立憲民主党は17日、議員提出法案を質疑する定例日を週1回、各委員会に設ける国会改革案を公表した。与党が野党提出法案の大半を「たなざらし」にしているのに、「政策そっちのけで批判ばかり」と攻撃するのならば、と提案した格好だ。英国など他国にも、同様の制度があるという。 今国会で衆院に提出された議員提出…
立憲民主党は17日、議員提出法案を質疑する定例日を週1回、各委員会に設ける国会改革案を公表した。与党が野党提出法案の大半を「たなざらし」にしているのに、「政策そっちのけで批判ばかり」と攻撃するのならば、と提案した格好だ。英国など他国にも、同様の制度があるという。 今国会で衆院に提出された議員提出…
無許諾でアップロードされたコンテンツのダウンロードを私的利用でも違法とする範囲を、漫画や論文などあらゆるコンテンツに拡大する政府の著作権法改正案について、自民党が法案の今通常国会提出を見送ったことを受け、日本のコンテンツの流通促進と海賊版対策に取り組む組織・コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は3月13日、「大変遺憾」とする声明を、後藤健郎会長名で公表した。 CODAはダウンロード規制拡大法案について、「私的使用目的以外の複製との混同や、対象となる行為への誤解もあったようで、理解が得られず残念」とコメント。「ネット上における我が国コンテンツの著作権侵害は現在も危機的な状況にあると認識しており、今後とも、あらゆる対策を早急に講じていく必要がある」と述べている。 CODAは、海賊版サイトのブロッキングが議論されていた際、「漫画村」など3サイトの被害額を推計し、政府の知的財産戦略本部の会合でブ
マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある
2019年3月13日に開かれた立憲民主党の議員勉強会にて、「ボトムアップ社会への転換で活力ある経済の持続を実現する」というタイトルで講演をしました。有権者の間で、経済政策についての議論が深まることを期待し、その概要を紹介します。(参照:筆者による講演に用いた資料)。 90年以降の経済を一言で表現すると、実質賃金の下落が進んだ経済でした。物価の下落率が名目成長率を上回るため、99年から「名実逆転」(名目成長率が実質成長率を下回る状況)が常態化しました。いわゆるデフレ(デフレーション:持続的に物価が下落する状態)です。 実質賃金の下落が、デフレとして表面化したと考えられます。08年9月のリーマンショック後は、製造業に加え、サービス物価も下落するようになりました。サービス物価を決定づける最大の要因は賃金動向で、次が需給要因です。ただ、需給要因は過去に比べ弱くなっていて、賃金の下落がサービス物価の
「酔った勢いで一般人に噛みつき返り討ち 大阪維新の丸山議員」と銘打たれたHazard Labの記事。 配信されたexciteニュースでは次のようなコメントが寄せられている。 大阪維新って、こんな不祥事起こすヤツばっか! 松井一郎が放った鉄砲玉だな。 市中では噛み犬で、国会では噛ませ犬か。 本来、国会議員というのは国会での議論を通じて、人々の生活を守るための法案を作って行く事にある。 あるいは人々の生活を壊しかねない法案には反対し、食い止めることもまた、国会議員の大切な仕事だ。 国政調査権を使って行政を監視することも国会議員の重要な仕事であり、かつて民主党にいた故・石井紘基議員も、国政調査権をもって財務省の特別会計の内側を探ろうとしたことがあり、志半ばにして凶刃に倒れられた。 そう、いわば国会議員というのは国民の命を議論と国政調査を通して守る仕事なのだ。 では改めて丸山ほだか議員を見てみよう
Kalafina(左から)Wakana、Keiko、Hikaru (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 同サイトでは、所属するスペースクラフト・エンタテインメントの名前で「Kalafinaの解散について」として、「弊社所属のKalafinaは、梶浦由記が2018年2月に契約を満了、続いてメンバーの一部が退社し、実質上活動をしておりませんでした。その後弊社では、Kalafinaについて、活動再開を含め、あらゆる可能性を検討してまいりました」と説明し、「しかしこの度、Kalafinaとしては、活動を再開する事は困難であると判断し、改めてKalafinaの解散を決断し、お知らせするに至りました」と伝えた。 続けて、「これまでKalafinaを応援していただき、活動再開を待ち望んでいらっしゃる多くのファンの皆様のご期待に沿えず、大変残念に思います」とし、「Kalafinaのファ
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