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2018年8月30日のブックマーク (2件)

  • 秀吉が埋めた堀跡か 京都改造の一端示す遺構発見 : 京都新聞

    発掘調査で見つかった室町時代末期の堀跡(点線)。堀跡の2カ所にある石は橋の礎石とみられる=29日午後2時50分、京都市中京区錦小路通烏丸東入ル 京都市中京区錦小路通烏丸東入ルの発掘調査で、室町時代末期ごろの堀跡が見つかり、関西文化財調査会(上京区)が29日、発表した。堀は寺院を囲っていたとみられ、豊臣秀吉が洛中の寺院を強制移転させた際に埋められた可能性がある。天下人となった秀吉による京都改造の一端を示す遺構という。 場所は、平安京左京四条三坊十四町に当たる駐車場の建設予定地(約520平方メートル)で、7月から発掘調査を進めている。 堀跡は全長16メートル、幅4メートル、深さ1・4~1・7メートルで、底が狭くなる逆台形だった。戦国期の上京や下京の街区や寺院を囲った堀に近い形や規模という。一方、北西から南東に伸びる途中でほぼ120度に屈曲する点が特徴で、底には堀に架かる橋のためとみられる礎石が

    egamiday2009
    egamiday2009 2018/08/30
    ど真ん中だ“錦小路通烏丸東入ル”
  • 部屋が散らかっている人のほうが、実は「優秀」だった。

    例えばドラマでも、天才的な研究者や芸術家の部屋は、わざと散らかったセットにしている場面を見かけます。クリエイティブに長けている人の身の回りは、ごちゃっとしているイメージが少なくともあるはず。 それを証明するような研究も。 ミネソタ大学のキャスリーン・ヴォース教授は、散乱した部屋で活動をしていた方が、よりクリエイティブになるということを、研究で明らかにしました。 すると、整頓された部屋で考案されたメニューは、伝統的なレシピをベースとしたいわゆるトラディションだったのに対し、散乱した部屋で考案されたメニューの方は、常識を覆すような創作料理が数多く生まれたんだとか。 また、新たに被験者を集めて「ピンポン球の新しい用途を考えてください」というお題を出した場合も、やっぱり同じ結果に。 散らかった環境は古い習慣から脱却させ、新しい考え方を生み出すためのインスピレーションを与えます。いっぽう、整理整頓さ

    部屋が散らかっている人のほうが、実は「優秀」だった。
    egamiday2009
    egamiday2009 2018/08/30
    優秀じゃなくていいから片付けたい。