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ブックマーク / dev.classmethod.jp (18)

  • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

    タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

    TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2021/06/30
    個人的にはiam_policy_document datasource派。属性名をIDE補完できるのでjsonでシンタックスハイライトあるだけよりも使いやすいように思う
  • 爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 この記事はAWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020の6日目 です。 先日のブログでご紹介したように、Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました。 従来のZIP形式と比較したメリットの1つとして、イメージサイズの上限が10Gまで許容されるという点があります。ZIP形式の上限はレイヤーと関数コードを合わせて250Mであり、サイズの大きなライブラリや機械学習モデルを利用する場合、この上限に抵触することもあったのではないでしょうか?パッケージフォーマットとしてコンテナイメージを選択することで、こういったユースケースにも対応できるようになりました。 ここで1つ疑問が浮かびます。イメージサイズの上限が10GBとのことですが、10GBの巨大イメージからLambdaがコールドスタート

    爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2020/12/06
    FARGATEより、ずっとはやい!!
  • CDKでAWS Lambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージを指定してデプロイしてみた | DevelopersIO

    はじめに 先日のre:Invent 2020にて、Lambdaのパッケージフォーマットとして、従来のZIP形式に加えてコンテナイメージがサポートされました。詳しくは下記を参照してください。 【速報】Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました!! #reinvent CDKでLambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージの定義ができると実践投入や構成を考えやすなーと思っていたところ、CDKのv1.76.0で定義できるようになっていたため、今回はそちらを試します。 以下注意点です。ご了承お願いします。 記事は、CDK v1.76.0ベースで記載した記事となります。CDKのバージョンが上がった場合には、記事通りやっても動かない可能性があります 作成する関数は、Node12系です。別言語で作成したい方は、一部しか参考になりません 構成 概要

    CDKでAWS Lambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージを指定してデプロイしてみた | DevelopersIO
  • 最大同時接続数を1に制限したRDSにRDS Proxyを構成して基本動作を押さえよう | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 社内で需要がありそうだったので、RDS Proxyの基動作について簡単にまとめてみました。クライアントからの最大同時接続数を1に設定したRDSに対してRDS Proxyを構成し、クライアントアプリケーションに見立てたEC2からいくつかのパターンで接続を試行した結果をまとめています。 環境 今回検証に利用した環境です。 RDS for PostgreSQL 11.8-R1 インスタンスクラス db.t3.micro max_connections: 9 バックグラウンドでrdsadminユーザー、rdsproxyadminユーザーがDBに接続するのを考慮して9に設定しています。今回の環境であればmax_connectionsを9に設定することで非マスターユーザーからの同時接続数を1に制限することができます。 RDS Proxy エンジンの互換性: Postg

    最大同時接続数を1に制限したRDSにRDS Proxyを構成して基本動作を押さえよう | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2020/07/03
    これは良い実験設計/RDS ProxyはRead Onlyに使っていくのが良いのかな。
  • AWS Simple Monthly Calculator がついに勇退するようです! | DevelopersIO

    2020/05/26 時点で、サポート終了日に関して変更がありましたので、更新いたします。 とはいえ 2020/6/30 以降の明確な日程は記載されていないため、引き続き AWS Pricing Calculator への移行を進めることをお薦めします。 園部です。 出オチ・タイトルオチ 失礼します! AWS Simple Monthly Calculator(SMC) は、AWS をご利用の皆さんであれば、一度は利用または見たことがあるのではないでしょうか? そんな SMC ですが AWS Pricing Calculator が登場したことで、いつの日か訪れるであろうと思われていた引退の日が、ついにやってくるようです。。今までありがとう!! 現在 SMC にアクセスする以下のメッセージが表示されます。そのまま利用する場合は 簡易見積もりツールを続行 を選択することで利用可能です。 (2

    AWS Simple Monthly Calculator がついに勇退するようです! | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2020/04/10
    Pricing Calculatorの方は恥ずかしながら知らんかった。覚えておこう
  • Goの開発環境にAWS Cloud9をつこうてみる | DevelopersIO

    どうも、moriです。 AWS SDK for Goを使う開発で開発環境 (IDE)としてAWS Cloud9を使ってみたので、作成方法と実際にコードを書いてデバッグ実行するところまでを紹介したいと思います。 AWS Cloud9概要 ブラウザのみでコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境 (IDE) です。 コードエディタ デバッガー ターミナル が内包されており、多くの言語ツールがサポートされています。サポートされているブラウザは、Google Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edge の最新バージョンです。 大きな特徴として、以下が挙げられます。 ペアプログラミングサポートをサポートしている 開発環境をチームと共有し、ペアプログラミングを一緒に行うことができます。 リアルタイムで確認できるので、拠点の離れたメンバーともやりやすいか

    Goの開発環境にAWS Cloud9をつこうてみる | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2019/09/25
    AWSなのにクラウド無いんですとはこれ如何に
  • ECSサービスに複数のターゲットグループを登録できるようになりました! | DevelopersIO

