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ブックマーク / karasuma.keizai.biz (35)

  • さよなら「ジュンク堂京都店」 ファンら見守る中、32年の歴史に幕

    同店は1988(昭和63)年に開業。創業の地である兵庫県以外に初めて出店した店で、32年間営業。丸善ジュンク堂書店(東京都)が今年1月、同店と名古屋店の閉店を発表した。 レジには「32年間ありがとうございました」のメッセージが張り出されたほか、1階入り口では「スタッフのおすすめ」のフェアを展開し、エスカレーター脇の壁にはイラストレーターや作家からの色紙が張り出された。 中京区に住む30歳代の男性は「10年ほど前になかなか手にとらないような大判のを購入したのがこの店だった。今日もフェアで目についた出版社で働く友人のエッセイなどを購入した。巡り合わせを感じている」と話す。 30年前、学生時代に同店でアルバイトをしていた松下良太さんは、大阪から駆けつけ日史やロシア政治などの専門書を購入。「当時はここまでの大型書店はなく、専門書に力を入れていた。今日もほかの屋には無いような専門書があってそ

    さよなら「ジュンク堂京都店」 ファンら見守る中、32年の歴史に幕
  • 京都で70年前の地図を片手に街歩き GHQの西日本拠点や「建物疎開」跡地巡る

    egamiday2009
    egamiday2009 2018/08/07
    はたらくおっさん。
  • 重要文化財「杉本家住宅」の米蔵修復 市内の町家で唯一、一般公開は10月

  • 【統計】都市別のビールの購入金額ランキング(総務省統計局「家計調査」から抜粋)

  • 京都女子大学で「馬町空襲被害地図」展示 学生らが撮影地点を推定

    京都女子大学図書館(京都市東山区)で1月9日、同校文学部史学科の坂口ゼミが制作した「伝えたい記憶-写真に見る京都・馬町空襲被害地図-」の展示が始まった。 展示の様子 1945(昭和20)年1月16日の米軍による空襲の被害を伝える14点の写真と、撮影された場所や被害状況、考察を地図にまとめた同展示。写真はこれまでの史料に加え、写真店を営んでいた故村中秀光さんの「空襲」と書かれたネガのフィルムケースから見つかった新資料も含まれる。写真は同校日史科の坂口満宏教授が村中さんの孫の村中修さんからデータの提供を受けた。 坂口ゼミでは昨年9月から写真に写るポストや看板、稜線(りょうせん)、影の位置などを手掛かりに撮影場所を推定。実際に足を運び、似た地形を探したこともあるという。そうした情報を100字程度で説明文を添えて整理した。 馬町空襲を伝える史料として知られる故長谷川哲也さんの写真と別地点から京都

    京都女子大学で「馬町空襲被害地図」展示 学生らが撮影地点を推定
  • 京都で「紙博」開催へ 4月の東京開催好評受け、59組が出店

    みやこめっせ(京都市東山区)で12月23日・24日、印刷会社やデザイン会社、文具メーカー、紙の雑貨などを扱う作家らが集まる「紙博」が開催される。主催は手紙社(東京都調布市)。 「和紙田大學」のマスキングテープ 今年4月に東京で初開催したイベントは2日間で1万人近くの来場者数を記録。イベント限定といった商品の多くが早々に売り切るなど、大きな反響があった。その時から関西開催を希望する声が多かったことや、京都に紙の問屋や専門店が多いことから京都での開催が決まった。 イベントには59組が出店する。貼箱専門店「BOX&NEEDLE」(山科区)、紙製品を扱う「ROKKAKU」(中京区)、「表現社」(上京区)のほか、徳島県の「アワガミファクトリー」、美濃和紙の「古川紙工」なども参加する。手紙社が手掛ける「布博」「東京蚤の市」といったイベント同様、公募はせずにスタッフが心ひかれた店や作家に直接出店を依頼し

