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ブックマーク / www.rikkyo.ac.jp (9)

  • 国際シンポジウム「日本と東アジアの〈異文化交流文学史〉」 | 立教大学

    INFORMATION 2022年11月5日(土)10:00~17:30、6日(日)9:30~18:00 ハイブリッド型開催(対面・オンライン) 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 カンファレンス・ルーム <異文化交流文学史>とは、今日の国際化時代に応じて関心の高い、多様な異文化との交流や交渉を通して生まれ、享受、再生された文学の総体を意味する。特に16世紀の大航海時代は、地球規模での文化交流が活発化し、アジアや日が西洋文化と初めて接触する、近代の始発期として特筆される。<異文化交流文学史>は善隣友好に止まらず、蒙古襲来や壬辰戦争などの対外戦争や倭寇のもたらした文学も含み、歴史実体に還元されない、架空・幻想の領域をも対象とする。16世紀を中心にその前後にも視野をひろげ、日と東アジア各地域に即した基礎的な資料学から再構築し、身体芸や図像イメージの表象なども併せてその全体像を究明することで、

    国際シンポジウム「日本と東アジアの〈異文化交流文学史〉」 | 立教大学
  • 【動画を公開しました】公開シンポジウム「奈良美智のオンライン・カタログレゾネ・プロジェクト——現代美術のドキュメンテーション考——」 | 立教大学

    2/4追記 【動画を公開しました】 シンポジウムの当日の模様を動画にて公開しましたので、下部備考欄よりご覧ください。 「カタログレゾネ Catalogue raisonné」とはフランス語で「論理的思考に基づき編纂された目録」を意味し、現在では特定の美術作家や美術館について、全作品を記載した総目録のことを指す。シンポジウムでは、国際的に活躍する現代美術作家、奈良美智氏が2021年11月からウェブ上で公開し始めたオンライン・カタログレゾネについて、このプロジェクトの概要や理念、データベースの編集、システム構築など、製作に携わった各担当者が専門分野の視点から論ずることにより、現代美術のドキュメンテーションの最前線について理解を促し、人文情報学のこれからの可能性について考える。 国立西洋美術館学芸課主任研究員情報資料室長 川口 雅子(かわぐち まさこ) 氏 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期

    【動画を公開しました】公開シンポジウム「奈良美智のオンライン・カタログレゾネ・プロジェクト——現代美術のドキュメンテーション考——」 | 立教大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2022/08/03
    #デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議
  • 【動画を公開しました】公開シンポジウム「「文学」×テクノロジーの挑戦~宝箱〈江戸川乱歩〉をひらく~」 | 立教大学

    3/15追記 【動画を公開しました】 シンポジウムの当日の模様を動画にて公開しましたので、下部備考欄よりご覧ください。 2021~22年度文学部人文研究センタープロジェクト「人文学資料の情報メディア化に関する新たな手法開発と適用」(代表:野中健一文学部教授)では、事例研究に旧江戸川乱歩邸・資料を用いて、情報メディアの活用、デジタルヒューマニティーズ、オープンサイエンスの観点から、アーカイビング、バーチャル・ミュージアム制作、新たな作品分析手法の開発、データベース構築などを協働して進め、従来の作品・作家研究から、家庭人、生活者として、家族や地域を含めた新たな乱歩世界の資料化と分析解明につなげてきた。このプロジェクトに携わった者ら各々の専門分野の視点から論ずることにより、人文学における情報メディア活用・デジタル化の可能性と課題について考える。

    【動画を公開しました】公開シンポジウム「「文学」×テクノロジーの挑戦~宝箱〈江戸川乱歩〉をひらく~」 | 立教大学
  • 日本学研究所 | 立教大学

    学研究所は、日学に関する研究・調査、国内・国外の日学研究者との学術交流の推進、研究に必要な図書・資料・器材の整備・管理、日学研究の成果の公表、研究会、講演会、講座などの開催など、海外の日学研究との連携を図り、立教大学を媒体として質・量ともに豊かな研究を推進しています。 立教大学は、近年、外国人の正規留学生、および大学間交流による短期留学生も大幅に増加し、国際交流の面で大きな変貌を遂げつつあります。このような国際化を目指す中で、真の意味での国際交流を深めるためには、日の言語・文化・思想・歴史・社会などに関する研究、すなわち「日学」の研究を推進し、積極的に人的交流をはかり、相互理解を深めていかねばなりません。そこで、学に「日学研究所」を設置します。海外の日学研究との連携を図り、立教大学を媒体として質・量ともに豊かな研究を推進します。具体的には次のような事業を行います。 日

    日本学研究所 | 立教大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2015/12/16
    公開シンポジウム「史学史上の黒板勝美‐日米における新たな研究動向」
  • 立教大学オフィシャルWebサイト

    あなたは今、何に興味を持っていますか? それを考えることから、学部・学科選びははじまります。まずは気になるキーワードから学部・学科を探してみてください。そして、その学びの特色やおもしろさにふれてみてください。心がワクワクしてきたら、それがあなたの「自分にあった学び」かもしれません。

    立教大学オフィシャルWebサイト
  • 史学史上の黒板勝美 : 日米における新たな研究動向

    学研究所は、日学に関する研究・調査、国内・国外の日学研究者との学術交流の推進、研究に必要な図書・資料・器材の整備・管理、日学研究の成果の公表、研究会、講演会、講座などの開催など、海外の日学研究との連携を図り、立教大学を媒体として質・量ともに豊かな研究を推進しています。 立教大学は、近年、外国人の正規留学生、および大学間交流による短期留学生も大幅に増加し、国際交流の面で大きな変貌を遂げつつあります。このような国際化を目指す中で、真の意味での国際交流を深めるためには、日の言語・文化・思想・歴史・社会などに関する研究、すなわち「日学」の研究を推進し、積極的に人的交流をはかり、相互理解を深めていかねばなりません。そこで、学に「日学研究所」を設置します。海外の日学研究との連携を図り、立教大学を媒体として質・量ともに豊かな研究を推進します。具体的には次のような事業を行います。 日

    史学史上の黒板勝美 : 日米における新たな研究動向
  • 404 not found | 立教大学

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