アクセスが拒否されたり、AWS Identity and Access Management (IAM) を操作中にエラーが発生したりする場合は、このセクションのトピックを参照してください。
年明けからAuroraに粘着し続けて4記事目、残りカスのような数値を記録しておきます。 RDS/Auroraは起動時間がそんなに早くないですが、スナップショットからの復元は特に遅いと感じたので、データ容量との関係を調べておきました。 スナップショットからの復元時間 いざという時・・・のためでもありますが、より機会が多いであろうテスト用に起動する時のためにも、何GBならだいたい何分で起動するのかを知っておくと、運用上健康的ですよね、ということで。Auroraの管理画面で、進行%を出してくれると最高なんですが、まぁそこまで要求するのもアレなんで、、(チラッ)ただデータを増やして起動するという、不毛気味な検証というかデータ採取をしてみました。 sysbench と INSERT ~ SELECT でデータ容量を倍増させてはスナップショットを取得。そして1つずつ起動時間を計測していきました。 起動
2024 ( 18 ) 5月 ( 1 ) 4月 ( 3 ) 3月 ( 6 ) 2月 ( 1 ) 1月 ( 7 ) 2023 ( 20 ) 12月 ( 3 ) 11月 ( 3 ) 10月 ( 1 ) 8月 ( 1 ) 5月 ( 2 ) 4月 ( 2 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 5 ) 2022 ( 27 ) 12月 ( 5 ) 10月 ( 1 ) 9月 ( 1 ) 8月 ( 5 ) 7月 ( 4 ) 6月 ( 3 ) 4月 ( 1 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 2 ) 1月 ( 2 ) 2021 ( 22 ) 12月 ( 4 ) 10月 ( 2 ) 9月 ( 6 ) 7月 ( 1 ) 6月 ( 3 ) 5月 ( 3 ) 4月 ( 1 ) 3月 ( 2 ) 2020 ( 42 ) 12月 ( 3 ) 10月 ( 2 ) 9月 ( 4 ) 8月 ( 3 ) 7月 ( 4 ) 6月 ( 6
Percona社CEO Peter Zaitsevの語るSaaSアプリケーション向けのMySQLシャーディングモデルのバリエーション このブログ記事では、MySQLのシャーディングモデルについてとどのようにそれらをSaaSアプリケーション環境に適用するかについて議論します。 MySQLはもっとも人気のあるデータベース技術の1つで、多くのモダンなSaaSアプリケーション(単純な生産性向上のツールから、金融や医療と言ったビジネスクリティカルな領域まで)の構成要素として使用されています。 MySQLを使用している大規模なSaaSアプリケーションのほとんど全ては シャーディング を使用しています。 このブログ記事ではこのような種類のアプリケーションに対してどのシャーディング方法を選ぶかを議論します。 MySQLではよりモダンな技術の MongoDB のようなものとは異なり、アプリケーションから
この前 MySQL Casual に登壇して、「MySQLの文字コード事情」と称して発表してきました。 終電の都合で途中退席しましたが楽しかったです。また機会があれば参加したいです。 発表スライドはこちら MySQLの文字コード事情 2017版 from Masahiro Tomita www.slideshare.net 以下、補足のような何か。 「Charset≒エンコーディング (MySQLに限らない)」 英語版のWikipediaでもcharsetは Character encoding にリダイレクトされます。 自分がcharsetという用語に出会ったのはおそらくメールのContent-Typeヘッダが初めてだったと思います。 今ではメールだけではなくHTTPのヘッダでも使用されています。 なお、CharsetはInternet Assigned Numbers Authorit
文字コードは面白いね! わーい! たのしー! 🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾 MySQL で utf8mb4_unicode_ci コレーションを使用した時に「🍣」=「🍺」や「ハ」=「パ」になる問題があります。 この utf8mb4_unicode_ci ってなんぞや?と思ってマニュアルを見てみると、 MySQL は、http://www.unicode.org/reports/tr10/ で説明している Unicode 照合順序アルゴリズム (UCA) に従って xxx_unicode_ci 照合順序を実装します。照合順序は、バージョン 4.0.0 UCA 重みキー (http://www.unicode.org/Public/UCA/4.0.0/
Product { this.openCategory = category; }, 160); }, clearCategory() { clearTimeout(this.timeoutID); } }" x-init=" const menu = document.querySelector('.product-menu'); var observer = new MutationObserver(function(mutations) { mutations.forEach(function(mutation) { if (mutation.attributeName === 'class' && !mutation.target.classList.contains('show')) { openCategory = 'observability'; } }); }); obse
2/17 追記 正式リリース Datadog APM ベータ版 Datadog APM とは 用語(ドキュメントの Terminology より引用させて頂きます) Trace Span Service Resource 試してみるばい 今回は Ruby で試すくさ Datadog Agent の導入 今回のアプリケーションは… ddtrace をインストール app.rb にちょっと追記 アプリケーションを起動 Trace 開始 最後に 2/17 追記 正式リリース www.datadoghq.com これからちゃんと使っていくぞ! Datadog APM ベータ版 ベータ利用の募集をしていたので申し込んだことを忘れていて、久しぶりにダッシュボードをみたら Trace というメニューが増えていたので、「こやつが APM か!」ということで、Get Started に掲載されている手順をな
