Blackbird の紹介
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Table of Contents What is the FromDual Performance Monitor for MariaDB and MySQL (fpmmm)? Available modules Prerequisites Download and install Considerations Enterprise subscription and Support Monitoring as a Service (MaaS) Examples What is the FromDual Performance Monitor for MariaDB and MySQL (fpmmm)? The FromDual Performance Monitor (fpmmm) for MariaDB, Galera Cluster, MySQL and Percona Server
Migrating from VMs to Docker containers is quite easy except for the monitoring part. A straightforward approach, running a data collecting agent (such as Zabbix agent), is definitely a not a good solution as it goes against Docker’s philosophy of having one clearly identified task in each container and also because it will require to use custom images. Starting with Gathering LXC and Docker Conta
CentOS 6.2 Zabbix 2.0.3 mongoDB 2.4.5 php 5.3.3 ※事前作業としてZabbixサーバのインストールとmongoDBのインストールは完了しているものとします ※今回の対応自体ではzabbix_agentd自体は使用しません、また作業はほぼ全てZabbixサーバ上で実施します、zabbix_agentdはインストールしてあっても問題はないです yum -y install php-devel php-pear gcc make pecl install mongo vim /etc/php.ini 以下を追記 extension=mongo.so vim test.php 以下を追記 <?php new MongoClient("mongodb://dbserver:27017"); ?> php test.php でエラーとならなければOK エラ
表題の通りZabbixでMongoDBを監視してみようと思います。 環境 Zabbix Server CentOS release 6.2 (Final) zabbix-server 1.8.16-1.el6.JP.x86_64 mikoomi mongodb plugin (Rev 78) MongoDB & Zabbix Agent CentOS release 6.3 (Final) MongoDB 2.2.1 はじめに 今回は、mikoomiさんに作っていただいたMongoDB Zabbixテンプレートを使います。 仕組みとしては、zabbixのextentionにMongoDBドライバをつかったPHPのスクリプトを置き、PHPのスクリプトがMongoDBに接続して、各種ステータスをクエリでとってきて、zabbixに渡すというもの(zabbix-agentは使いません)。 これによ
うちの会社ではzabbixを使ってサーバの監視をしていますが、リソースの使用率のグラフ化やアラートの設定条件など、おおむねその機能に満足しています。しかし唯一不満な部分があります。それは、ログ監視。 たとえばTomcatのCatalina.logを監視していて、OutOfMemoryが出力されたらアラートを上げるように設定すると、出力行数だけ障害メールが飛んできて、さらにすぐさまリカバリーが来るという、なんともいただけない仕様なのです。 ひどいときは、それで200通以上のメールが携帯に届くこともあります。 最近fluentdを導入したこともあり、ログの集計結果を監視に利用できないかと考えたら、意外とすんなりできたのでご紹介します。 【監視対象サーバに必要なもの】 fluentd fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-datacounter fluent-pl
どうも、Zabbix 大好き 伊藤です。 社内ではくりゅうと呼ばれています。 2014/09/11にZabbix2.4.0がリリースされました! ダウンロード http://www.zabbix.com/download.php リリースノート http://www.zabbix.com/jp/rn2.4.0.php 正確な情報は本家を見ていただくとして リリースノートから注目の変化ポイントををピックアップしてみたいと思います。 :: Multiple filters for low level discovery The filter section in low level discovery rule definition has been split out into a separate tab and, most importantly, allows to define se
This document discusses Zabbix, an open source monitoring software, and its job scheduling capabilities using HyClops. It also talks about TIS's support for open source software and monitoring infrastructure using Zabbix. The presentation provides an overview of Zabbix's features for monitoring servers, networks, databases and applications using agents. It also describes how Zabbix uses APIs to in
Zabbix Community Area Connect, engage, and learn! Discover a wide range of resources, including social media channels, lively discussion forums, insightful blog posts, and extensive developer tools. Stay updated on the latest developments, actively collaborate with experts, and elevate your Zabbix experience through the collective wisdom and support of our thriving community. The Forums are the he
