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articleとwebserviceに関するefclのブックマーク (32)

  • しずかなインターネットでやろうとしていた「ファン限定公開」機能|catnose

    もともとしずかなインターネットには「ファン限定公開」機能というものをつけようとしていた。イメージとしては、記事の公開範囲を「お金を払ってファンになった人」にすることで、書き手が収益化できるようなもの。 実装も9割くらい完成していて、これをサービスの収益の柱にしようと考えていた(むしろ現在のスポンサー機能はやろうと思っていなかった)。 しかし最後の最後で、以下のような理由で断念した。 2023年10月〜のインボイス制度への対応がC2C決済だと色々めんどう インボイス制度に頑張って対応しても、今後別の規制が増えたときに手に負えなくなる可能性があったこと 今後この機能をリリースする可能性もあるが、少なくともしばらくはその予定はない。というわけで開発当時のスクショをここに載せる形で一旦供養しておく。 読者側からの目線↓ 記事一覧ページ。ファン限定記事のサムネイルにはぼかしがかかる。 ↓ 記事詳細ペ

    しずかなインターネットでやろうとしていた「ファン限定公開」機能|catnose
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    efcl 2023/12/19
    販売者が適格請求書発行事業者の場合のケースが面倒になるという話。 https://info.zenn.dev/2023-09-13-invoice-support-policy
  • 担当者なしでセキュリティ認証 SOC2 Type2 を取った話|テイラー(YC S22)

    SOC2ってなに?テイラーは、エンタープライズ向けのソフトウェア開発基盤を提供しているため、セキュリティをとても大切にしています。 特に、米国市場においては、SOC2という認証規格が、エンタープライズにおけるソフトウェア選定・ベンダ選定の際に見られることが多く、「持ってて当たり前」の認証になりつつあります。日でも個人情報を扱うコールセンター受託などの事業者が「Pマーク」や「ISMS」を持っているのが当たり前なのと似たような感覚と考えてOKです。 SOC2は基的には個人情報のみならず、ソフトウェアセキュリティ全般の体制および内部統制が、基準を満たすことを、外部の監査人(CPA)がお墨付きを与える制度になっており、一般的にはISO27017(日では「ISMSクラウドセキュリティ認証」と通称されているISO規格)よりも高難度であると解釈されています。 (厳密には、ISOが規格のフレームワー

    担当者なしでセキュリティ認証 SOC2 Type2 を取った話|テイラー(YC S22)
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    efcl 2023/09/19
    VantaでのSOC2 Type2の取得
  • Architecture of an early stage SAAS | Feelback Blog

    IntroductionIn this article I describe a simple architecture for an early stage SAAS. As a solo founder, I report some choices made to launch Feelback, a small-scale SAAS for collecting users signals about any content. This article will cover the technical side of designing and running a simple SAAS. It will also include some details about coding and evolving the initial feature set ready at launc

    Architecture of an early stage SAAS | Feelback Blog
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    efcl 2023/07/04
    fly.io と Node.jsを使ったSaaSのアーキテクチャ解説。 fly.ioを使った低コストなインフラの構成。 クライアントとサーバどちらもNode.jsで、型付きRPCとしてhttpcを利用。 管理画面はCloudflare Pagesにありhttpcを使って通信、ホームペ
  • The Cloud is dead, long live the Cloud! Announcing Wasmer Edge · Blog · Wasmer

    Back to articlesThe Cloud is dead, long live the Cloud! Announcing Wasmer EdgeWe are incredibly excited to share a new paradigm for apps: a magnitude more affordable than the clouds, more flexible than Cloudflare workers and with a Heroku-like experience Once in a lifetime you get the opportunity to work on something unique, something so innovative that you know it will set the future of computing

    The Cloud is dead, long live the Cloud! Announcing Wasmer Edge · Blog · Wasmer
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    efcl 2023/06/17
    Wasmer Edgeのリリース。 WebAssemblyのアプリケーションをWasmtimeで動かすプラットフォーム。 Shared nothingのアーキテクチャを採用した分散モノリスのアプローチ。
  • WebContainers now run on Safari, iOS, and iPadOS

