Plenary I: Special Report on the Impact of the Japan Disaster on Libraries -- Makoto Okamoto ”After the Tragedy - Voice from Japan", etc.
Workshop on accessing Japanese resources from home through online services : with a NEW expanded discussion on the 2011 Higashi Nihon Daishinsai - April 1, 2011 from 12:30-2:30 p.m. * URL: http://www.ustream.tv/channel/ncc2011 * document: http://lists.unc.edu/read/attachment/5834994/2/NCC_meetings_at_CEAL_AAS_ICAS+2011+annoucement.pdf
Researching With Shashi: A Workshop on Using Japanese Company and Institutional Histories and Archives Sponsored by the Japanese Company Histories Interest Group (Shashi Group) - Thursday, March 31 7:00PM-9:00PM ( Japan: 4/1 14:00- || PST: 3/31 10:00pm- || EST 4/1 1:00am-) * URL: http://www.ustream.tv/channel/jch-shashi2011 * Tag: #shashi
Digital archive of the japan 2011 earthquake and aftermath March 25, 2011 Dear RI Friends and Associates: The Reischauer Institute is part of a growing effort to record and archive the communications after, and responses to, the disaster. We are working quickly to set up a digital archiving project that will capture and store the numerous forms of electronic communication that occurred in the i
必要物資・支援要求マップ 311 HELP.com 地図上に必要物資・支援要求などの情報を書きこむことが出来ます。 (入力した個人情報は全て公開されますのでご注意ください) Tweet 使い方 住所を検索してください。 地図上のマークを掴んで移動、もしくはクリックすると、発言ウィンドウが開きます。 発言内容を入力して送信ボタンを押してしてください。 どう書いたらいい? この後、フリーワード検索、特定キーワードピックアップの機能をつくりますので、 なるべく固有名詞を使って書いてください。 被災地の方は通信は難しいかと思いますが、ボランティアのドライバーの方でも結構です。 なるべく避難所等、大きな単位で必要なものが見えれば、お役に立ちやすいかもしれません。 被災地以外の方へ 必要物資・支援要求に無関係な情報の投稿はご遠慮下さい。 このタイミングで個人で物資を送付するのは迷惑だと思います
目次 新着情報 関連情報サイトへのリンク 東北大学と関連団体 東北大学関係者ら 大学と学術団体・関連団体 地方自治体と関連団体 政府機関と関連団体 国際機関 ローカルニュース 全国ニュース 国際ニュース ネット検索 その他 平成23年3月11日に発生した東日本大震災に関連して、東北大学大学院文学研究科・文学部では以下のような対応を取っています。 東北大学全体としての対応については、東北大学(緊急連絡)をご覧ください。当分の間(4月下旬頃まで)休校、学位記授与式および入学式は中止などの重要なお知らせや授業料免除ほかの経済支援策の案内、「総長からのメッセージ」などが掲載されています。 新着情報も随時更新されています。 ※ PDFは電子文書交換のための標準的なファイル形式です。pdfファイルは Adobe Reader(無料) などのビューアで閲覧できます。 新着情報 [2011-03-30]
逃げない日本人 └ akko 04/09 放射能汚染に対する浄水器の除去能力について └ まほろば さんへ 03/25 └ かんちゃん 03/25 └ まほろばエリクサープロジェクト 03/29 └ とくめい 04/05 └ かあ 04/08 『日本が進むべき道は・・・』 中島紀一教授 └ shima.I 04/07 初出荷!まほろば自然農園 └ 竹内陽子 03/27 └ まほろば主人 03/28 お願いがあります └ エリクサー M-1485 03/27 └ まほろばエリクサー募金会 03/28 今朝の朝日新聞を読んで、感銘を受けた一文があったので、ご紹介する。 M・ウィリアムズ氏の大震災後の日本人の対応についてである。 昨日、校正し終えた私の連載文にも、同じ意味で「大和魂」を使った。 世界に特異なる日本人の伝統的精神性が、 次の世を開く柱となると考えている人々は多いのではなかろうか。
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このたび、3月31日から4月3日まで開催された、アジア研究協会(AAS: Association for Asian Studies)とアジア研究者会議(ICAS: International Convention of Asia Scholars)の合同大会に参加し、報告を行いました。会場は、ハワイにあるハワイ・コンベンション・センターでした。 4日間の会期中、750を超えるセッションが開催され、3000近い発表が行われるなど、大会は活況を呈しました。しかし、今回の大会では、日本研究や日本学以外の他のアジア地域の研究を包摂するアジア研究やアジア学の中で、日本の占める位置は低下しているのではないか、という印象を受けました。 確かに、東日本大震災に関する話題が大きく取り上げられるなど、日本そのものに対する注目の度合いは低くありませんでした。しかし、例えばセッション終了後に各種の団体が競って主
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