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ブックマーク / response.jp (6)

  • 在外邦人へのJR全線乗り放題切符発売「在留期間10年以上」に…新資格の設定で継続 | レスポンス(Response.jp)

    JR旅客6社は3月31日、訪日外国人旅行者向け乗り放題切符「ジャパン・レール・パス」の海外在住日人への特例発売について、新しい利用資格を定めると発表した。6月1日発売分から適用する。 「ジャパン・レール・パス」は国鉄時代から発売されているJR全線の乗り放題切符。『のぞみ』『みずほ』を除く新幹線と在来線の特急・急行・快速・普通列車などを利用できる。期間は7・14・21日間の3種類、座席はグリーン車用と普通車用の2種類が発売されている。 原則として短期滞在の資格で訪日する外国人のみ購入できるが、外国に居住している日人でも、その国の永住権を持っているなど一定の条件を満たしていれば購入することができる。しかしJR旅客6社は2016年11月、海外在住日人への発売は今年3月31日の引換証発売(引換期限は6月30日)をもって終了すると発表していた。 今回の発表によると、6月1日の引換証発売分から新

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  • 自治体に欧州の学生を派遣---外国人・若者視点で地域の魅力を発信 | レスポンス(Response.jp)

    ANA総合研究所は、2015年11月に協力覚書を締結したアルザス・欧州日学研究所(CEEJA)の協力を得て、日に関心の高い欧州(アルザス出身)の学生を1年間、提携を結ぶ自治体へ派遣すると発表した。 地域文化を体験することによる外国人・若者視点での魅力発掘や、外国人誘客に向けた対策の提案、各地域の魅力をSNSなどで海外へ情報発信を促す。 派遣する学生には、日での体験を通じて知りえた魅力を、アルザスを中心とした欧州に発信してもらう。これにより、日の魅力を欧州へ広めると同時に、訪日旅行客の地域への誘客、新規観光素材の発掘へとつながることを期待している。 実施期間は2016年10月~2017年夏までの1年間。派遣先は福島県会津若松市、岐阜県美濃加茂市、高知県四万十市、山口県岩国市、熊県天草市、山形県酒田市など。 今回の学生受入では、プログラムの作成や人選で、CEEJAの全面協力により実現

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    egamiday2009
    egamiday2009 2016/10/04
    「日本に関心の高い欧州(アルザス出身)の学生を1年間、提携を結ぶ自治体へ派遣する」
  • 東急バスの「降車ボタン工作キット」不具合で販売中止、回収へ | レスポンス(Response.jp)

    東急バスが発売し「降車ボタンが押し放題」と話題になった『降車ボタン工作キット』が、不具合により販売中止となることがわかった。すでに販売済みの商品は、回収および返金に対応する。 東急バスは20日、ウェブサイト上で「『降車ボタン工作キット』に関するお詫びとお願い」として、降車ボタン工作キットで工作時、絶縁が不十分だった場合にボイスレコーダーのボタン電池が破損するケースがあることが判明したことから、同商品の回収および返金、販売中止を決定したことを発表した。 現在、絶縁不良への対策を検討しているが、対応品の発売時期等については未定。 すでに通販サイト「TOKYU STYLE」での新規予約は中止となっているほか、10月21日より予定していた、電車とバスの博物館、東急バス案内所での販売も見合わせとなる。 《宮崎壮人》

    東急バスの「降車ボタン工作キット」不具合で販売中止、回収へ | レスポンス(Response.jp)
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/10/22
    押しても何もとまらないという不具合
  • 「オリエント急行殺人事件」三谷幸喜脚本でドラマ化…舞台は昭和初期の日本 | レスポンス(Response.jp)

    「古畑任三郎」などで知られる三谷幸喜が、アガサ・クリスティーが1934年に発表した名作ミステリー「オリエント急行殺人事件」のTVドラマ化に挑むことが明らかとなった。主演には、民放TVドラマ初主演となる狂言師・野村萬斎が務めることに。日で初となるこの挑戦を前に、2人から喜びのコメントも到着した。 今年で開局55周年を迎えたフジテレビの特別企画の目玉となる、今回の大型スペシャルドラマ。2015年新春に2夜にわたり放送されるが、第1夜は、原作に忠実に。第2夜は、“犯人側の視点”から描くというオリジナルの演出が加えられた構成となる。 原作は、真冬の欧州を走る超豪華列車“オリエント急行”の中で、ひとりの乗客が何者かに殺害されたことから物語は幕を開ける。犯人は、列車に乗り合わせた国籍も身分も違う乗客の中にいるはずではないか? と、偶然乗り合わせた名探偵エルキュール・ポアロが捜査に乗り出す…というもの

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  • トヨタ博物館、開館25周年を記念し“裏”展…モノ語る博物館へ新章 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ博物館は7月6日まで、トヨタ博物館25年間の総括として、普段見せない舞台裏に保管されていた収蔵車や収蔵品3万点から選抜し、その魅力を紹介する、トヨタ博物館“裏”展を開催している。 「トヨタ博物館は、ガソリン自動車100年の歴史を展示するという目的でスタートした」と話すのは、トヨタ博物館学芸グループ長の浜田真司さん。その後25年経ち、「ガソリン自動車が今後どう変化、あるいは無くなってしまうかもしれないという時代に、トヨタ博物館はあまり変化してきておらず、これからは変わって行かなければいけない」と話す。 そこで、「開館30周年を目標に大幅に変えようと考えている。そのきっかけとして、 “モノ語る博物館へ”というスローガンを作り、少しでもクルマの持っている面白さ、色々な物語を伝えていく努力をしなければいけない」と述べる。 そこでまず「トヨタ博物館には、クルマだけではなくポスターやマスコット、

    トヨタ博物館、開館25周年を記念し“裏”展…モノ語る博物館へ新章 | レスポンス(Response.jp)
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/07/08
    「我々の裏方、例えば、ライブラリーでずっと何万点というカタログや資料などを整理している人たちがいる」
  • 災害通れる道マップ、官民連携で2013年稼働へ…ITSジャパン | レスポンス(Response.jp)

    4日、ITSジャパンの渡邉浩之会長は、ITSジャパンの2012年度における活動の重点目標として、災害発生時に各自治体が「通れる道マップ」を作成できる「都市のITS情報センター」の整備を挙げた。 2011年3月11日の災害発生時、カーナビの走行実績を活用して作成された通れる道マップは、災害復旧に向かう各団体の活動に多いに役立ったのが記憶に新しい。 通れる道マップに関して、渡邉氏は「各都市に建物を建てるのではなくクラウド(の情報センター)を作るということ。昨年の3.11の時、我々は民間のプローブ情報を束ね、それに国が持っている情報を合わせ、地図の上に置くといった作業を徹夜でやったが、最も苦労したのは各都市の交通規制が全部手書きで、なおかつ標準化していなかったところ。まず(規制情報など)標準化をして、各都市が自分でこういう作業を出来るようにしなければならない」と語った。 加えて、「地方行政にはお

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