タグ

2016年5月13日のブックマーク (5件)

  • 『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」
  • 奨学金で大学進学しても、生活保護費は減額しない運用へ:朝日新聞デジタル

    生活保護を受けている家庭の高校生が奨学金を大学の受験料や入学金にあてても、生活保護費の減額対象にしない方針を厚生労働省が決めた。大学進学は「一般的ではない」として昨年秋の運用見直しでは盛り込まれなかったが、親から子への「貧困の連鎖」を防ごうと追加することにした。 13日の衆院厚労委員会で、古屋範子氏(公明)の質問に石井淳子社会・援護局長が明らかにした。奨学金を大学進学や就職のための転居費用にあてた場合も生活保護費の減額対象外とする。今年度中に減額対象外に含めるという通知を自治体に出す方針。 生活保護は最低限の生活を保障する仕組みで、収入が増えた分は支給額が減らされるのが基ルールだ。収入には子どもに対する奨学金も含まれていたが、貧困の連鎖を防ぐ狙いで昨年10月に運用を改善。塾の授業料や模試代、入会金、教材費、塾に通う交通費に使う分は収入として扱わないことにした。 今回の追加方針で、大学入学

    奨学金で大学進学しても、生活保護費は減額しない運用へ:朝日新聞デジタル
  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    egamiday2009
    egamiday2009 2016/05/13
    これはさすがに。
  • <奨学金>「給付型」見送り…政府、年末の予算編成で判断 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は、今月中にとりまとめる「ニッポン1億総活躍プラン」で、大学生らを対象にした返済不要の「給付型奨学金」の創設について「課題を踏まえて検討を進める」と明記するにとどめ、導入を先送りする方針を固めた。自民、公明両党が均等な教育機会の確保に向けて「給付型」の創設を求めていた。年末の予算編成で改めて判断することになりそうだ。 国の奨学金事業には有利子・無利子の「貸与型」しかない。日学生支援機構の奨学金制度を利用している学生は無利子で約47万人、有利子で約84万人に上り、大学生の2人に1人は何らかの奨学金を受けている。非正規など不安定な雇用のため、経済的に困窮する若者が増加する背景もあり「給付型」の創設に対するニーズが高まっていた。 ただ、対象範囲の線引きが難しいことや恒久的な財源が必要なこともあり、今回は判断を見送る方針だ。 プランには、同一労働同一賃金法制の実現や保育士、介護士の処遇

  • 総理、ホントに「給付型奨学金」創設を見送るんですか?(大西 連) @gendai_biz

    このキャンペーンでは、財源を休眠預金口座の活用としています。それに関してはいろいろな意見があるかと思いますが、個人的には恒久的な予算を確保するという意味でも一般財源のなかに組み込んでもらいたいです。 とはいえ、給付型の奨学金の創設は、早急にするべき子どもの「貧困対策」であると考えます。 貧困家庭の子どもは大学に行きにくい 現在、子どもの貧困率は16.3%(2012年厚労省国民生活基礎調査)で、6人に1人が貧困状態にあると言われています。高校までは授業料の無償化などのさまざまな施策により何とか進学できたとしても、大学進学には大きなハードルが立ちはだかります。 以下のグラフは大学の授業料の推移をあらわしたものです(文部科学省「国公私立大学の授業料等の推移」より筆者作成)。 1975年は、国立大学の年間の授業料が3万6,000円であり、私立大学は18万2,672円でした。しかし、2013年には、

    総理、ホントに「給付型奨学金」創設を見送るんですか?(大西 連) @gendai_biz