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ブックマーク / www.roomie.jp (8)

  • 新連載「野菜をひと皿」。みずみずしい新玉ねぎの白バルサミコ漬け | ROOMIE(ルーミー)

    旬の野菜を、おしゃれに、おいしく。シンプルなステップで作れるレシピ料理家・松日奈さんに教わる新連載「野菜をひと皿」。 今回は「新玉ねぎの白バルサミコ漬け」をご紹介します。どの季節の玉ねぎでもおいしくできますが、今しか味わえない新玉ねぎのみずみずしさを楽しんでみてください。 <材料(作りやすい分量)> 玉ねぎ…2個 白バルサミコ…大さじ4 塩…小さじ1 <作り方> (1)玉ねぎを薄くスライスする。 (2)保存容器に(1)と白バルサミコ、塩を入れ、1時間ほどおく。 冷蔵庫で約1週間の保存が可能です。オリーブオイルをまわしかけてサラダやトーストのトッピングにしたり、もう1品欲しいときに薄切り肉と炒めて副菜にしたりとアレンジ自在。醤油やかつお節とともに冷ややっこにのせていただくのもおすすめです。 アレンジ例。左上より時計回りに、スモークサーモンのサラダ、トースト、牛肉炒め、冷ややっこ

    新連載「野菜をひと皿」。みずみずしい新玉ねぎの白バルサミコ漬け | ROOMIE(ルーミー)
  • 松嶋啓介シェフが教える「本当のラタトゥイユ」の作り方 | ROOMIE(ルーミー)

    MYLOHASより転載: 太陽の光をたっぷり浴びて育った夏野菜たち。その恵みを一皿に凝縮した料理といえば、真っ先に思い浮かぶのが「ラタトゥイユ」ではないでしょうか。 南仏の郷土料理「ラタトゥイユ」は、日における「肉じゃが」のような存在。親しみやすく、いつも卓にのぼる家庭の味……。そんなラタトゥイユを自身のフランス料理店で提供しているのが、フランスのニースと東京を拠点に活躍するシェフ・松嶋啓介さんです。 松嶋シェフが、ラタトゥイユを通じて伝えたいのは「べ進めるうちに、しみじみおいしいと感じる料理。そしてからだとこころにもいい料理」。ちょうど帰国していたシェフに、お話を伺い、目の前で料理を教えてもらいました。 「うまみと薬味の相乗効果」でしみる料理を作る 松嶋シェフといえば、25歳でニースにオープンしたレストランが、外国人としては最年少で場フランスミシュランの一ツ星を獲得し、さらに日

    松嶋啓介シェフが教える「本当のラタトゥイユ」の作り方 | ROOMIE(ルーミー)
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/07/16
    “僕が作りたいのは”ダウナー系”。おばあちゃんの手料理のような、シンプルだけど手間のかかっている、うまみと薬味の相乗効果でおいしくヘルシーに食べられる”
  • シアトルの読書好きの聖地は、奇抜な建築の図書館だったよ | ROOMIE(ルーミー)

    前回ご紹介したポートランドの書店Powell’sと並んでパシフィック・ノースウェストの読書好きの聖地となっているのが、シアトルのSeattle Central Library(中央図書館)です。 2004年のオープン以来、奇抜な建築で観光スポットとしても有名な建物を写真付きでレポートしたいと思います。 Central LibraryはDowntownの南端に位置しており、ライトレール、トローリーバス、徒歩などで簡単にアクセスすることが出来ます。 そのユニークな外観は、平凡なオフィスビルやホテルに囲まれて一層目につきやすくなっています。きつい傾斜の斜面に建っているので、西側から入れば1階、東側から入れば3階という、なかなか複雑な建物です。 今回は3階からスタートしてみます。ちなみに1階は子供向けの英語以外の言語で書かれたの書架、2階はスタッフのみ立ち入ることの出来るフロアとなっています

    シアトルの読書好きの聖地は、奇抜な建築の図書館だったよ | ROOMIE(ルーミー)
  • ウソみたいなアート保存計画があったんだ | ROOMIE(ルーミー)

    ちょっと信じられないお話ですが、当に計画されていたお話です。 世界各国の政府は、他国の攻撃でアート作品を破壊されないために、様々な場所に隠す「ヒミツの計画」を立てていました。その隠し場所は、墓地に隠された貯蔵庫や採石場など……。映画の中のお話のようですね! たとえば、1962年にキューバ危機が起こった際、イギリス政府は自国の価値ある芸術作品をウェールズのマノッド炭鉱に隠そうとしていました! 爆弾が落ちてきた時を想定して、ガーディアン紙は、こう言っています。 国の芸術遺産を保護するのに必要な時間はわずか6時間だ。指令は日中に出され、軍と美術館のスタッフが派遣され、美術品を乗せた大型トラックも到着することになっていた。数時間後、ターナーやティントレットの歴史的名画がウェールズの炭鉱に運ばれる見込みだ。そうすれば、たとえイギリスの街が撃破されようと、芸術作品は生き延びることができるはずだ。もっ