    ECSサービスに複数のターゲットグループを登録できるようになり、複数のポートを外部公開するのがより簡単になっています。運用上のデメリットも併せて解説します。 「なんか同じタスク定義から別々のECSサービス作成されてるけど、これなんなん?」 「しゃーないやん、ターゲットグループ1つしか登録できへんねんから」 待望のアップデートです! Amazon ECS(EC2とFargate両方)において、ECSサービスに複数のターゲットグループをアタッチできるようになりました! Amazon ECS サービスで複数のロードバランサーターゲットグループのサポートを開始 従来、ECSサービスに対してターゲットグループが1つしか登録できないために複数のロードバランサーを紐付けできなかったのが、複数登録できるようになりました。 ECSサービスを1つにまとめることで運用面でもランニング費用面でもメリットがあります

    ECSサービスに複数のターゲットグループを登録できるようになりました! | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2019/08/20
    記事にも書いてある通り、SLAの異なるサービスを一緒に運用するのは良くない、というわけで使いどころが難しい機能という感じはする。
  • PowerShellを電卓として使う際のTips集 | DevelopersIO

    演算の優先順位を明示する場合はかっこ(、)で括ってください。 C:\> 1 + (2 * 3) / 4 2.5 2. 暗黙の型 PowerShellで扱う数値は内部で型を持っており、型を明示しない場合は整数はint型 (System.Int32)またはlong型(System.Int64)(intの範囲を超える場合)、小数はdouble型 (System.Double)となります。 # 整数は int型(int32) C:\> 123 | gm TypeName: System.Int32 ・・・ 省略 ・・・ # intの範囲を超える整数は long型(int64) C:\> 2147483648 | gm # [int]::MaxValue+1 TypeName: System.Int64 ・・・ 省略 ・・・ # 小数は double型 C:\> 123.45 | gm TypeNa

    PowerShellを電卓として使う際のTips集 | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2019/06/17
    電車と勘違いして、おおPowerShellでもslコマンドあるのかでもあれ蒸気機関車+客車だよなとか思うなどした
  • Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO

    SwiftUI はWWDC 2019のキーノートで発表された iOS/MacアプリなどのUIを構築するためのフレームワーク です。デベロッパーフレンドリーなコーディング&直感的なデザインツールの組み合わせで、超簡単にUIを構築できる特長があります。例えばこんな感じです。 import SwiftUI struct ContentView: View { var body: some View { Text("Turtle Rock") .font(.title) .color(.green) } } struct ContentView_Preview: PreviewProvider { static var previews: some View { ContentView() } } これまで以上に簡単にUIが構築できることから、発表後iOSエンジニア界隈ではバズワードになっています

    Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2019/06/05
    興味深い
  • 【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO

    2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなる、との発表がありましたのでシェアします。 Announcement: Amazon S3 will no longer support path-style API requests starting September 30th, 2020 2021.01.27 追記 2020年9月23日に以下の追加アナウンスがありました。 ・ユーザーが仮想ホスト形式への移行に必要な時間を確保するための措置として、パス形式の非推奨化は少なくとも 1 年間延期されました。執筆時点において新規バケットについてもパス形式のリクエストは可能ですが、あくまで延期であるため新規に作成されるものについては、仮想ホスト形式を前提にしたほうが良い点は変わらないと思います。 ・また、互換性の理由から仮想ホスト形式においてもドットが含まれる

    【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2019/05/07
    これ、署名付きURLも同様だと割と面倒なんだけどどうすれば良いのか。ピリオドを含むバケット名は変更一択なのか。
  • AWS LambdaのRuby Runtimeを使ってみた #reinvent | DevelopersIO

    待望のRuby Runtime AWS Lambdaで待ちに待ったRuby Runtimeがやって来ました!待ちわびたRubyistは多いんじゃないでしょうか。 Announcing Ruby Support for AWS Lambda | AWS Compute Blog 早速動かしてみました。 Lambda Functionを作成 早速Create Functionから作成します。Ruby 2.5 が選べる!この日をずっと待ち侘びていました。 デフォルトで以下のコードが記述された状態になっています。 require 'json' def lambda_handler(event:, context:) # TODO implement { statusCode: 200, body: JSON.generate('Hello from Lambda!') } end 簡単にTestし

    AWS LambdaのRuby Runtimeを使ってみた #reinvent | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2018/11/30
    おっ
  • [速報]ARMベースのプロセッサ”AWS Graviton Processors”を搭載したA1インスタンスがリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です AWSさん、CPU作っちゃったみたいです。 New – EC2 Instances (A1) Powered by Arm-Based AWS Graviton Processors Introducing Amazon EC2 A1 Instances Powered By New Arm-based AWS Graviton Processors A1インスタンスの概要 ざっくりまとめると以下のような感じです。 ARMベースのプロセッサ"AWS Graviton Processors"を開発 Graviton Processorsを搭載したホスト上で稼働するのがA1インスタンス 実行するアプリケーションの言語によってはビルドし直す必要あり(スクリプト言語であれば不要) 現時点でサポートされるOSは、"Amazon Linux 2", "RHEL", "Ubun

