2018年5月16日のブックマーク (20件)

  • 冷たい水:記者コラム:越中春秋:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ホタルイカに関する記事は何度も読んできたが、手で触れたのは初めてだった。ゴールデンウイーク中、滑川市のほたるいかミュージアムに出かけた。触ってみて驚いたのは、イカを入れている水槽の水の冷たさだ。 手を入れていると、痛くなってくる。一分ともたないほど。水は、水深三三三メートルからくみ上げた海洋深層水で水温は五度という。冷たいはずだ。ホタルイカを育む富山湾の秘訣(ひけつ)がよく分かった。 数年前、南国でべた魚は臭みを感じた。好みの問題もあろうが、おいしいとは思えなかった。冷たい水で育つと、魚の身は締まって味が増すという。ホタルイカの沖漬けをべて、富山湾の恵みも実感した。 (加藤隆士)

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (中日 越中春秋)手を入れていると、痛くなってくる。一分ともたないほど。水は、水深三三三メートルからくみ上げた海洋深層水で水温は五度という。冷たいはずだ。ホタルイカを育む富山湾の秘訣がよく分かった。
  • シュリンプヌードル/カレーヌードル/煮干しヌードル リニューアル - 産経ニュース

    エースコック株式会社 [画像: https://prtimes.jp/i/304/1109/resize/d304-1109-209855-3.jpg ] 1973年に発売以来、東北に愛されて今年で45周年 エースコックで最も歴史のあるカップめんがリニューアル 【発売日・発売地区】2018年5月28(月)・東北エリア中心(スーパー、コンビニ等) 平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 エースコック株式会社(社:大阪府吹田市 社長:村岡寛)では、「シュリンプヌードル/カレーヌードル/煮干しヌードル」をリニューアル発売させて頂く運びとなりましたので、ご案内申し上げます。 <商品のポイント> 1.1973年発売以来、最も歴史のあるカップめんシリーズ!シュリンプヌードル、カレーヌードルは発売45周年ロゴを入れた記念パッケージ※で登場! 2.煮干しヌードルがさらにおいしくパワーアップ

    シュリンプヌードル/カレーヌードル/煮干しヌードル リニューアル - 産経ニュース
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    知らないな…( PRTIMES) シュリンプヌードル/カレーヌードル/煮干しヌードル リニューアル 1973年に発売以来、東北に愛されて今年で45周年 エースコックで最も歴史のあるカップめんがリニューアル
  • 浮力で起立する防潮扉…南三陸・寺浜漁港 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (読売)津波が押し寄せた際は導水口から扉の下に水が流れ込み、その浮力によって高さ1メートルまで起き上がる。扉の重量は約400キロで、内部に合成樹脂が詰まったステンレス製。
  • ホタテ大きく育て 常呂、湧別、佐呂間漁協で稚貝放流始まる:どうしん電子版(北海道新聞)

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (どうしん 動画あり)国内有数のホタテ産地、サロマ湖周辺のオホーツク海沿岸で15日、常呂漁協(北見市)、湧別漁協(湧別町)、佐呂間漁協(佐呂間町)がホタテの稚貝を放流する「地まき」を一斉に始めた。
  • カワウミヘビ:沖縄・名護で捕獲の魚、国内で初確認と判明 | 毎日新聞

    タブレット端末で飼育中の「カワウミヘビ」の写真を示す新谷隼平さん(右)と父哲也さん=京都市上京区で、大東祐紀撮影 沖縄県名護市の源河川(げんかがわ)で京都市在住の親子が昨年捕獲した魚が、国内で初確認となるウナギ目ウミヘビ科の「ラムノストマ・ミンドラム」と判明した。沖縄美(ちゅ)ら海(うみ)水族館(沖縄県部町)を運営する財団が調査し、発表した。世界的にもフィリピンなどで過去5件しか発見例のない魚で、今回が北限記録という。ウミヘビ科の魚類だが、河川で見つかったため財団は和名を「カワウミヘビ」とした。 京都市左京区の会社員、新谷哲也さん(53)と次男隼平さん(11)が昨年6月、旅行で訪れた源河川で魚捕り中に捕獲。見たことのない姿で、新谷さんは「外来種かもしれず逃がさない方がよい」と判断して持ち帰った。色がハモ、顔はウツボに似ていたことから親子で「ハモウツボ」と名付け、財団に飼育方法などを相談