    We are finally able to let you in on a secret: in January we successfully ran the first WebContainer projects on Safari. Today we are excited to announce that WebContainers run on Safari, iOS, and iPadOS 🥳 Starting with iOS 16.4, you can enjoy the interactive code examples and playgrounds right from an iPhone or iPad. Safari support is now in beta, and we’d love to extend a warm invitation to you

    WebContainers now run on Safari, iOS, and iPadOS
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    efcl 2023/04/29
    WebContainersがSafariをサポート
  • Introducing Substack Notes

    As of April 11, 2023, Notes is available to all writers and readers on Substack. Visit Notes. We started Substack in 2017 because we wanted the internet to be better for writers and readers. We were dismayed with the clickbait and content farms, the listicles and liars, the cheap outrage and culture wars. We thought there could be something better if writers and readers were given more control and

    Introducing Substack Notes
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    efcl 2023/04/09
    SubstackのTumblrやTwitter見たいなSNSっぽいタイムラインを持った仕組み
  • エンジニア給与市場を透明化するサービスをリリースしました。サービスに込めた想い。|田川啓介@起業準備中

    こんにちは。田川 啓介と申します。 私は2008年で新卒でDeNAに入社し、営業やソーシャルゲームエンジニアゲームプロデューサー、ゲーム子会社立ち上げ、人事責任者、執行役員などを経て、現在は、デライト・ベンチャーズで起業準備しています。 そして日、エンジニア向けの給与データベースサービスのβ版をリリースしました。 まだ事業検証の段階ですが、「エンジニアの給与市場を透明にして、評価がもっとフェアにされる世界を目指す」という信念を持ってこのサービスを立ち上げました。今回は、このサービスを立ち上げるに至った大きな3つの出来事、そしてサービスについて少し紹介をさせて下さい。(※少し長いので、お忙しい方はサービス概要だけでも見ていただければ幸いです。) 1. どういうスキルにいくら払うのが妥当なの? 1つ目は、2015年にDeNA Games TokyoというDeNAの子会社を立ち上げることにな

    エンジニア給与市場を透明化するサービスをリリースしました。サービスに込めた想い。|田川啓介@起業準備中
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    efcl 2022/10/04
    透明性が上がると格差が是正はこの本でもあった https://www.amazon.co.jp/dp/B09RZG8KR1/ 一方で透明性あっても公平性(主観や感情が関連)や匿名性(データを人材マッチングで販売するしか無い)は担保できないのでバランスが必要そう
  • Announcing the Build Output API – Vercel

    We believe the Web is an open platform for everyone, and strive to make Vercel accessible and available no matter how you choose to build for the Web. Today we’re introducing the Build Output API, a file-system-based specification that allows any framework to build for Vercel and take advantage of Vercel’s infrastructure building blocks like Edge Functions, Edge Middleware, Incremental Static Rege

    Announcing the Build Output API – Vercel
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    efcl 2022/07/22
    Vercelがビルド済みのファイルをデプロイできるBuild Output APIをサポート。 ビルドステップをローカルでやってからデプロイとかができる。
  • メガスタートアップリサーチ:Carta | アーキタイプ株式会社

    “未公開株の管理をシンプルにする” Carta 今回より、世界のメガスタートアップ(ユニコーン、ネクストユニコーン、その他急成長スタートアップ)について、アーキタイプの視点で分析していきます。初回は、未上場スタートアップの株式管理・資政策管理をシンプルにするサービスCartaをご紹介します。 Carta(旧称eShares)は、創業者のManu Kumarが「上場企業の株式購入はオンラインで完結するにも関わらず、未公開株を従業員や投資家が取得した時は、紙の株券を受け取らなければならない」ことに課題を感じたことがきっかけでスタートしたサービスです。 Carta blog “Why can I buy Google stock on my phone, but investing in a private company costs $20K in legal fees, takes 45

    メガスタートアップリサーチ:Carta | アーキタイプ株式会社
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    efcl 2022/02/21
    Cartaにプロダクトとビジネスモデル解説
  • How we handle 80TB and 5M page views a month for under $400