    ウソみたいなアート保存計画があったんだ | ROOMIE(ルーミー)
  • カギもお財布も携帯も、これでもう失くさない | ROOMIE(ルーミー)

    財布には免許証にクレジットカード、大切な名刺。携帯には個人情報が盛りだくさん。失くしたりなんかしたら一大事ですよね。 ものを失くしがちな人は、どんなに気をつけていても、どこかに忘れたり失くしてしまうもの。そんなあなたへ、とっておきのアイテムをみつけました。 こちらは、コインサイズのデバイスTrackR。Bluetoothを介してスマホと連動し、クラウドにGPSログを残していく機能が中に仕込まれており、スマホのアプリで場所を確認できるデバイスです。 鞄につけたり、財布に忍ばせたり、自転車につけたり。サイズが小さいから自由自在。コイン型のリチウム電池で1年動くというのだから驚き。 Googleマップなどの地図アプリと連動して、今どこにTrackRがあるのかを、Bluetoothを使ってスマホでチェックする事ができます。また近くにクラウドシェアできるスマホをBluetoothで見つけ、GPS情報

    カギもお財布も携帯も、これでもう失くさない | ROOMIE(ルーミー)
  • 国を代表する食べ物でつくられた国旗 | ROOMIE(ルーミー)

    みなさん、お腹は減っていますか? 今回は、国を代表するべ物を使ってつくられた国旗を紹介します。 これは、広告代理店の「WHYBINTBWA」が、オーストラリア最大のフードフェスティバル「the Sydney International Food Festival」のためにつくったもの。全部で18つあるそうです。どの国もおいしそうで、ついついその国に行きたくなってしまいますね! 例えば、イタリアだったら左からバジル、パスタトマトを横に並べることでイタリアの国旗に。 ブラジルだったらバナナの葉っぱ、ライム、パイナップル、パッションフルーツ。 中国だったらドラゴンフルーツとスターフルーツ。 フランスだったらブルーチーズ、ブリーチーズ(ブリー地方でつくられたとされる白カビチーズの一種)、グレープ。 ちなみに日の場合は、マグロにご飯で国旗がつくられています。 他にもたくさんあるので、どのべ物

  • スイスには電車の中にスターバックスがあった | ROOMIE(ルーミー)

    街で見かける、あのスターバックスが電車に!? なんと移動中にスタバが楽しめる「スターバックス車両」が、スイスはジュネーブを走るSwiss Federal Railwaysに実現。街で楽しむスタバライフを通勤中にも堪能できます。 ジュネーブ空港とザンクトガレン駅を結ぶ、約4時間の移動区間をくつろぎのレザーシートに腰掛けてバリスタが淹れるコーヒーを楽しみながら過ごせる、スターバックスによる大胆な挑戦。 果たしてこのスターバックス「スイス鉄道車両店」はビジネス的に成功するのでしょうか? ブームを巻き起こせるのか、ちょっと注目ですね。堂車両の人気に陰りが見られる日の鉄道にも導入されるようになったらいいなぁ。 SWISS TRAIN CAR TURNED INTO STARBUCKS COFFEE SHOP [inthralld.]

  • まさに本に囲まれて過ごせる「rocking library」 | ROOMIE(ルーミー)

    読書好きな方なら1度は「ずっとに囲まれて過ごせたらなぁ…。」と夢見たことがあるのではないでしょうか。 そんな願いをまさにかなえてくれそうなのがこの「rocking library」。 その名の通り、ロッキングチェアと書庫を一体化してしまった斬新なアイデア!ご覧の様にたくさんのを収納できるので、お気に入りのに囲まれ、ゆらゆら揺れながら読書が可能。照明も内蔵されているので読書灯を持ってくる必要もありません。 もちろん、ぐるんと1回転しないように設計されているため、安心してうたたねできるとのこと。 この「rocking library」は、イギリス出身のデザイナーTom Millsさんが卒業制作のためにデザインしたもの。 いまだ商品化はされていないようで、好きな著者としては非常に残念…。日の家具メーカーさんにぜひ実現をお願いしたいものです! rocking library[via Ne

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