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2016年7月17日のブックマーク (4件)

  • 人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ

    ※この記事は政治信条や政策、政党を支援して書いているものではなく、あくまでもプレゼンテーションという視点から小泉氏の演説の内容に注目して書いています。 かるび(@karub_imalive)です。 参議院選挙も終わり、あの喧騒から1週間経過しましたね。各種数字も確定し、結果は予想通り自民党の勝利に終わりました。今回の選挙戦、各種特番やその後の新聞などを追っていたのですが、一つ印象深かったのが、小泉進次郎の大活躍です。 例えば、全選挙期間中の応援演説回数と移動距離のすさまじさ。人のブログでもこんな記載がありました。 参院選を終えて|小泉進次郎オフィシャルブログ「日政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba 18日間で、22道県・98ヶ所で演説を行い、移動した距離は18,851kmに及びました。前回の衆院選での移動距離は、10日間で、東京から南極までと同じくらいの

    人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ
  • 瀬戸内市立図書館 - Wikipedia

    計 74,303 134,028 2016年まで瀬戸内市立図書館が入居していた瀬戸内市中央公民館 このような状況の中、2009年7月には新図書館の建設をマニフェストに掲げた武久顕也が瀬戸内市長に就任[13]。2010年10月には「瀬戸内市新図書館整備検討プロジェクトチーム」を立ち上げ[9]、2011年3月に策定された第2次瀬戸内市総合計画では図書館施設整備事業が新規事業に挙げられた[14]。 2010年代半ばにはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となった武雄市図書館歴史資料館や海老名市立図書館[15] などに象徴されるように、指定管理者制度を導入する公立図書館が増加した。瀬戸内市は教育や福祉政策に関するいくつかの事業で指定管理者制度を導入していたが、武久市長は事業の継続性の確保・住民との信頼関係・行政内での信頼関係などを理由に、公設公営の新図書館設置を選択[16][

    瀬戸内市立図書館 - Wikipedia
  • 自然神学・宗教哲学・自然哲学 出版不況と専門書の行方

    出版不況の厳しさは、直接間接にさまざまに感じられてきたことであり、出版・書籍販売という産業が大きな転換を迫られていることは周知のことであった(この不況は、新聞からマスコミへと広がることになる、あるいは広がっている)。これは、人類の知の形態の変化の中の一断面というべきだろう。 昨日、一通の封書が届き、平成32年の創業70年をもって会社を解散するとの挨拶状が同封されていた。良質な学術書の出版で知られた創文社である。わたくしも、20年前にティリッヒ研究書の出版でお世話になり、その後は、京都哲学会の代表をつとめた際に、『哲学研究』の編集・出版でもお世話になった出版社である。創文社から専門書を出版することには、人文系の研究者には独特の想い・イメージがあったものと思われる(岩波書店もそうだろうか)。キリスト教学研究室の歴代教授も、創文社から研究書を刊行してきた(有賀先生の著作集をはじめとして)。 その

    egamiday2009
    egamiday2009 2016/07/17
    「背景には、「大学予算の縮小化に伴う大学図書館への販売の低迷」「学術論文・博士論文の電子化・オンライン化」」
  • 親に知ってほしい受験勉強

    小学校以降〜大学受験まで、学年に関係なく、受験を控えている or 受験をするかもしれない子どもの親に向けて、親にこそ知っておいて欲しい効率的な勉強方法を有給ニート中の有り余るヒマを注ぎ込んでまとめてみたスライド。Read less

    親に知ってほしい受験勉強
    egamiday2009
    egamiday2009 2016/07/17
    ノート作りを敵視する人が多いの納得いかないんですが、まあ人それぞれなんでしょう。