WOWOWの旅番組「つるさんかめさん~ニッポン算額探訪~」が7月13日から毎週土曜午後1時にWOWOWプライムで放送される(全6回、第1回は無料放送)。番組では、京都を拠点に活動する演劇集団「ヨーロッパ企画」のメンバーがそれぞれ、京都、長野、宮城、奈良、愛知、東京の神社仏閣を訪れ、額や絵馬に記された「算額」の問題に挑む。さらに神社仏閣近隣の史跡や景勝地も紹介する。出演した「ヨーロッパ企画」のメンバー8人に、 それぞれの出演回の見どころや収録の感想などを聞いた。
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農業が盛んな群馬県みなかみ町では、日照不足の影響で、きゅうりの収穫量が例年と比べて大幅に減る影響が出ていて、農家からは梅雨明けを待ち望む声が上がっています。 みなかみ町小川で農業を営む鈴木新作さん(71)の畑では、ここのところの日照不足の影響で、きゅうりの収穫量が例年と比べて半分にまで減っているということです。 前橋地方気象台によりますと、今月7日までの10日間のみなかみ町みなかみの日照時間は平年の22%しかなかったということで、鈴木さんは「ことしは特に日照不足で収穫量が落ちているので、早く梅雨が明けてほしい」と話していました。 地元の生産者組合の阿部孝吉組合長によりますと、中にはきゅうりの収穫量が例年の3分の1にまで減っている農家もあり、このまま日照不足が続くと今後はきゅうりなどの病気の心配もあるということです。 阿部組合長は「去年は水不足で悩まされ、ことしは日照不足です。ただことしは水
歴史書として異例のヒットとなった「応仁の乱」(中公新書)などで知られる国際日本文化研究センター助教の呉座勇一さんは、歴史学の研究成果を無視した歴史書を積極的に批判している。昨年11月に発売されたベストセラー、百田尚樹さんの「日本国紀」(幻冬舎)についても新聞や雑誌などに批判を寄稿してきた。何が問題だと考えているのか、3回にわたってインタビューで紹介する。初回では歴史書としての「日本国紀」をどう見るかを聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 「日本国紀」は「永遠の0(ゼロ)」「海賊とよばれた男」などの作者でもある百田さんが、古代から平成までの歴史を紹介した本。「当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版」(幻冬舎の書籍紹介ページ)との触れ込みで、約65万部が売れたとされる。
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