    京都で「紙博」開催へ 4月の東京開催好評受け、59組が出店
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/12/24
    今日は大掃除Day1の、でしたが、できるだけ早めに片付けてこれに行きたい。
  • 京都リサーチパークで「マッピングパーティ」 スマホアプリで「みんなの地図」作り

    京都リサーチパーク(京都市下京区)で8月3日、「京都エキニシミライルミ」キックオフイベント「マッピングパーティ」が行われた。 ストリートビューが作れる「Mapillary」 「京都エキニシミライルミ」は、京都駅西側エリアが昼間の人通りは多くにぎやかなのに対して、夜になると人通りが減り、明かりも少なく寂しい印象であることから、イルミネーションを使って街を明るくしようという試み。3回のワークショップを通じてイルミネーション点灯を目指す。 初回のワークショップを行ったこの日は、青山学院大学教授の古橋大地さんを招き、OpenStreetMap(OSM)を編集する「マッピングパーティ」を行った。 OSMは情報を誰もが編集できる「地図版ウィキペディア」。2004年にイギリスで始まったプロジェクトで、公的機関から地図情報の提供を受けたり、世界中のボランティアが編集に参加したり日々更新される。地図はインタ

    京都リサーチパークで「マッピングパーティ」 スマホアプリで「みんなの地図」作り
  • 京都・五条楽園で「本の文化祭」 「本」がテーマのシェアハウスを開放

    五条楽園にあるシェアハウス「bibllion(ビブリオン)高瀬川」(京都市下京区木屋町通正面下る十禅師町)で6月11日、文化祭「五条楽園」が開催される。主催は読書普及団体の「THE 読書ズ」と同シェアハウスを運営する八清(はちせ)を中心とした同実行委員会。 「ビブリオン」外観 ビブリオンは「と暮らす」をテーマにしたシェアハウス。地上3階建てで延べ床面積は約170平方メートルに個室6部屋と共有LDKを設ける。リビングには「古書ダンデライオン」と「と紙の店 ホムホム」が選んだ書籍を並べ、毎月50冊程度入れ替えを行う。 イベントでは1階と2階を中心にの楽しみ方や可能性を探る企画を用意する。1階は「×人」をテーマに、「MONTAG BOOKSELLERS」(上京区)の宮迫憲彦さんや、屋プラグ(和歌山市)の三木早也佳さんなど、個人店主らが選ぶ「10冊古市」「一箱古市」を開く。

    京都・五条楽園で「本の文化祭」 「本」がテーマのシェアハウスを開放
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/06/08
    これは気になる
  • 京都府立図書館で館内見学会 自動化書庫や教科書のコレクション紹介も

    京都府立図書館は1898(明治31)年に開設し、現在の地には1909(明治42)年に移転している。京都市役所や京都大学の部と同じ武田五一の設計によるものだが、1995年の阪神・淡路大震災で被害が出たため、建て替えられ、現在は正面の壁面が保存されている。開架は約10万冊で、所蔵数は約120万冊。1日約1000人が利用している。 インターネットや新聞、マイクロフィルムなどの閲覧ができる「マルチメディア閲覧室」では、裁判の判例が見られるデータベースなども紹介された。京都市を含む市町村に蔵書を貸し出す「市町村支援作業室」では、ちょうど各市町村を回ってきた連絡協力車が戻り、慌ただしく館内にの入ったコンテナが運び込まれていた。笠置町や和束町、宇治田原市などの小さな市町村は1000冊単位で1年間などの長期間の貸し出しも行うという。 バーコードで登録された図書の入った小さなコンテナが自動的に地下の無人

