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ブックマーク / www.advertimes.com (13)

  • 「大地の芸術祭」カウントダウンイベントを渋谷で開催

    13日に行われた大地の芸術祭総合ディレクター 北川フラムさんと、批評家・小説家の東浩紀さんのトークの様子。 料金は毎回 一般1,000円 高校・専門・大学生500円。作品 鑑賞パスポート購入者は提示することで1回まで無料とな る。プログラムの詳細は、大地の芸術祭2012のサイトにて。 7月29日から越後有地域(新潟県十日町市+津南町)を舞台に開催される国際芸術祭「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2012」。そのエッセンスを凝縮した「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2012 開幕直前展」が、渋谷ヒカリエ クリエイティブスペース「8/」にて開催中だ。 イベントスペース「8/COURT」では、越後有に関わる各界で活躍する人たちを迎え、連続トークイベントが開催中。大地の芸術祭 総合ディレクター北川フラムとの対談形式で越後有への思い、見どころ、注文、疑問、そして可能性や展望

    「大地の芸術祭」カウントダウンイベントを渋谷で開催
    eight-role
    eight-role 2012/06/14
    なぜ渋谷なのかと
  • HISが日本初のつり革広告媒体を導入

    エイチ・アイ・エス(HIS)は21日から、東京メトロUライナーフレックス(広告貸切電車)車内で、Webサイトへの誘導機能を備えた日初のつり革広告媒体を使った広告を実施している。 つり革広告媒体は、春光社が企画制作した「ストラッぴ!(仮称)」というもの。手でつかむ吊り輪の上のベルト部にFeliCaリーダーを搭載しており、その部分におサイフケータイ対応の携帯電話をかざすと、指定のWebサイトのURLを取得することができる。 実施路線は東京メトロ銀座線、丸ノ内線の各1編成で、6月3日まで展開する。

    HISが日本初のつり革広告媒体を導入
  • Web制作5社がコンテンツを競う ライフネット生命、「バズ最大化」狙いキャンペーン

    ライフネット生命保険は19日、Webのコンテンツ企画や制作を手掛ける5社と共同で、ネット上の口コミ拡大を狙いとしたキャンペーンを開始した。「ライフネット生命のバズ(口コミ)最大化」との共通テーマのもとで、5社がそれぞれコンテンツを作成し、ユーザーの投票数で成果を競う。 参加するのは、チームラボ、面白法人カヤック、はてな、クリプトン・フューチャー・メディア、芸者東京エンターテインメント。例えばカヤックはフェイスブックユーザー向けに、抽選でプロの声優がユーザーの自分史を読み上げてくれる参加型企画を行い、期間内で発表までを行う。はてなは、ライフネット生命の出口治明を起用したビジュアルを複数用意し、ユーザーに自由にセリフを付けてもらう企画を実施している。

    Web制作5社がコンテンツを競う ライフネット生命、「バズ最大化」狙いキャンペーン
  • 「ステルスマーケティング」と「マーケティング」の25の境界線を戦略広報の視点で考える

    こんにちは。片岡英彦です。第8回目は、予定を変更して「今が旬」の話題、「ステルスマーケティング」(以下、STM)について25の視点で考えてみたいと思います(STMは私の勝手な造語です)。 STMの定義は一般に「宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること」とされています。しかし、STMについての議論の多くは抽象的で、「建前」と「原則論」が多いような気がします。消費者が「宣伝と気づかない」とは具体的にはどういうことなのか!? なぜ企業はSTMを行うのか? STMに好んで予算を使いたい経営者や宣伝・広報担当者はいません。一方で、宣伝・広報の「アイデア」や、「作業」に多くの予算を使いたいわけではありません。「結果」に対してそれに見合う予算を使いたいのです。 かつてに比べて純広告の効果が薄れてきていると言われています。その理由や真偽についてはここでは触れませんが、なぜ経営者や宣伝担当者(時に代理店の

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  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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  • 「テレビCMの再価値化を目指す」――CMer TV 五十嵐社長に聞く

    テレビCMや多様な動画CMなどをインターネット上で一堂に閲覧できるWebサイト「CMer(シーマー)TV」が10月3日にオープンする。今年7月に設立された同名のCMerTV社(東京・千代田)が運営する。 テレビCMのネット配信は権利処理の複雑さから難しいとされてきたが、同社は日音楽著作権協会(JASRAC)など4つの著作権管理団体と包括的な音楽著作権使用料についての契約を結ぶことでクリアした。商品選択や購買を後押しするプロモーションメディアのひとつとして、広告主の活用を促したい考えだ。同社の五十嵐彰社長に今後の方針を聞いた。 【関連記事】 テレ東、10月3日以降放映のCMをネット配信 物販や資料請求と連動も テレビ広告市場の活性化を後押し 企業は相当な金額をかけてテレビCMを制作、放映しているにもかかわらず、権利処理の問題から他の用途に使うことが難しかった。「掛け捨て」とも言われるゆえん

    「テレビCMの再価値化を目指す」――CMer TV 五十嵐社長に聞く
  • 博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分

    東京地区の調査結果によると、生活者のマス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、スマートフォンを含む携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間50分。2008年まで減少傾向にあったメディアの接触総時間は、2009年に反転し増加傾向にありましたが、2011年は横ばいで昨年とほぼ同じ数値となっています。 一方で、パソコンおよび携帯電話からのインターネット接続時間の増加は目立っています。パソコンからのインターネット接続時間は、2008年に一旦減少しましたが、2009年から再び増加傾向にあります。また、携帯電話からのインターネット接続時間は毎年顕著に増加しており、2007年からの4年間で倍以上になっています。動画投稿・閲覧サービス、ネットショッピング、ミニブログ(Twitter等)への書き込み時間が増えたことが要因としてあげられます。20代女性のミニブログ利用経験は2010年の

