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2023年2月11日のブックマーク (6件)

  • 劇団結成25周年のアニバーサリーイヤー!「ヨーロッパ企画の生配信」1月期ラインナップ(コメントあり)

    「YouTube Live『ヨーロッパ企画の生配信』@ヨーロッパ企画公式チャンネル」は、同劇団が公式YouTubeチャンネルで定期的に行っている配信企画。上田誠は、今年が劇団結成25周年であることに触れつつ「25周年へむけて、今年も我々の今いるところを生配信していきます。1月は僕ら、映画のロケですね。その間にもなにか新しい種を撒こうというようなラインナップになってます。観てもらえないと寂しくて生きていけないウサギのような僕らです。今年もヨーロッパ企画をよろしくお願いいたします」とコメントした。 上田誠コメントあけましておめでとうございます。 2023年は、劇団結成25周年です。アニバーサリーイヤーなんです。おかげさまで充実した活動ができており、公演ツアーや、映画の第2弾だってあります。ありがたいですが日々忙しくもあり、忙しい時って心を亡くしがちで漢字でそう書くことからも明らかですが、せっ

    劇団結成25周年のアニバーサリーイヤー!「ヨーロッパ企画の生配信」1月期ラインナップ(コメントあり)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/02/11
    「抱負はいつだって面白い劇団でいることです」
  • 図書館と電子書籍の将来(周洪騫) – 早稲田大学知的財産法制研究所[RCLIP]

    電子データを送信するではなく、わざわざコピーして紙で送るのは、当時(2020年)の日著作権法では、図書館における複製に関しては、利用者からの求めに応じて、調査研究に必要な文献の一部分を一人につき一部だけ図書館が複写して提供することができる(31条1項1号)という規定にとどまり、公衆送信等まで許す規定がなかったからでした。 公衆送信権とは、著作権者はその著作物について、有線または無線の方法による公衆への伝達に関する排他的権利のことです。日法におけるこの権利は、昭和61年の法改正による、従来の一斉放送型に加えて、個々の利用者のアクセスに応じた個別送信型にもおよぶ「有線送信権」に由来するものです。インターネットが構想される前から、いわゆるオン・デマンド的な利用形態の普及を予想したこの改正は、国際的にも評価されており、それを国際条約に入れるべきという日の主張は、10年後にようやく作成されたW

    egamiday2009
    egamiday2009 2023/02/11
    “公衆送信権の適用範囲が広く、あらゆる行為に及んで…権利制限規定が適用されない結果、著作物利用者の正当な利用行為や図書館などにおける公益的な利用行為が妨げられる”
  • https://twitter.com/UHMLibrary/status/1624179911068876801

    egamiday2009
    egamiday2009 2023/02/11
    これもやりたい
  • 京都市の財政、綱渡りの運営続く 当初予算案で収支均衡も市民には「負担」|社会|地域のニュース|京都新聞

    egamiday2009
    egamiday2009 2023/02/11
    “本年度から値上げや補助金カットを行った主なものを見ても、21年度当初予算比で、市バス・地下鉄フリーパス券「敬老乗車証」は11億円、保育園への補助金は13億円、施設手数料で8億円の財政効果”
  • 名監督に幻の「遺作」故・大森一樹監督“青春群像”続編とは

    府立医科大、創立150周年企画 「これは僕の遺作になるかもしれない、と語っておられた」 京都府立医科大学の浮村理教授(泌尿器外科学)は振り返る。 府立医科大学は昨年の創立150周年にあわせた記念事業の一つとして、映画製作を企画した。記念映画製作委員長として浮村教授が監督を打診したのが、大森監督だった。 名作「ヒポクラテスたち」 府立医科大学の大きな節目を飾る映画の監督として、大森監督ほどふさわしい人物はいなかった。 大森監督はかつて、府立医科大学で学ぶ医学生だった。1980年に大森監督の脚・監督で公開された「ヒポクラテスたち」は、自らの経験を基に医大生の姿を描いた。 舞台は、京都にある架空の「洛北医科大学」。古尾谷雅人演じる主人公・荻野愛作は古い「鴨川寮」に暮らす。荻野を中心に、最終学年で臨床実習の日々を過ごす「医者の卵」たちの理想や葛藤が描かれている。 「入学当初は芦屋の実家から通って

    名監督に幻の「遺作」故・大森一樹監督“青春群像”続編とは
  • 朝鮮人虐殺「事実とすることに懸念」 メールに透ける都の“本音” | 毎日新聞

    <朝鮮人大虐殺を「事実」と発言する動画を使用する事に懸念があります>。東京都の職員が2022年に送った一通のメール。そこには、関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺を認めないような言葉が並んでいた。震災から23年で100年。防災面でその教訓を今に伝える大切さが強調される一方、揺るがぬ事実である虐殺が「なかった」ことにされようとしているのか――。【金志尚、後藤由耶】 関東大震災100年 防災強調の一方で… 「在日コリアンの人たちに関する歴史を、行政として発信したくないという明確な意思を感じました」。現代美術家の飯山由貴さんはそう言うと、深くため息をついた。 飯山さんは過去の記録物などに基づき、社会と個人の関係を掘り下げた映像作品を手掛けている。21年には、戦前に都内の精神科病院に入院していた2人の朝鮮人患者の境遇を描いた「In―Mates」を制作。病院の看護日誌に残されていた2人の様子を、専門家の考

    朝鮮人虐殺「事実とすることに懸念」 メールに透ける都の“本音” | 毎日新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/02/11
    庁内で周りが誰も止めないのか“<朝鮮人大虐殺を「事実」と発言する動画を使用する事に懸念があります>。東京都の職員が2022年に送った一通のメール…関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺を認めない”