    京都府立図書館で館内見学会 自動化書庫や教科書のコレクション紹介も
  • 京都・円山公園の花見はブルーシート禁止、ゴザ貸し出しが好評

    ブルーシートの使用を禁止した京都の花見の定番「円山公園」(京都市東山区円山町)に現在、花見客が集まっている。 ゴザ置き場 同公園を管理する「京都市南部みどり管理事務所」では2013年から、公園内のブルーシート使用を禁止し、ライトアップ期間中、ゴザを無料で貸し出している。 同公園事務所の鳥居一郎さんは「広いスペースを一人で長時間居座っているという苦情が多かったことや、景観が良くないこと、ブルーシートが空気を通さず、桜の根にも良くないことから決定した」と経緯を説明する。 4月7日は、小雨が降ったりやんだりする中、ゴザを敷いて場所取りする人の姿が見られた。桜の写真を撮りに来た女子大学生花2人組も「ブルーシートよりも上品に見える」と話していた。 場所取りをしていた京都の制作会社で働く男性2人は「ちょうど5年前からここで毎年花見をしているが、ブルーシートを持ってこなくても貸してもらえるのは便利でいい

    京都・円山公園の花見はブルーシート禁止、ゴザ貸し出しが好評
  • 京都で「スイーツ×地図」企画 地図が広げるお菓子の楽しみ紹介、販売も

    ロフトワークが運営するMTRL KYOTO(マテリアル京都・京都市下京区塩竈町、TEL 075-708-2593)で1月29日、「地図カフェ」が行われる。 KYOTO SWEETS MAP(外部サイト) 地図の楽しみを広げる企画としてフリーペーパー専門店「只屋」(東山区)と地図アプリ「ちずぶらり」を開発する「ATR Creative(精華町)、MTRL KYOTOがおすすめの地図を用意する同イベント。過去2回のイベントでは、地図をテーマにしたトークセッションや、クリエーターが実際に地図を作るワークショップなどが行われた。 3回目のテーマは「スイーツ」。ちずぶらりが開発したイラストマップ上に位置情報や営業時間などの情報をまとめた「KYOTO SWEETS MAP」を題材に、「スイーツとマップのおいしい関係」と題したミニトークを展開。地図を使うことで、べるだけではないお菓子の楽しみ方を紹

    京都で「スイーツ×地図」企画 地図が広げるお菓子の楽しみ紹介、販売も
  • 京都府が「隠れた名所」のデータベースシステム構築へ 「ポケGO」活用にも期待

    12月補正予算案に盛り込まれた同事業。府では地域の人が知っている史跡などの「隠れた名所」の位置情報と名前、説明を各市町村と協力して収集し、データベース化する。情報は位置情報を利用して事業を展開する企業などに提供していくという。 今後はシステムを使って公募で集めた府民や留学生、商店街の関係者などを「京都情報応援大使」に任命し、スポット情報を登録していくという。春には登録状況や内容を確認し、どんな活用が可能か内容に関して検討を行う予定。 活用例として、昨年7月にリリースされた「ポケモンGO」も挙がっている。昨年8月にはナイアンティックの村井説人社長と山田知事、門川京都市長が会談。同社との連携の可能性も話し合ったことから、ゲームでアイテムが取得できる「ポケストップ」などに反映されることなども期待される。府としては、有名な場所だけでなく、小さなところにも足を運んでもらうことで活性化につなげていきた

    京都府が「隠れた名所」のデータベースシステム構築へ 「ポケGO」活用にも期待
  • 京都に本くず使ったアイスキャンディー店 時間がたつとモチっとした食感に

    藤井大丸(京都市下京区四条寺町、TEL 075-221-8181)に8月5日、期間限定のアイスキャンディー店「京都くず氷」と「SHONAN POPs」がオープンした。運営はmashup(東京都渋谷区)。 ポップアップ店舗 「オーガニック&ナチュラル」をテーマにしたアイスキャンディーブランド展開する同社。奈良で400年の歴史を持つ吉野葛舗 黒川家」の吉野くずと和素材を組み合わせた商品を展開する。今年1月には新ブランドとなる「京都・くず氷 清水店」(京都市東山区)をオープンした。 期間限定店では、清水店で提供しているフレーバーの中から「生八つ橋」「宇治抹茶」「フランボワーズぜんざい」「フルーツポップス」(以上500円)を用意。くずを使うため透明度が高く、フルーツが見える「フルーツポップス」は写真映えすることもありSNSに投稿する人も多いという。「最近改良を加え、イチゴからフランボワ

