大会・定例大会――洛北史学会

井口和起氏（京都府立大学名誉教授） 「洛北史学会創立前史―「『洛北史学』創刊によせて」井口注解―」 岸泰子氏（京都府立大学准教授） 「日本建築史と歴史研究」 島本多敬氏（滋賀県立琵琶湖博物館学芸員） 「歴史地理学と日本近世史―土砂留絵図を素材に―」 岡本隆司氏（京都府立大学教授） 「歴史教育とアジア史研究」 コメント 上島享氏（京都大学教授）

[egamiday2009]

野村朋弘「歴史史料の目録ＤＢについて」宮崎幹子「仏教美術写真とデータベース―奈良国立博物館における蓄積と公開のあゆみ―」 福島幸宏「歴史学の変革は如何にして可能か―デジタル技術との関係から考える―」

[archivist_kyoto]

野村朋弘さん、宮崎幹子さんが手堅い報告をされるので、自分の役割を読んであえての大技の題目でご機嫌伺います。福島幸宏「歴史学の変革は如何にして可能か―デジタル技術との関係から考える―」。準備しなきゃ