This document provides an overview and agenda for an AWS webinar on AWS Glue. It introduces AWS Glue as a fully managed and serverless ETL service that can manage metadata for various data sources. The webinar will cover the background of AWS Glue, its key features including being serverless and enabling secure development in notebooks, use cases, pricing, and a conclusion. It also provides detail
github.com これはなに? HTTPを使って、ファイルを Consul クラスタ内で分散配布する daemon です。Go で書かれています。読みかたは「たぐる」です。 開発動機とユースケース 拙作の Stretcher というデプロイツールがあります。嬉しいことに、自分が勤務しているカヤックだけではなく、他社さんでも使われているようです。 先日、某社の Stretcher をお使いのかたに話を伺う機会があり、デプロイアーカイブの取得時のネットワーク負荷が問題になっているということを聞きました。 カヤックではサーバは基本 AWS にあり、S3 からデプロイアーカイブ(200〜300MB程度)を取得しています。S3はちょっと意味が分からないぐらい堅牢で、stretcherの -random-delay 5 (開始を平均2.5秒、最大5秒ずらす) を設定した状態で100台程度から一斉に
先日ansible-playbookを実行したら以下のようなWARNINGが出ました。 [DEPRECATION WARNING]: always_run is deprecated. Use check_mode = no instead.. This feature will be removed in version 2.4. Deprecation warnings can be disabled by setting deprecation_warnings=False in ansible.cfg. どうやらalways_runは非推奨になり、ansibleバージョン2.4で廃止されるようです。 代わりにcheck_modeを使えば良いみたいです。 Check Mode (“Dry Run”) — Ansible Documentation always_run: yesとch
こんにちは。freee でフロントエンドエンジニアをやっている id:ymrl です。先日、エンジニアによるエンジニアのための社内勉強会「真剣.js」が開催されたので、その様子をご紹介します。 真剣.js とは jsと名前についていますがJavaScriptとはあんまり関係がなく、「話を真剣に聞く」ための有志によるfreee社内のLT大会です。freeeでは何故か名前に .js のつく JavaScript に関係のないイベントがいくつかあります。元々は給料日に寿司を食べに行くのを「寿司.js」と呼びだしたのがきっかけだったとか。 今回の真剣.jsは業務が一段落してくる19時から社内のカフェスペースで開催されました。今回の発表者は全員がエンジニアでしたが、聴衆にはなかにはエンジニアではない社員の姿もちらほらとありました。 「祝日と休日」 id:ymrl 給与計算 freeeのような、祝日や
Google Cloud Speech API (以下Speech API) を利用すると、人間が発声した音声をAPIを通してテキストに変換することができます。 Speech APIは日本語にも対応しているため、国内でも電話で話した内容を自動的にテキストに変換するといったようなことが出来るようになります。 ということで、Twilio, Zappa, Speech APIを組み合わせて、サーバレスに電話の内容を文章化する仕組みをつくってみました。 構成 以下が今回作成した仕組みの構成図になります。 Twilioを用いて電話から音声を録音する方法については、こちらの記事を参考にしてください。 上記の記事に加えて、Twilioから録音された音声ファイルのURLをSNSを通して別のLambda Functionに投げ、そこから音声ファイルの取得とSpeech APIへの問い合わせを行っています。最
2016年12月20日からスタートしたMBS(毎日放送)の有料動画配信サービス『MBS動画イズム444』にて、サーバーレス・アーキテクチャ(AWS Lambda)が全面採用されたという事例は、世界を見渡しても類をみない、大変優れた設計であると話題になりました。 でもね、重要なことは「AWS Lambdaを使って構築した」ことではないんです! 『MBS動画イズム444』は、次々と新しい動画コンテンツが増えていますし、有料会員も猛スピードで増えていると伺っています。そうなると、このサービスの安定運用こそが、もっとも重要なことなのです。 そこで、この記事では「AWS Lambda」で構成されるシステムの運用をcloudpackならこうやります!というのをご紹介いたします。 サーバーレス・アーキテクチャのシステム運用はどう考えるべきか? 『MBS動画イズム444』のシステム構成は、実に複雑です。
半年前から会社でシニアエンジニアという役職で、エンジニアのメンターの役割を担っている。その役割を出来るだけうまく演じられるように、半年間はコーチングの学習を進めてきた。 目標設定の仕方を学ぶ - 「ザ・コーチ」読んだ - $shibayu36->blog; なぜ最近コーチングや人間の学習モデルの勉強をしているのか - $shibayu36->blog; 「コーチングのすべて」読んだ - $shibayu36->blog; また、半年間、目標・1on1・評価と一通りの業務をこなし、コーチングの実践が出来た。 そこで今回はコーチングの学習と一通りの実践を通して学んだことで、特に役に立ったと思うことについて一旦まとめてみる。特に役に立ったと思った知識は以下の二つである。 ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める 解決案を与えるのではなく質問する ゴールを決め、現在位置とのギャップを
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