    京都に本くず使ったアイスキャンディー店 時間がたつとモチっとした食感に
  • 祇園祭・山鉾建て 四条通に立ち並ぶ山鉾、祭りの機運高まる

    山鉾を支える基礎部分は、くぎを一も使わずに「縄がらみ」という工法で組み立てられる。11日には、いったん横に倒し、大きなものでは約20メートルの高さになる真木を取り付け、昼ごろ山鉾の引き起こしが行われた。14時現在、四条通には長刀鉾、函谷鉾、月鉾が立ち並んだ。 引き起こしの前には、各鉾町の関係者や観光客、近隣の住民や子どもたちが鉾の榊(さかき)に御幣(ごへい)をくくり付けた。引き起こしが始まると、関係者と観衆は徐々に立ち上がる鉾を見守った。約5分をかけて鉾が立ち上がると、歓声と拍手が巻き起こった。 引き起こされた山鉾はこの後、屋根部分や胴体が取り付けられ、完成した山鉾では、試し引きとなる「曳き初め」が行われる。14日には先祭に巡行する23基の山鉾が立ち並ぶ。

    祇園祭・山鉾建て 四条通に立ち並ぶ山鉾、祭りの機運高まる
  • ご当地「タウンページ」京都市版が完成 巻頭では祇園祭を特集

    祇園祭山鉾連合会(京都市中京区)で5月19日、NTT西日とタウンページ社から祇園祭山鉾連合会に2016年版の「京都市版タウンページ」の贈呈する式典が行われた。 2016年の京都市版タウンページ タウンページは昨年、地域色を打ち出したリニューアルを実施。黄色の表紙も各地の写真が使うようになった。今年の京都市版は祇園祭の「浄妙山(じょうみょうやま)」の駒形提灯(ちょうちん)が表紙に採用された。京都市中北部、南部、西部版合わせて43万4000部発行。昨年に引き続き、同連合会の協力で祇園祭の特集を組んだ。行事日程や時間に関する問い合わせを期間限定で受け付ける「ハローダイヤル」の番号も掲載している。 職業別電話帳の「歯科・医院ガイド」は、部位や症状別に診療科が探せるチェックシートを掲載したり、「法律相談ガイド」には、スムーズな解決に向けてトラブル別に相談や依頼のこつを載せたりするなど新たな試みも追

    ご当地「タウンページ」京都市版が完成 巻頭では祇園祭を特集
    egamiday2009
    egamiday2009 2016/05/21
    こういうの府立さんとかで保存しはるんかな。
  • 祇園祭「橋弁慶山」の古文書が書籍化 町衆とボランティアがデジタル記録

    祇園祭「後祭」で、最初に京都の街を巡行する「橋弁慶山」の町内に残る資料を書籍化した「橋瓣慶町 町箱の犇(ひしめ)く文書」が販売されている。 書籍化は、橋弁慶山保存会前理事長の那須明夫さんが、江戸時代前期から大正時代ころまでの町内の古文書を読み進めて書き起こした手書き原稿をデジタルで記録したいと、30年ぶりに町内に戻ってきた平井嘉人さんに依頼したのがきっかけ。平井さんはブログなどを通じて興味のある人を募集。地元だけでなく、大阪など遠方からもボランティアが参加して2012年にスタートした。 祇園祭に関する収支を記録している「御山記録」や、山を彩る飾りの一式を示した「山飾り記録」や、町内運営に関する「町儀定例控」などについて2014年4月まで作業を進め、さらに推敲(すいこう)を重ねた。書籍には文書だけでなく、明治期の橋弁慶山の集合写真や重要文化財に指定されている室町時代のよろいなどの写真も巻頭に