Zabbix Conference Japan 2013で発表した資料です。 Zabbix 運用の自動化 「全自動Zabbix」の内容を Zabbix 2.2 に合わせて追記、修正しました。 タイトル: 『認証の課題とID連携の実装 �〜ハンズオン〜』 概要: FIDO、ID連携(OAuth・OpenID Connect)をはじめとした最近の技術をご紹介します。FIDOは端末とサーバー間でユーザー認証を安全に連携するための仕組みです。OpenID Connectはユーザーの認証と認可を連携するためのID連携の仕組みで、OAuth 2.0を拡張した仕様であり、HTTP通信やJSONなど基礎的なWeb技術によって構成されています。FIDOとID連携の技術を学んだ後、実習ではGolangを用いてWebアプリケーション上にOpenID Connectを実装します。実装の注意点とそのリスク、仕様に施
AWS公式オンラインセミナー: https://amzn.to/JPWebinar 過去資料: https://amzn.to/JPArchive This document provides information about an AWS webinar on AWS Step Functions hosted by Yuta Imamura from Amazon Web Services Japan. The agenda includes an overview of Step Functions, state machines, data input and output, describing states, checking execution status, and additional details. Step Functions allows orchestrati
zabbixでシステム運用に関わっている人間が、sensuを使った運用にチャレンジした話です。 結論としては、運用に本格的に入る前に、sensuの導入を断念しました。 sensuとは sensuは、クラウド環境に親和性の高い監視・モニタリングソフトウェアです。 http://sensuapp.org/ 大まかなポイントは以下だと思います。 Chefやpuppetで簡単に導入できる community pluginが豊富 設定が全てコードで記載されている。変更するときもjsonファイルの書き換え クライアント側からサーバへ通知して監視が始まる(サーバ側にクライアントの定義が必要ない) → AWS EC2のようなImmutableに扱う環境で便利 詳細は以下の記事が詳しいです。 【DevOpsDays Tokyo 2013】クラウド時代のモニタリングツール、UNIXの思想が息づくsensuチュ
Consul での service 定義にはヘルスチェックを設定できます。Service Definition - Consul 以下のようにサービス定義に死活監視用のコマンドを登録しておくことで、一定時間ごとにコマンドを起動します。コマンドの終了ステータスが 0 : 正常、1 : warning、それ以外で critical という扱いです。このあたりは nagios, sensu 等のプラグインと互換性があるようですね。 (他に、外部から一定時間ごとに状態を API で登録する TTL 型の死活監視もあります) { "Name": "nginx" "Check": { "Interval": "10s", "Script": "/path/to/healthcheck.sh" }, } ところで、既に何らかのモニタリングツールで監視をしている場合、Node 上で動く daemon 類に
今回のお題は SNMP対応スイッチのポートを指定して、Zabbixでトラフィック監視を行います。ポート毎にトラフィック流量を可視化することで、ネットワーク問題のボトルネックを特定することを期待しています。 設定手順 スイッチのMIB情報を参照する とあるスイッチのMIB情報を参照します。net-snmpとnet-snmp-utilsがインストールされたマシンで、スイッチのIPアドレスとSNMPエージェントのポート番号を指定してsnmpwalkコマンドを投入します。 今回の対象機種は初期設定でコミュニティ名publicでMIB情報を参照できました。スイッチによってはSNMPエージェントの設定をする必要があります。 スイッチのトラフィック情報に該当するOIDを探す 出力されたMIB情報を見ながら、トラフィック情報に該当するOIDを探します。どうも下記の2種類が該当しそうです。ここで、xxはスイ
4月から劇団サーバーワークスに加わりました。伊藤です。 社内ではくりゅーと呼ばれております。 AWS環境では、わずか数クリックでサーバーができたり、AutoScalingで自動的にサーバーが増えたり、 オンプレミスの監視運用のスピードでは全く追いつけません。 そこで、今回はAuto Scalingなどで監視対象のインスタンスが自動で増えたり減ったりしても、Zabbixで常に対象インスタンスを自動登録し、監視対象にする方法をご紹介します。 自動構成ツールなどには依存しないので、どんな方法で(マネージメントコンソール、SDK、CLI、API、Elastic Beanstalk等々)構築、運用していても適用できます。 監視対象インスタンスのAgent側設定 zabbix_agentd.confにおいて、以下の点を設定します。 Server=127.0.0.1 #Zabbix-serverのIPも
Zabbix Japan 寺島広大氏(以下、寺島氏):Zabbix Japanの寺島と申します。かなり前からZabbixを使っていて、(ラトビアの)本社で1、2年働いた後、日本で支社であるZabbix Japanを設立しました。現在国内ユーザーとパートナーに向けて支援を行っています。仮想環境に関しては2.2で新しく追加された機能について、自分自身で開発に関わっている部分もあるので、細かいところ含めて話をしていきたいと思います。 仮想環境で変わる監視の課題とポイント オープンソース活用研究所 寺田氏(以下、寺田氏):はじめに、最近ではシステムを作る時には仮想環境で作るのが標準になってきていると思いますが、監視がどう変わるのか。物理環境から仮想環境に変化した際の課題についてお聞きしたいと思います。 盛氏:まず、当たり前ですがハイパーバイザー自体の監視が増えました。仮想環境ではCPUやメモリなど
今回は、Mysqlサーバをリソース監視システム(Zabbix)でリソース・死活監視する方法について整理して見ました。 運用中のMysqlのリソースを監視し、パフォーマンスのチューニングポイントを見つけてみましょう。 インストール環境とバージョン 今回、インストールするサーバとzabbixのバージョンは以下のようになります。 名前 バージョン ダウンロード元 ubuntu 10.04.4(64bit) http://releases.ubuntu.com/lucid/ ZABBIX 2.2.0 http://www.zabbix.com/ Zabbix Serverインストール 「Zabbix Serverのインストール手順」を参照してください。 Zabbix Agentインストール 「Zabbix Agentのインストール手順」を参照してください。 ※AgentサーバにはMysqlが設置さ
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