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はじめに 前回 から1年以上も開いてまだ Ansible のベストプラクティスを追いかけています。。。 てゆうか、去年ベストプラクティス第二段 を書いてたんだけど下書きにして放置してたみたいなのでさっき公開したw 今はまた変わって、 ansible-galaxy に移ってみたので、そこらへん。。。 概要 1プロジェクト数十台規模の複数プロジェクト管理向け(仕事が増えましたw) 丸コピーやめた(ロールや設定のずれが気になってしょうがないので) 基本的にロールは Github -> Travis CI(Docker&ServerSpec) -> ansible-galaxy で管理することにした システムワイドでもアカウントローカルでもOK インベントリや設定値、なにより playbook はプライベートリポジトリに プロジェクト別インベントリ ざっくり ansible.cfg invento
About 私が担当しているインフラ環境で先日インスタンス障害がありましたが、pull型デプロイにしていたからか自動でインスタンスが復旧できたので嬉しさのあまり記事にしてみます。 About 技術スタック AutoScalingにした際のゴールデンイメージ問題 pull型デプロイについて インスタンス起動の流れ この前起きた障害時の流れ この構成のデメリット まとめ 参考 技術スタック consul + stretcher Autoscaling AutoScalingにした際のゴールデンイメージ問題 AutoScallingをさせるにはアプリが全部入りのAMIが必要です(AMIを起動させた時点でサービスインできる状態)。ただ、更新が多いアプリだと更新の度にAMIを作るの時間かかりますよね…。1日10回デプロイするなんてことになったら、CIでやるにしろそれなりの時間がかかるのでかなり面倒く
こんにちは、ソリューションアーキテクトの舟崎です。 7/29(金)に開催されました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Aurora」の資料が公開されております。 また、頂いたご質問の回答が下記となります。こちらも是非ご覧ください。 Q1: r3.largeから提供なのは技術的な制約によりものなんですか?より小さいタイプで提供されませんか? 現在はr3インスタンスファミリー向けにチューニングされている背景により提供DBインスタンスタイプが限定されていますが、小さいタイプのインスタンスへのご要望は多く頂いております。 Q2: キャッシュを明示してクリアはできますか? 上記スライドの p15 にあるキャッシュ領域に関しましては、明示的なクリア機能は現在のところご提供しておりません。 Q3: ストレージパフォーマンスに関して、EBSやEC2 T2インスタンス
なんか最近プレゼンテーションやった話しかエントリに書いていない……。。。 それはともかく、しまねOSS協議会というところから周年記念講演で話さないかというお誘いがありまして、お受けしたので島根県松江市で話してきた。せっかくRuby City Matsueに行くことだしついでにイベントやってこようということで Fluentd meetup in Matsue もやることになり、そんなわけでふたつ発表してきた。 第106回オープンソースサロン・総会記念講演 第106回オープンソースサロン・総会記念講演 | しまねOSS協議会 OS4 しまねOSS協議会ということで、オープンソースソフトウェアの話。 Open Source Software, Distributed Systems, Database as a Cloud Service from SATOSHI TAGOMORI というか、ト
DebianやUbuntu、FedoraなどメジャーなLinuxディストリビューションをベースにすることなく、Linuxカーネルから独自のスクラッチOSを開発しているオープンソースプロジェクトのひとつにThe Solus Projectがある。もともとは2011年にスタートしたSolusOS Projectに端を発するが、当時はDebian/GNOMEベースのデスクトップ向けOSだった。 その後、2014年からあらたにスクラッチから開発するThe Solus Projectとして始動、現在の最新バージョンはLinux 4.4をコアとするSolus 1.2となっている。独自のデスクトップ環境である「Budgie」(GNOME互換)のシンプルでエレガントなUIも大きな特徴のひとつだ。 Budgieの画面(Solusのブログより) 現在、SolusはポイントリリースであるSolus 1.2.1
このソフトウェアを利用することで、インテルのRack Scale Designに対応したシステムをソフトウェアで制御し、いわゆるSoftware-Defined Datacenterの実現につなげることができます。 インテルのデータセンターグループのバイスプレジデントCharles Wuischpardは、同社のブログに投稿した記事「Intel® Rack Scale Design Is Now Ready for Open Source Development - IT Peer Network」で次のように書いています。 This is the first step in preparing the broader ecosystem for pooled resources and a path to a software-defined infrastructure. Throug
Engineeringgh-ost: GitHub’s online schema migration tool for MySQLToday we are announcing the open source release of gh-ost: GitHub's triggerless online schema migration tool for MySQL. gh-ost has been developed at GitHub in recent months to answer a… Today we are announcing the open source release of gh-ost: GitHub’s triggerless online schema migration tool for MySQL. gh-ost has been developed at
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