    祇園祭「橋弁慶山」の古文書が書籍化 町衆とボランティアがデジタル記録
  • 京都市とスタバ発のエコアクション決まる 「次世代地蔵盆」開催へ

    右京区役所で2月20日、京都発の参加型のエコアクションを作る「yes, we do Kyotoプロジェクト」のプランが発表された。 スターバックス賞に輝いた「セイレーン」チーム 公募で集まった13チームが参加してアイデアを出し合った同プロジェクト。この日までに「さる雲」チームはSNSを使って「エコ席」のアイデアを詰め、京都大学で建築を学ぶメンバーで作る「エコブレイカーズ」も実際に店舗に集まって「スタバから『何か』を無くす」という大胆なアイデアを編み出すなど、どのチームも気合十分。 当日は、どんな人に向けて問題をどのように解決するのかという軸に沿ってまとめ、絵を添えて発表。スポーツクラブで知り合ったメンバー「セイレーン」チームは、アイデアが絞り切れずに議論が難航。「どれも突き抜けてない。自分たちの持ち味を生かして」とコーディネーターの兼松佳宏さんはアドバイス。「ランニングwithスタバ」「自

    京都市とスタバ発のエコアクション決まる 「次世代地蔵盆」開催へ
    egamiday2009
    egamiday2009 2016/02/27
    これは実に気になるというか、大いなる可能性がありそうな気がする
  • 京都市図書館で郵送返却が可能に 利便性向上図る

    京都市図書館(コミュニティプラザ深草図書館を除く)は7月1日から、郵送で図書の返却ができるようになった。 京都市図書館は、「来るときはいいけど、返すときはおっくうになる」という利用者の声に応えるために宅配便などの検討を実施。同様のサービスを実施する埼玉県などを参考に運用を決定した。 郵送や宅配便が利用できるのは京都市図書館の図書と雑誌。CDやDVDなどの視聴覚資料と、同市以外の自治体などから取り寄せた図書や雑誌は返却できない。利用者は、や雑誌が傷つかないように梱包(こんぽう)して元払いで図書館に送付。京都市内であればどの図書館でも受け付ける。各図書館には、それぞれの館の印字済みのゆうパック伝票も用意する。 同市教育委員会生涯学習部の担当者によると7月は8件・33冊が宅配便によって返却されたという。「昨年から開館時間を30分早い9時30分にしたほか、地域図書館の第二、第四水曜の閉館日を開館

    京都市図書館で郵送返却が可能に 利便性向上図る
    egamiday2009
    egamiday2009 2015/12/30
    同市以外の自治体などから取り寄せた図書、も貸し出してるのか
  • 京都の台所「錦市場」に公認イートイン施設 切り分けや温めサービスも

    「京都の台所」として親しまれている錦市場近くに文化施設「京町家 錦上ル」(中京区麩屋町通錦小路上ル梅屋町、TEL 075-257-7666)がオープンして4カ月がたった。運営は、京都文化協会(下京区)。 アユとだし巻きの配膳例 京都市や京都国立博物館と提携し、小学校で高精細なレプリカを使った授業を行っている同協会。多くの学校から依頼があるものの、人手が少なく毎年7校しか実施できないことや、一般の人に文化財を身近に感じてもらいたいと「文化発信拠点」として同施設をオープンした。今年400周年を迎える錦市場と提携し、文化も体験できる施設となった。 同施設は大正時代に建てられた2階建ての京町屋で、敷地面積が約95平方メートル。畳敷きの大広間と個室を合わせて30席とテーブル席の個室に15席設ける。大広間には、学芸員の人でも間近で見ないと物かわからないほど高精細な葛飾北斎の浮世絵や、円山応挙の屏風

    京都の台所「錦市場」に公認イートイン施設 切り分けや温めサービスも
  • 京都上七軒で町家ライトアップ「都ライト」 地域とのつながり大切に