    カワウミヘビ:沖縄・名護で捕獲の魚、国内で初確認と判明 | 毎日新聞
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (毎日) 沖縄県名護市の源河川(げんかがわ)で京都市在住の親子が昨年捕獲した魚が、国内で初確認となるウナギ目ウミヘビ科の「ラムノストマ・ミンドラム」と判明した。
  • えりものトキシラズ60倍 今年の春定置網漁 浦河は前年比2割増に:どうしん電子版(北海道新聞)

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (どうしん)えりものトキシラズ60倍 今年の春定置網漁 浦河は前年比2割増に 一昨年、昨年と記録的なサケの不漁に悩んだ町の漁業関係者は今季の豊漁を期待している。
  • 県内初のフラップゲート 南三陸町戸倉漁港で作動試験 | 株式会社 三陸新報社

    南三陸町戸倉の寺浜漁港防潮堤の陸こうに町が整備したフラップゲートが完成し15日、関係者向けの作動試験が行われた。 津波などの際に水の浮力のみで自立し、電力や人力を必要としない仕組みで、県内では初めての完成。関係者は扉が閉まる様子を確認しながら、緊急時の効果に期待を寄せていた。 佐藤町長は「水が一切背後に漏れない安全性を確認できた。津波の際に陸こうを閉めに行く必要がなくなるので、緊急時の安心安全が担保される」と話した。 町は13漁港で24基のフラップゲートを採用する計画。気仙沼市でも設置を予定している。

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (#三陸新報)県内初のフラップゲート 南三陸町戸倉漁港で作動試験 佐藤町長は「水が一切背後に漏れない安全性を確認できた。津波の際に陸こうを閉めに行く必要がなくなるので、緊急時の安心安全が担保される」
  • 真珠養殖、1.5倍計画 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (読売)高品質なアコヤガイの開発や養殖環境の改善を進め、2027年の生産額を現状の約1・5倍となる37億円に引き上げる。県は「真珠養殖発祥の県として再び輝きを取り戻したい」
  • 香住ガニ ブランドに : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (読売)香美町で水揚げされるベニズワイガニ「香住ガニ」について、町商工会と地元の水産加工業者9社などが、ブランド化事業を進めている。海外展開の可能性を探るため、4月下旬にはシンガポールの見本市に出展。
  • 「タコは宇宙から飛んできた生物」複数の研究者がガチ提唱! “タコ宇宙人説”と劇的進化の謎が解明へ! | ニコニコニュース

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (ニコニコ)「タコは宇宙から飛んできた生物」複数の研究者がガチ提唱! “タコ宇宙人説”と劇的進化の謎が解明へ! 今回、英紙「Daily Mail」(5月14日付)によると、全世界33人の研究者らによる共同研究により
  • 東京新聞:マコガレイを栽培 40万匹の稚魚放流 漁獲量増大…漁業の経営安定図る:茨城(TOKYO Web)

    県は水産資源の維持や増大に向け、稚魚になるまでを人の手で育てる栽培漁業の新たな魚種としてマコガレイを選び、稚魚約40万匹をひたちなか市の常陸那珂港に初めて格的に放流した。産卵期の冬、煮付けなどでべられるマコガレイ。2006年の185トンをピークに減少し、近年は40トンほどにとどまっており、漁獲量復活の期待がかかる。 (鈴木学) 県は一九九五年に栽培漁業センター(鹿嶋市)を開設し、稚魚や稚貝を育て海に放し増やす栽培漁業に取り組んでいる。卵からかえった後など、最も外敵に襲われやすい時期を人間が管理することで漁獲の増大につなげる取り組み。自然の海に放流して成長させるため、商品サイズにまで人が育てる養殖より、手間やコストがかからない。 栽培漁業は▽放流後、ある程度沿岸にとどまる▽稚魚・稚貝が生産できる▽比較的高値で取引される-といった条件から、ヒラメやアワビ、鹿島灘はまぐり、ソイ類などで取り組

    東京新聞:マコガレイを栽培 40万匹の稚魚放流 漁獲量増大…漁業の経営安定図る:茨城(TOKYO Web)
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (東京新聞)稚魚約40万匹をひたちなか市の常陸那珂港に初めて本格的に放流した。産卵期の冬、煮付けなどで食べられるマコガレイ。2006年の185トンをピークに減少し、近年は40トンほどにとどまっており
  • 「アワビの稚貝」福島県沖に放流 浜通りで開始、6万個超計画:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    福島県沖で行われているアワビの稚貝放流事業が14日、浜通りの各地で始まった。いわき市で漁業者に稚貝が引き渡され、放流が行われた。 稚貝の放流は東日大震災などの影響で一時中断したが、2013(平成25)年に再開。今年はいわきの11地区、相双の5地区で約3センチの稚貝約6万2千個の放流を計画している。 放流を行う県栽培漁業協会の尾形康夫理事長(60)は「良いアワビがそろっている。施設ができれば、さらに良いアワビになると思う」と期待を寄せた。 稚貝は県沖で採取したアワビの卵から育てた。大熊町にあった養殖施設が震災で被災して使えなくなったため、静岡県の水産研究・教育機構増養殖研究所南伊豆庁舎で飼育してきた。 相馬中核工業団地(相馬市、新地町)に整備の進む県水産資源研究所(仮称)が10月に全面開所すれば、早ければ来年度から施設で育てた稚貝を放流できるという。