    [速報]ARMベースのプロセッサ”AWS Graviton Processors”を搭載したA1インスタンスがリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2018/11/27
    ようやく来たか感があるな。CPUバウンドではないサーバには良さそう/そういえば昔Niagaraなんてあったなあ
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2018/11/15
    この件の有難いのはAWS上で安心して使えるLTSのJavaがあるということ、感動的なのはGoslingのところにJavaが帰ってきたこと。敢えてAdoptOpenJDK以外のAlternativeを提供する試みも評価したい
  • Amazon Aurora MySQLとS3間でデータをロード&アンロードする | DevelopersIO

    Amazon Aurora MySQL は、データを S3 にアンロード(SELECT INTO OUTFILE S3) S3 からロード(LOAD DATA FROM S3) できます。 実際にやってみます。 他のDBエンジンについては、以下の記事を参照ください。 Oracle MySQL PostgreSQL SQL Server セットアップ 構成イメージ 手順概要 RDS が S3 にアクセスするための IAM ロールを作成 DB クラスターパラメーターグループのパラメーター(aws_default_s3_role)に IAM ロールの ARN を指定 Aurora クラスターを起動。IAM ロールをアタッチ mysql クライアントから SELECT INTO OUTFILE S3/LOAD DATA FROM S3 を実行 RDS 向け IAM ロールの作成 Aurora イン

    Amazon Aurora MySQLとS3間でデータをロード&アンロードする | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2018/11/05
    覚えておこう
  • [小ネタ] curlで突破するALBユーザー認証(独自IdP) | DevelopersIO

    概要 ALBのユーザー認証はOIDC準拠のIdProviderを設定でき、Authorization Code Grantをサポートしています。しかしAuthorization Codeでの認証の場合、Login Formを介してユーザーがログインを行う必要があります。今回はCLIのコマンドのみでなんとかできないかを模索します。基的にブラウザでできることならばできないことはない(はず Authorization Code Grantのおさらい Developers.IOを読んでる方ならば理解していると思うので、特に不要かと思いますが、自分は物覚えがあまりよろしくないため、ALB+OIDCの認証処理フローシーケンスを図解しておきます。 認証情報はどうやって持ってるか ALBとIdP間は、AuthCodeで引き換えたIdTokenを利用しているようです。ではALBに接続するクライアントは何を

    [小ネタ] curlで突破するALBユーザー認証(独自IdP) | DevelopersIO
  • ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 ついにこの日がやってきました。AWS Summit Tokyo 2018でアナウンスされていた通り、EFS(Elastic File System)が東京リージョンで提供開始されました! [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit 最初のアナウンスから3年以上待ちましたが、ついに東京リージョンで堅牢でスケーラブルな、Multi-AZで利用できる共有ファイルシステムが利用可能になります。 EFSの使い方 改めてになりますが、EFSを使ってみます。利用方法は非常に簡単です。 マネジメントコンソールからサービスの画面を開きます。ちゃんと東京リージョンで使えるようになっていますよ! VPCとサブネット、Security Groupを指定したら、 タグ、パフォーマンスオプション、暗号化有無を設定

    ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2018/07/12
    やっと来たね
  • [AWS]CLBからALBへ移行してコストを安くする[ELB] | DevelopersIO

    コンニチは、千葉です。 ELBは2017年10月現在3種類あります。 Classic Load Balancer(CLB) Application Load Balancer(ALB) Network Load Balancer(NLB) ALBとNLBが出たため、CLBは旧世代のロードバランサーと位置付けられています。昔から利用している方の中で、現在もCLBを利用している方がいるかと思いますが、ALBへの移行モチベーションを整理したのでこれを機に検討してみてください。 もしかしたらALBへ移行することでコストが安くなるかも? 因みにこのネタは、ある方からいただきました。ご査収ください! ※ALBはHTTP/HTTPSを喋りますのでご注意ください。(TCPが必要な場合はNLBへ移行を検討ですね) ALBへ移行するモチベーション CLBからALBへ移行するモチベーションは以下となります。 ロ

    [AWS]CLBからALBへ移行してコストを安くする[ELB] | DevelopersIO
  • s3fsを使ってEC2からS3をマウントしたときにうまくいかなくて調べた事まとめ | DevelopersIO

    こんにちは植木和樹です。今回はタイトル通りs3fsという仕組みを使ってEC2からS3をマウントしてみました。 解決したい問題 たとえば複数のWebサーバがあった時に、サーバ間でファイルを共有したいってことがあります。Webアプリの処理でファイルを作る場合、あるEC2インスタンス障害が発生してダウンしても別のインスタンスからアクセスできるようにしておきたい、といったケースです。 解決策として以下の案が思いつきます。 NFSで領域を共有する RDSにファイルを格納する S3にファイルをアップロードする 既存のアプリをなるべく変更せずに対応するとなるとNFSサーバを用意するのが手っ取り早いのですが、そうなるとNFSサーバが単一障害点(SPOF)になります。冗長かのためにEC2インスタンスの数が増えて構成が複雑になるのはなるべく避けたいですよね。 ということで信頼性の高いS3ストレージをなんとかお

    el-condor
    el-condor 2013/06/03
    リリースファイルの置き場として考えればちょうどいいのかなー。
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