser200/ http://bit.ly/1DXZ6VQ RSSはレート読みしてるけど、やっぱりレーティングすると飛ばしやすい
  • JSer.info 200回記念イベントを開催しました

    まずは、2011年1月16日から始めて毎週書いてるJSer.infoでどれくらいの記事を紹介してきたかや、最近あった出来事として韓国語訳やGitHub上に移行した話等をしました。 また、現在どういうふうにJSer.infoを更新してるか等についても話しました。 世界のJavaScriptを読もう @ 2014 2つ目は1周年記念で話した世界のJavaScriptを読もう @ 2012の2014年版という感じです。 オフライン勉強会でJSer.info一周年について発表してきた - JSer.info 世界のJavaScriptを読もう @ 2014は来る人にあわせて少しコアよりな部分も多い感じです。 画面下にスクロールすると^Note的なのも見えるのでそちらも読むといいかもしれません。 LoopBackについて - @yuumi3 Node.js製のフレームワークであるLoopBackにつ

    JSer.info 200回記念イベントを開催しました
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    efcl 2014/11/02
    JSer.info 200回目記念イベントやりました!
  • 2014-10-20のJS: Firefox 33、Reactとは何か、FormatJS

    JSer.info #197 - Firefox 33.0がリリースされました。 ChromeやOperaは既にデフォルトサポートになっている<picture> 要素が、フラグ付きでFirefoxにも追加されました。 また開発者ツールにCSS周りの機能や、Developer Toolbarのコマンドなど色々追加されているので以下の記事を見てみるといいと思います。 Event listeners popup, @media sidebar, Cubic bezier editor + more – Firefox Developer Tools Episode 33 ✩ Mozilla Hacks – the Web developer blog Firefoxの開発者ツールの開発について興味がある方は以下のスライドも見てみると面白いかもしれません。 Five Stages of Devel

    2014-10-20のJS: Firefox 33、Reactとは何か、FormatJS
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    efcl 2014/10/20
    FormatJSはなるほど感あって作り的にも面白いi18nライブラリだった。 最近CSP対応のライブラリが少し増えた感じがする