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2021年2月26日のブックマーク (4件)

  • 日本庭園:米専門誌で島根県の足立美術館が18年連続1位

    米国の専門誌が選ぶ2020年の日庭園ランキングで、足立美術館(島根県安来市)が1位に選ばれた。同館の1位選出は2003年のランキング開始から18年連続。 米国の日庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」は、旅館や個人邸も含む約1000の候補地の中から、世界各国の専門家が選んだ日庭園のランキング上位50件を毎年発表している。同誌はこのプロジェクトについて、「日の庭を規模や知名度によらず、純粋にその美と質によって評価する初の試み」と紹介している。 2020年の1位には、18年連続で足立美術館が選出された。同美術館には建物を囲むように「枯山水庭」「苔庭」「白砂青松庭」など5万坪(約16.5万平方メートル)に及ぶ多様な庭園が広がっている。 同誌は足立美術館がトップに選出された理由について、「神管理。40年間年中無休。庭を美術作品と認識している。予備用植栽の植え溜めを持ち、

    日本庭園:米専門誌で島根県の足立美術館が18年連続1位
  • 緊急オンラインセミナー ・ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任

    Fight for Justice緊急オンライン・セミナー もう聞き飽きた!「慰安婦は性奴隷ではない」説 〜ハーバード大学ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する〜 「慰安婦は商行為」「慰安婦は自発的な売春婦」「慰安婦は高収入」「慰安婦は性奴隷ではない」……。これらは、1990年代後半から日歴史修正主義者たちによって繰り返し主張され、ことごとく歴史研究者たちによって論破されてきた言説です。ところが昨年12月、「慰安婦」を「自発的な契約による売春婦」であるとする歴史修正主義的な考え方を前提とした論文(Contracting for sex in the Pacific War,「太平洋戦争における性行為契約」)がジョン・マーク・ラムザイヤーというハーバード大学ロースクール教授によって書かれ、この論文の米国学術誌への掲載をめぐって、国際的な批判が広がっています。 2月には、国境を超えたフェ

    緊急オンラインセミナー ・ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任
    egamiday2009
    egamiday2009 2021/02/26
    Ramseyer氏慰安婦論文への異議・検証に関する記事類
  • 菅首相、急きょ会見見送りへ 山田広報官の問題も影響か:朝日新聞デジタル

    菅義偉首相は緊急事態宣言の先行解除に伴う記者会見を見送る方針だ。当初は26日夕の政府対策部後に会見を予定していたが、25日に取りやめる方向になった。首相は1月の首都圏への宣言や関西など7府県の追加、2月上旬の10都府県での延長の際には、いずれも会見を開いていた。 複数の首相官邸の幹部らは、首都圏の解除を専門家に諮る予定の3月上旬にも首相会見を想定しているため、急きょ見送ることにしたと説明する。ある幹部は「いくつか先行解除するくらいなら、会見するほどのことはない」と話す。今回は記者会見ではなく、官邸のエントランスホールで首相が記者団の質問を受ける方式を検討するという。 政府・与党内では会見見送りの背景に、首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から高額接待を受けた山田真貴子・内閣広報官が会見の司会進行役を務める影響を指摘する声がある。コロナ対応を担う政府関係者は「会見をしない理由は広報官

    菅首相、急きょ会見見送りへ 山田広報官の問題も影響か:朝日新聞デジタル
    egamiday2009
    egamiday2009 2021/02/26
    仕事しろよと
  • 京都の端から、こんにちは 第5回 | 交流ひろば | NICHIBUNKEN NEWSLETTER

    いわゆる地球温暖化のせいでしょうか。このごろは、日でも大雨の被害がふえているように思います。山の土砂くずれで、人家が流された。そんな話を、よく聞かされるようになりました。 さて、国際日文化研究センターは、山のすぐ南側にたっています。山際の施設です。山くずれは、やはりこわいですね。なんとか、したいところです。どうしようもありませんが。 日文研のさらに南側は、住宅街になっています。先日、住民のひとりがおしえてくれました。いざという時は、日文研が自分たちの街をまもってくれる。あそこが土砂くずれをくいとめてくれる。そんな期待がよせられていることを、知らされました。 われわれの存在意義は、防波堤であることなのか。と、そうなげくのは、やめておきましょう。地域住民の安心感をささえている。そのことも、またひとつの社会貢献となりうるのではないでしょうか。

    京都の端から、こんにちは 第5回 | 交流ひろば | NICHIBUNKEN NEWSLETTER
    egamiday2009
    egamiday2009 2021/02/26
    “われわれの存在意義は、防波堤である”