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2021年5月30日のブックマーク (8件)

  • JICAウクライナ:キーウ工科大学と「日本の近代化」に関する特別講義を開催| ウクライナ | 欧州 | 各国における取り組み - JICA

    2021年4月28日、JICAウクライナ・フォールド・オフィス(FO)とキーウ工科大学(Kyiv Polytechnic Institute:KPI)の共催により、「経済成長と日式経営」をテーマにした特別講義がKPIにて行われました。パネリストとしてウクライナ人有識者および当地日系企業からの参加を得ると共に、講義には学内の他学部に所属する学生等を含めて、約90名の参加がありました。 冒頭、KPI社会学科長のPavlo Kutuyev教授による講義ガイダンスの後、JICA杉首席駐在員より、JICAによる日研究支援への取り組み(JICAチェア)の紹介、および講義で視聴するDVD教材「日の近代化を知る7章」の概要説明を行った後、DVD教材(伊丹敬之・国際大学学長による「経済成長と日式経営」講義)の上映を行いました。 DVD講義の視聴後は、パネルディスカッション及び参加者からの質疑応

  • 「muro式. がくげいかい」6月に期間限定配信、ムロツヨシ「どうか観てください」(コメントあり)

    muro式.は、ムロツヨシが「自身の演出で、やりたいことをやりたい脚家・役者とやる」をコンセプトに掲げて、2008年にスタートさせたプロジェクト。最新作「がくげいかい」は、4月に東京で上演されたのち、福岡・大阪で上演予定だったが、福岡・大阪公演は新型コロナウイルスの影響で延期になった。脚をふじきみつ彦、演出をムロ、音楽を東京スカパラダイスオーケストラが手がけた作には、ムロのほか、西野凪沙、ヨーロッパ企画の多力と永野宗典がキャスティングされている。 WOWOWオンデマンドを除く、各種ストリーミングサイトでの視聴料金は税込3000円で、視聴チケットの販売は日5月28日にスタート。なお各種ストリーミングサイトでは、ムロによる“生トーク”が冒頭に配信される。 配信に際し、ムロは「どうか、どうか観てください。そして、これを観てくれる皆さまが、なにがあっても、どんなことがあっても、“めでたし

    「muro式. がくげいかい」6月に期間限定配信、ムロツヨシ「どうか観てください」(コメントあり)
  • _ONLINE 出展者説明会

    egamiday2009
    egamiday2009 2021/05/30
    「図書館海外交流_ONLINE」
  • トップページ | 図書館総合展

    展は、「館種を越えた図書館界全体の交流・情報交換の場となる」「図書館または周辺分野に関するトピック・技術・製品サービス情報について<1年分のまとめ>の役割を担う」「図書館界にくる新しい方々・団体にとってのガイダンスとなる」を方針として各方面よりご好評をいただき、2023年で25回目の開催を数えました。展の運営と組織についてはこちらから。 【次回2024年開催のご案内】 3月15日(金):出展申込受付開始。 4月10日(水)~:出展説明会online、毎週水曜15:30~ 5月18日(土):フォーラムin昭島(東京都昭島市、アキシマエンシスなど) 6月29日(土):6月大集会(横浜市中央図書館にて会場開催) 6月29日(土)~7月7日(日):オンライン開催_その1 7月5日(金):会場出展申込1次〆切(フォーラム会場確保、ご希望付出展申込み) 8月21日(水):会場出展申込最終〆切 9月

    トップページ | 図書館総合展
    egamiday2009
    egamiday2009 2021/05/30
    2021年の図書館総合展は、11月1~30日、“ウェブサイトと小会場群をつなぐハイブリッド形式”とのこと。
  • 第 9 回定例研究会 (2021/6/24) | デジタルアーカイブ学会

    デジタルアーカイブ学会 第9回定例研究会 (終了しました) デジタルアーカイブを議論するための基盤形成に向けて デジタルアーカイブ学会では、学会員等の研究成果の発表と会員間の交流・意見交換を目的とした定例研究会を開催しています。今回は、第6回研究大会において永崎研宣氏が行った報告「デジタルアーカイブの内実はどう表現されるべきか?:DAに関する議論の基盤構築に向けて」を出発点に、デジタルアーカイブの議論の基盤をどのように形成していくか、特にデジタルヒューマニティーズでの経験を踏まえながら、デジタルアーカイブの学としての確立に必要なことは何か、について検討を行います。 日時:2021年6月24日(木)  18:30~20:00 開催方法:遠隔開催(Zoom利用)(6月21日(月)23:59までにお申し込み下さい) プログラム: 18:30~18:40  学会活動近況報告(10分) 18:40~

    egamiday2009
    egamiday2009 2021/05/30
    「デジタルアーカイブの議論の基盤をどのように形成していくか、特にデジタルヒューマニティーズでの経験を踏まえながら、デジタルアーカイブの学としての確立に必要なことは何か、について検討」
  • 大会・定例大会――洛北史学会

    井口和起氏(京都府立大学名誉教授) 「洛北史学会創立前史―「『洛北史学』創刊によせて」井口注解―」 岸泰子氏(京都府立大学准教授) 「日建築史と歴史研究」 島多敬氏(滋賀県立琵琶湖博物館学芸員) 「歴史地理学と日近世史―土砂留絵図を素材に―」 岡隆司氏(京都府立大学教授) 「歴史教育とアジア史研究」 コメント 上島享氏(京都大学教授)

    egamiday2009
    egamiday2009 2021/05/30
    野村朋弘「歴史史料の目録DBについて」宮崎幹子「仏教美術写真とデータベース―奈良国立博物館における蓄積と公開のあゆみ―」 福島幸宏「歴史学の変革は如何にして可能か―デジタル技術との関係から考える―」
  • 考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonlineワークショップ | Peatix

    考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonlineワークショップ 文化財論文ナビ×博物館・図書館連携で拡げるオープンな文化財情報 日 時:2021年7月18日 13:00~17:30 会 場:オンライン開催(Zoomを使用します) 主 催:考古形態測定学研究会 参加資格等:とくにありません。このテーマに関心のあるあらゆる方のご参加を歓迎いたします。 ※オンライン開催です。Zoomをご準備いただき、通信料金等は参加者各自でご負担ください。 定 員:450名 ※参加用Zoomリンクは申し込みをいただいた方にのみお知らせいたします。事前申し込みをいただいていない方はご参加いただけません。当日、参加申し込み者リストにもとづき、Zoom上での参加承認をいたします 参加費:300円 ※事務局経費に充てさせていただきます 趣旨説明:考古学・文献史・建築史・美術史に関連する文献その他の情報の蓄積は

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    egamiday2009 2021/05/30
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