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プログラム 1. 開会挨拶 国立国会図書館長 長尾真 2. 講演及び報告 「東日本大震災の記録・記憶の社会的な意義」(仮) 東京大学教授 御厨 貴氏 「アメリカから見た東日本大震災とハーバード大の記録収集」(仮) ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏(Dr.Andrew Gordon) 「記録を集め、伝える−国の記憶装置として国立国会図書館ができること」(仮) 国立国会図書館副館長 田屋 裕之 3. ディスカッション「東日本大震災の記録・記憶の伝承と再生のために」(仮) 慶応義塾大学教授 片山 善博氏 ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏 防災科学技術研究所プロジェクトディレクター 長坂 俊成氏 東京大学副学長 吉見 俊哉氏
ライシャワー日本研究所 ~東日本大震災デジタル・アーカイブ 出所:The Reischauer Institute 米ハーバード大のライシャワー日本研究所(The Reischauer Institute)が、東日本大震災に関する電子的な情報を記録・保存するデジタル・アーカイブ(digital archive)を立ち上げたとの案内をサイト上に掲載した。3月25日付。 同研究所が収集する対象としては電子メールやウエブリンク、動画、画像などで、同研究所へ電子メールで寄せるよう呼びかけられている。その際、誰がいつ、どこで、記録をつくったのかをできる限り前後関係の分かる情報を求めるという。 すでに国内では、独立行政法人防災科学技術研究所がデジタル・アーカイブの立ち上げを提唱し、始動しつつあるとされる。 また国立国会図書館も、ネット上で公開されている数多くの有用な情報資源を文化遺産として将来世代へ保
2011年3月25日から、米ハーバード大学のライシャワー日本研究所(Reischauer Institute of Japanese Studies)が東日本大震災に関するデジタルアーカイブを開始しています。日本に限らず東アジア地域の広く資料を収録するため、英語・日本語・中国語・韓国語の資料を受け入れるとのことです。現在、メールで情報を募集しています。 Digital archive of the japan 2011 earthquake and aftermath (ハーバード大 2011/3/25付けニュース) http://www.fas.harvard.edu/~rijs/about/earthquake/digitalarchive.html 英・日・中・韓の4か国語による趣旨文(2011/3/25付け) http://hoshinoweb.txt-nifty.com/doc/
このたびライシャワー日本研究所を中心として、今回の大震災とその後の状況についての情報を記録・保存するための「東日本大震災デジタル・アーカイブ」が立ち上げられたとのことです。日本語以外の資料も受け入れるという点が一つの特徴でしょうか。趣旨文をアップロードしておきます: 「digital_archive_initiative_at_harvard_reischauer_institute.pdf」をダウンロード 私自身は最近の日本の状況を把握していないのですが、既に行われているであろう同様の試みとうまく連携していけると良いのではないかと思います。情報の提供先はこちらになります。: daishinsai-archive@fas.harvard.edu 以下に日本文の趣旨文を貼り付けておきます: 前略 この度の日本を襲った未曾有の東日本大震災において、皆さまのご家族をはじめご友人やご同僚の方々が、
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