    博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:2

    「ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1」はこちら 「クチコミの企み」は大きく2種類ある クチコミを企むというのが、すなわちマーケティングコミュニケーションの企画出しであると考えるのは早計。まずやらなければならないのは、商品/サービスそのものがクチコミされる要素を持っているかどうかを発見すること、である。ないしは、商品/サービスが市場に出る前の開発段階にあるのであれば、そうした要素を仕込めるかどうか。いわば「商品/サービスそのものによるクチコミの企み」とでも言えるものだ。今回この第一のクチコミの企みについて話をしよう。 広告やプロモーションによって「クチコミ」が拡がっていくのではなく、商品/サービスの使い手が意図的であれ非意図的であれ、他人に使わせることを結果として推奨していくようなことが起き、「クチコミ」として機能することがある。何も広告もプロモーションも

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:2
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1

    情報流通網は絶えず変化する 情報の流通の進化というのはインフラストラクチャ(社会基盤)と密接に結びついている。古くは鉄道、そして自動車などの交通網の発展は新聞のような物理的な形態のメディアの輸送を可能にし、情報到達のエリアを拡大したと言われる。電気的メディアである電信電話網の発展は、物理的な何かが情報のビークルであらねばならなかった時代の制約を乗り越え、情報到達時間のギャップを大幅に縮めた。そして電子的なメディアであるインターネットは、場所の制約・時間の制約を超えて情報共有の空間として成長してきている。 今からほんの少し前、数年前までは、従来型メディア(とりわけマスメディア)が「プッシュ型メディア」なのに対し、インターネットは「プル型メディア」であると分類されていた。インターネットは情報のアーカイブであって、必要に応じて情報を取りに行く(=プル)、そんなメディアだと考えられていた。それゆえ

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1
  • 3大ソーシャルメディアの利用目的・動機についての調査結果

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査」を実施致した。 モバイル・インターネットWEBでのオンライン調査にて2,584人を対象に、3大ソーシャルメディア(Facebook、mixi、Twitter)の利用目的・動機について調査したところ、Facebookユーザーの40.6%がビジネス上のコミュニケーションを目的として同SNSを利用していることがわかった。 またmixiでは、ビジネス目的で利用しているユーザーは7.2%と少なく、逆にプライベートのコミュニケーション目的で利用しているユーザーが81.0%と、両SNSの用途・利用目的の違いが際立つ結果が得られた。 ちなみにTwitterでは、利用者の27.5%がビジネス目的で利用していると回答している。 調査期間 … 2011

    3大ソーシャルメディアの利用目的・動機についての調査結果
  • 2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表

    米広告会社ジェイ・ウォルター・トンプソン(JWT)日法人は、06年から毎年発表している、その年の「10大トレンド」の2011年版を発表した。トレンドの内容はJWTニューヨーク社のトレンド調査チームが、各国の同社プランナーの視点や調査結果と、小売りや、メディア、テクノロジー、学術界などにインタビューしたもの。これに日の状況を踏まえた視点を加えた。 2011年10大トレンドのキーワードは次のとおり。 「この世のすべてはゲーム」 「急(せ)き立てる経済」 「コミットメント不在の文化」 「べて、祈って、テクノロジーして」 「脱ハイテク」 「小売店の第3空間化」 「独創的な都市再生」 「衝突する世界」 「超パーソナライゼーション」 「自己管理の外注化」 1.「この世のすべてはゲーム」 ブランドのコミュニティーやコンテンツ、キャンペーンなどへの消費者の関与を促すため、ゲームの仕組みを取り入れて

    2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表
    eight-role
    eight-role 2011/04/01
    何言ってるかわかんないけど、とりあえずぶくま
  • メディアの「エンゲージメント」を活かすという視点

    読者と雑誌の結びつきが広告価値に~消費者とメディアの関係性に着目 ソーシャルメディアマーケティング業界で使われることの多い「エンゲージメント engagement」という言葉。例えば「つながり」、「絆」、「関わり」と日語で翻訳されることが多く、消費者とブランドとのなんらかの結びつきを表す言葉として使われることが多い。しかしながらこの言葉、広告業界ではもともとは米国の雑誌広告業界で使われ出した、メディアプランにおけるキーワードであった。 dictionary.comでの定義によれば「engage」は、「誰かの注目や気持ちを独占すること」や「魅了しがっつりとつかむこと」、「約束や契約によって結ばれること」といった定義が見られる。また、SF『新スター・トレック』が好きな人はジャン・リュック・ピカード艦長が「engage!」とエンタープライズ号を発進させる際に号令をかけていたことを知っている人も

    メディアの「エンゲージメント」を活かすという視点
  • 「前払いクーポン割引サービス」で“おせち事件”はなぜ起こったのか

    最初にお断りしておくが、記事は今回起こった事件の当事者を非難もしくは弁護するものではない。コラムで言いたいのは、サービスに適さない商材を扱うことによるリスクであり、それを指摘することでサービスを利用する消費者、商材を提供する店舗、サービスを提供する事業者が同じ間違いを繰り返さないことを願ってのことである。 「おせち」は前払いクーポンに向かない商材 2011年頭に「前払いクーポン割引サービス」が大きな失態を演じてしまった。以前に連載で懸念したトラブルが残念ながら顕在化してしまったのである。インターネットの報道によると、半額で購入し自宅に送られてきたおせち料理が見と違い、中には用に適さないものもあったという。提供サービス事業者とレストランは全額返金などの対応を発表しているが、ツイッターや2ちゃんねるなどではおせち料理を提供したレストラン側を責める声が多く、レストランの代表が辞任する騒

    「前払いクーポン割引サービス」で“おせち事件”はなぜ起こったのか
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