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2017年11月10日のブックマーク (7件)

  • 官房長官 座間事件受け不適切サイト対策強化を指示 | NHKニュース

    神奈川県座間市のアパートで9人が遺体で見つかった事件を受けて、関係閣僚会議が開かれ、菅官房長官はインターネットの事業者などと連携し、不適切なサイトへの対策を強化することなどを指示しました。 この中で、菅官房長官は今回の事件について「ツイッターなど人の目が届きにくいSNSを利用し、自殺願望を投稿するなどした被害者の心の叫びに付け込んで言葉巧みに誘い出して殺害する極めて卑劣な手口と見られ、犯行の経緯を徹底的に明らかにし、再発防止に努めなければならない」と述べました。 そのうえで、菅官房長官はインターネットの事業者や関係機関と連携し「自殺サイト」などの実態を把握し、サイトの削除や書き込み制限など対策の強化を図ることや、ネットを通じて自殺願望を発信する若者が適切な相談相手にアクセスできるよう取り組むことなどを指示しました。

    官房長官 座間事件受け不適切サイト対策強化を指示 | NHKニュース
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/11/10
    アホかしら。
  • 【関西の議論】和歌山の日本酒「高垣」偶然人気ゲームキャラと同名・同郷→ファン殺到で老舗酒屋大ブレーク、何が受けるかわからない(1/5ページ)

    和歌山市の老舗酒屋「松尾酒店」で今春発売された日酒「高垣」が、人気ゲームに登場する「高垣楓(かえで)」という和歌山出身の女性キャラクターと同名ということでネット上で話題を呼び、飛ぶように売れている。店にはほかにも、このゲームのキャラクターと似た名前の日酒が幾つかあり、多くのファンが来店。聖地巡礼ならぬ清酒巡礼として話題だ。店側はゲームのことは知らずに命名したといい、「偶然の一致」がネットを通じアニメファンを引き寄せた形だ。 「高垣」と「高垣楓」 和歌山市のシンボル、和歌山城から西に歩いて20分ほどの閑静な住宅街。松尾酒店はその一角にあり、約25平方メートルの店内に酒類がところ狭しと並ぶ。「高垣」はレジ近くに、高垣楓のフィギュアとともに置かれている。 「高垣」は、和歌山県有田川町の酒造メーカー「高垣酒造」と同店がコラボレーションしたプライベートブランド(PB)の日酒として4月に発売。同

    【関西の議論】和歌山の日本酒「高垣」偶然人気ゲームキャラと同名・同郷→ファン殺到で老舗酒屋大ブレーク、何が受けるかわからない(1/5ページ)
  • 夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞

    人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時にの姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。

    夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/11/10
    “旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約300万円を要した”
  • #図書館総合展 の思い出 2017 - やわらか図書館学

    ささくれ(id:kitone)さんにお茶していただいたのが一番の思い出でした、マル。 と、全然総合展の思い出じゃないのですが、総合展が人との出会いの場だとすると、これも立派な総合展の思い出なのかもしれません。 というわけでまだ総合展期間真っ盛りな訳ですが、自分的には今年の総合展も終わりましたので、例年のように思い出を残しておこうと思います。 記録という意味では、この毎年の総合展の記録が、一番ブログ(Weblog)来の使い方をしているかもしれません。 めんそーれ めんそーれ横浜。 pic.twitter.com/C6GGzY2zKB — YLS | やわとしょ (@yawatosho) 2017年11月7日 あの長いエスカレータを登っているといつもこのフレーズが頭に浮かぶのですが、調べてみたら、4年前にも同じことTweetしてて、進歩ないわねと思いました。 めんそーれ横浜 — YLS |

    #図書館総合展 の思い出 2017 - やわらか図書館学
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/11/10
    “あれだけたくさんいたペッパーはどこへいってしまったのだろうか。”
  • 第19回 #図書館総合展 の個人的なふりかえり - ささくれ

    5年連続、8回目の参加になる、けど。 今回もいろいろがっちゃんこの依頼出張で、 11/6(月)午後まで仕事→夕方のフライトで横浜入り 11/7(火)図書館総合展(務は「次世代リポジトリを考えよう」フォーラムでの登壇) 11/8(水)学認運営委員会@NII というスケジュールだった。 月曜日、ほんとはついでにNDLに寄って『「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ、ライブラリアンとアーキビストの挑戦』という魅力的なイベントを覗いてくるつもりだったけど、やむなく予定変更。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201711rda.html ここのところ業でまったく余裕のない日々が続いていて、今回は最初から最後まで図書館総合展という気持ちにならないまま、日常を抜け出せないまま終わってしまったという感じ。空き時間はずっ

    第19回 #図書館総合展 の個人的なふりかえり - ささくれ
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/11/10
    図書館業界のアイドルブロガー・オレンジの人が書いたリポジトリ登壇報告。ていうか何故動画がないのだ?元SMAPだって配信したのに。
  • 第19回 #図書館総合展 に行ってきた。 - みちくさのみち(旧)

    図書館総合展とは、毎年秋に横浜で3日間にわたって開催されているもので、公共や大学、その他各種の図書館関係者が集まって様々なフォーラムが開かれ、図書館のこれからについて議論するとともに、図書館に関わりのある新商品、新たなサービス、新システムの展示紹介や、図書の販売なども行なっている、図書館関連最大のイベントである。 超高齢社会の図書館を考える 今日は休みを取って以下のフォーラムに申し込んで参加した。 「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館―平成28年度国立国会図書館調査研究より―」 このフォーラムのレポート、微妙に関係者なので、書こうかどうしようか迷ったのだが、内容的に、数年前からずっと考えていることともリンクするものであり、また、身内の問題とも直結するところでもあり、個人的には非常に得ることの多いものだったので、忘れないように書いておくことにする。 以下に述べるのはあくまでも個人として参加した

    第19回 #図書館総合展 に行ってきた。 - みちくさのみち(旧)
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/11/10
    図書館業界のアルファブロガー・道草大根氏が語る、人文学と高齢化社会のこれから。さすが、おのれの不勉強さを思い知らされる安定のクォリティ。とりあえず日本思想史本を読みます。
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の