    Irregular long-form blog. For the latest news, see the posts on Patreon. Note: All stats and figures below are true only at the time of writing, and will certainly change over time. Running a massively popular website and asset resource while being funded primarily by donations has always been a core challenge of Poly Haven. It’s easy to throw a bunch of files on Amazon S3 and call it a day, but y

    How we handle 80TB and 5M page views a month for under $400
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    efcl 2022/01/07
    モデルアセットの公開サイトを裏側。 Cloudflare をCDNとして使って、できるだけCDNでキャッシュをしてる
  • Replit — $80m to bring the next billion software creators online

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    efcl 2021/12/10
    replitが$80m調達
  • フィーチャーフラグ(Feature Flag)を実現する主要サービスの5つの紹介と比較

    連載は、最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグ(Feature Flag)について、概要や導入方法、ベストプラクティスを紹介します。第1回では、フィーチャーフラグとはなにか、第2回ではフィーチャーフラグの導入方法やその比較、今回の最終回では、市場に存在するサードパーティー製フィーチャーフラグの紹介と特徴を比較しながら解説していきます。 対象読者 連載の第1回と第2回の記事を読んでフィーチャーフラグに興味を持った方 フィーチャーフラグをプロダクト開発に検討している方 フィーチャーフラグサービスによって異なる機能 ここでは、フィーチャーフラグサービスに含まれるあらゆる機能の紹介と主要な各社が提供する機能をリストアップして、まとめてみました。 フィーチャーフラグサービスの機能と各社の提供状況 表中に記載の機能とその説明は以下の通りです。 フラグのステータス フラグ

    フィーチャーフラグ(Feature Flag)を実現する主要サービスの5つの紹介と比較
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    efcl 2021/12/06
    Feature Flagサービスの比較。LaunchDarkly
  • Yahoo! トラベルと一休.com のシステム統合プロジェクト - 一休.com Developers Blog

    今から二ヶ月ほど前、10/1 に Yahoo! トラベル のリニューアルが完了しました。このリニューアルは、一休.com と Yahoo! トラベルの2システムを一つに統合することで実現しました。 ご存知の通り、ヤフーと一休は同じグループに所属する企業です。ざっくりいうと「同じグループで2つの宿泊予約システムを開発し続けるのは効率が悪いよね」という話があり、今回のシステム統合に至っています。 Yahoo! トラベルと一休のシステム統合は、(1) 2017年頃にホテルの空室管理や予約、決済、精算業務などを担うバックエンドのシステム統合を行い、そして (2) 今回 2021年春先から半年ほどをかけて、ユーザーが利用する画面も含めた全面統合を行いました。全面統合は総勢で 50名ほどのディレクター、エンジニア、デザイナーが関わる一休的には大きな規模のプロジェクトになりましたが、目立ったトラブルもな

    Yahoo! トラベルと一休.com のシステム統合プロジェクト - 一休.com Developers Blog
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    efcl 2021/12/01
    ホテルの在庫管理/サイトコントローラの仕組み。 ソースコードレベル/UIコンポーネントの共有。 開発チームが異なるなら、ソースコードレベルの共有はボトルネックになりやすい感じはする(特にUIコンポーネントの共有は
  • New – Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch | Amazon Web Services

    AWS News Blog New – Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch Way back in 2009 I wrote a blog post titled New Features for Amazon EC2: Elastic Load Balancing, Auto Scaling, and Amazon CloudWatch. In that post I talked about how Amazon CloudWatch helps you to build applications that are highly scalable and highly available, and noted that it gives you cost-effective real-time visibility into your

    New – Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch | Amazon Web Services
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    efcl 2021/11/30
    CloudWatchでRUMを取得できるサービスがリリースされた。 JavaScriptのタグを埋め込むことで、Web Vitalsなどのメトリクスデータなどを取得できる。
  • リリース後に落ちないように、新規サービスで備えておいたこと

