すでに各地で第1期生が公私さまざまな分野で活躍している次世代図書館専門課程の第2期を開講します。都市経営や地方自治の文脈で「図書館」が大きな注目を集めています。ですが、注目されているからこそ、ここで一度「図書館」の固定観念を取り払い、「図書館」を根本から考えてみませんか。そもそも「図書館」とは何なのでしょうか。そして、「図書館」はこの先どこに向かうのでしょうか。 「図書館」の世界に閉じることなく、社会や地域、文化や経済との関係のなかで未来の図書館を一緒にはじめませんか。「図書館」を主語にするのではなく、私たち一人ひとりを主語にしてみませんか。「知識はわれらを豊かにする」(長尾真)ために「図書館」をどう再設計(リ・デザイン)できるのでしょうか。このプロセスで注目しているのが、産官学民の連携(「クワトロヘリックス」)による「共創」です。本講座自体、この考え方に基づきデザインされています。ぜひ、
2020/12/21 「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」(文化審議会著作権分科会法制度小委員会)のパブリックコメントに対し、意見提出を行いました。ぜひご覧ください。 パブリックコメントへの提出意見 2020/06/18 第1次・第2次要望書に対し、日本図書館協会(no.13)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 日本図書館協会から頂いたご回答 2020/06/18 第1次要望書に対し、日本出版者協議会(宛先一覧no.15)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 日本出版者協議会から頂いたご回答 2020/06/12 第2次要望書に対し、私立大学図書館協会(宛先一覧no. 10)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 私立大学図書館協会より頂いたご回答 2020/06/01 第1次要望書に対し、浮島智子衆議院議
京都大学ではオンラインを利用した授業の実施に向けて、教職員・TA向けの講習会や相談会を開催しています。 学内講習会一覧(※クリックで該当の講習会情報に飛べます) ハイブリッド型/オンライン授業に関する講習会・相談会 私のハイブリッド型/オンライン授業@京大 ポストコロナの大学授業 こんなこともできる!オンライン授業 TA 講習会(TA・教職員向け) Teaching Online Workshop for Faculty & TA ミニディスカッションフォーラム「今、京大の学生に必要な支援・配慮を考える」 各部局向け講習会・相談会 これまでに実施された講習会の動画と資料はすべて学内限定で公開しています。こちらのページをご覧ください。 ※ PandA・Zoomの講習会は情報環境機構により開催されています。PandA・Zoom講習会の情報はこちらをご覧ください。
1. 現実的にできることを考える すぐにオンライン授業に移行する必要がある場合は、まずは現実的にできることを考え、計画することが大切です。インターネット上には便利そうなアプリやサービスが溢れていますが、使い慣れたツール(例えばWordやPowerPointなど)を活用しましょう。まずはPDFやスライドなどの講義資料を大阪大学CLEにアップロードすること(CASE1)から始めるのはいかがでしょうか? 2. 学習目標に基づいた授業を設計する 学習目標に基づいて授業を設計していくのは、オンラインでも教室授業でも同じです。その授業を通して「教員が何を教えるか」ではなく「学生が何ができるようになるか」からスタートして設計します。この機会に改めて、1コマや15コマ全体の学習目標を振り返り、その目標を達成するために、どのような教授方略をとるのか検討してみてください。 3. コンテンツは細かく分ける 伝え
コーポレートエンジニアリング担当 VP の @kani_b です。 新型コロナウイルス感染症の拡大リスクを鑑みて、従業員や関係者の皆さまの安全確保を目的に、クックパッドでは 2/18 (火) から、国内拠点の全従業員(正社員、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員、通常在席の業務委託)を対象に在宅勤務の原則化を実施しています。現在は5月末まで継続する予定としています。 クックパッド、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務(Work from Home)を5月末まで継続のお知らせ | クックパッド株式会社 また、クックパッドでは、今の状況にあわせた、料理に関する様々な取り組みを進めています。そうした取り組みを集めたページをオープンしていますので、こちらもぜひご覧ください。 私たちは、料理でつながろう | クックパッド株式会社 さて、在宅勤務が開始された 2 月に、在宅勤務に対する取り組
概要 1)マンガ原画のアーカイブ(=〈収集〉〈整理・保存〉〈活用〉)作業の実施。将来的な発展的原画アーカイブについてのマイルストーンを作成し、関係機関先との認識を共有する。 2)連携機関のネットワーク構築とハブとなる拠点形成を確立する。横手市増田まんが美術館内に設置を検討している「マンガ原画アーカイブセンター(仮称)」の活用について協議していく。 最終報告会レポート 報告者:京都精華大学 国際マンガ研究センター 伊藤遊 収集・整理保存・活用の窓口業務を一元化し、地域施設間連携のハブ機能とするマンガ原画アーカイブセンターを、横手市増田まんが美術財団を中核として創設。その実装化に向けて、全国の文化施設1,174件にマンガ原画のアーカイブに関してアンケートを行った。その結果652件の回答があり、約300館がマンガ原画の収蔵や展示に関心があり、その半数が今後マンガの原画を収蔵することを前向きに考え
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
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