    こんにちは、エンジニアの@tarr [https://github.com/tarr1124]です。 前回の連載記事 [https://tech.plaid.co.jp/karte-blocks-multicloud/]ではマルチクラウドなどを使い、Blocksでは最大限落ちないようにリスクヘッジをしながらシステムを構築しているという記事を書きました。 * AWSが落ちてもGCPに逃がすことで

    リリース後に落ちないように、新規サービスで備えておいたこと
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    efcl 2021/11/19
    GAEでのスパイクに対応する設定方法とloader.ioでの負荷テスト
  • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

    さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

    日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
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    efcl 2021/11/09
    OSDN/SourceForge/Slashdotの歴史
  • CLライブキャスト配信におけるリアルタイム字幕機能の紹介 | CyberAgent Developers Blog

    はじめまして!CLでiOS開発している劉と申します。 今回はCLライブキャス配信におけるリアルタイム字幕機能を紹介したいと思います。 目次 リアルタイム字幕とは? リアルタイム字幕の仕組み リアルタイム音声認識 音声認識結果から各言語へ翻訳 字幕を視聴動画へ同期 最後に リアルタイム字幕とは? リアルタイム字幕とは、CLライブキャスト配信者の音声をリアルタイムで認識・変換し、自動で他言語字幕を表示するというものです。 ユーザーはライブキャスト配信内の字幕言語選択ボタンから言語を選択することで、配信者の言葉がリアルタイムに字幕変換された状態で視聴することができます。 機能は、日語、英語中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語、インドネシア語の7言語が対応され、エンタテインメントコンテンツ配信プラットフォームでは国内初の機能となります。 リアルタイム字幕の仕組み CLのライブキャスト配信

    CLライブキャスト配信におけるリアルタイム字幕機能の紹介 | CyberAgent Developers Blog
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    efcl 2021/10/18
    音声認識サービスの比較。Google Speech-to-Text を使ったという話
  • 次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる

    Render.comについて、日語記事が全然なかったので紹介します。 (2021/08/01追記 使用感を追加しました) Render.comとは 様々なWebアプリをGitHub連携で簡単にデプロイできるPaaSです。 RailsのようなWebサーバーのデプロイ以外にも、静的サイトやバックグラウンドジョブ、またデータベースやスケジュール実行なども提供されており、よほど尖ったことをしない限りは大体のWebサービスはこれひとつでカバーできそうです。 またデプロイプレビュー、様々なミドルウェアのワンクリックデプロイなど、いろいろな便利機能が揃っています。 自分はBlitz.jsのデプロイ先として一番先頭で紹介されていたので知りました。日だとほぼ知名度がないように見えますが、Twitterで検索してみると「次世代のHeroku」などと紹介されており、徐々に盛り上がりを見せているように感じます

    次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる
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    efcl 2021/09/18
    今どきのHeroku的なサービス。 Japanリージョンとスケール周り以外は、だいたい今どきのサービス的な機能があって、Dockerに対応した感じのもの
  • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

    最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

    TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
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    efcl 2021/09/18
    Renderで運用してるケース
  • Cloudflare Pagesの利点および導入手順 - 点と接線。

    こうして比較してみると、やはり後続なだけあってCloudflare Pagesの優秀さが目立つ。Netlifyに関してはフォームの設置を検討しないのであれば、Cloudflare Pagesより優先して採用すべき理由は特に見当たらない。ヘッドレスCMSとの連携はNetlifyの大きな利点だったが、つい昨日、Deploy Hooksなる新機能が発表され、Cloudflare Pagesでもじきに同様の運用が行えるようになった。 Firebase Hostingもかつては速度面での優位性があったが、既に関連のWebサービスがFirebase上で構築されていて、部分的に静的サイトを要する案件でもなければあえて使うメリットはなさそうだ。Firebaseの機能はあまりにも膨大すぎるせいか、ブログ用途ではかえって煩雑さを招いている節が否めない。その点、Cloudflare Pagesの設定項目は上手く

    Cloudflare Pagesの利点および導入手順 - 点と接線。
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    efcl 2021/08/13
    Cloudflare Pages/Firebase Hosting/Netlify/GitHub Pagesの比較。 CI/CD どれもフォームかコードで入れてるので設定が必要に見える。