    「アワビの稚貝」福島県沖に放流 浜通りで開始、6万個超計画:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (福島民友)稚貝は本県沖で採取したアワビの卵から育てた。大熊町にあった養殖施設が震災で被災して使えなくなったため、静岡県の水産研究・教育機構増養殖研究所南伊豆庁舎で飼育してきた。
  • 軽トラの課題、尾鷲で住み込み調査…ダイハツのデザイナー : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (読売)軽トラの課題、尾鷲で住み込み調査…ダイハツのデザイナー 漁業が盛んな同町で軽トラックの使われ方や車に対する住民の意識などを調べ、新車種の開発に生かす。
  • 復活のアサリ2年目 万石浦で今年初の採取 昨年以上の数量見通し - 石巻日日新聞

    石巻市の万石浦にある県漁協石巻湾支所管轄の干潟で15日、今年初めてアサリの採取が行われた。干潟は震災後に造成したもので、出荷に向けた採取は2年目。アサリは昨年より大きく育ち出荷量も多くなる見通しで、漁業者が熊手などで砂をかくたびに次々と姿を現した。

    復活のアサリ2年目 万石浦で今年初の採取 昨年以上の数量見通し - 石巻日日新聞
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (石巻日日)復活のアサリ2年目 万石浦で今年初の採取 昨年以上の数量見通し 面積当たりの資源量は多くなっており、またほとんどが自然繁殖。「天然ものは全国でも珍しく、万石浦ブランドをアピールしていく」
  • 今こそ広報事業に注力すべき、納豆の位置付けを強固に/納豆連総会|食品産業新聞社ニュースWEB

    全国納豆協同組合連合会(納豆連)は11日、第64回通常総会を上野精養軒(東京都台東区)で開催した。17年度事業報告、18年度事業計画など全議案を承認した。 冒頭あいさつした野呂剛弘会長は、直近の業界動向について「大手メーカーから価格改定の動きが見られ、業界全体でもこの動きが広がっている。納豆連は、四半期以上に渡る価格競争やコスト上昇といった問題を自助努力で乗り越えてきた企業の集まり。価格改定という大きな転換に光を感じながらも不安も感じている。会員と共にこれからの市場動向に着目し、この変化をポジティブに捉えたい」と述べた。 加えて、「17年の納豆の消費支出は、他の大豆製品と比較しても明確に増加している。PR事業が機能し、消費者に納豆の存在は根付いているのではないか。納豆の位置づけを一層強固にしていくことが今後の業界の歩みに貢献する。今こそ広報事業に注力すべき」とした。 17年度事業報告では、

    今こそ広報事業に注力すべき、納豆の位置付けを強固に/納豆連総会|食品産業新聞社ニュースWEB
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (食品産業新聞社)一方、和食文化推進協議会への協力については、「食卓の一部の食材(納豆、海苔、ご飯)のみにフォーカスを当て訴求を続けることには限界を感じている」などの理由から、継続協力を断念することとし
  • <宮城県漁協>資本注入66億円 前倒し完済へ 財務基盤が回復 | 河北新報オンラインニュース

    <宮城県漁協>資注入66億円 前倒し完済へ 財務基盤が回復 宮城県漁協が東日大震災後の2012年3月に国などから受けた資注入計66億8000万円を、7月中に全額返済する方針を固めたことが14日、分かった。6月の総代会で正式決定する。20年度末までの完済が目標だったが、組合員の事業や生産設備の早期復旧、一部水産物の高値などで財務基盤が回復した。 岩手、宮城、福島の被災3県の8農協と宮城県漁協は震災後、基幹産業の早期復興に向けた資金需要に応えるため、公的資金計約570億円の資注入を受けた。今回で3県全ての被災農漁協が注入資金を完済することになる。 県漁協によると震災後、他産地の不振が影響し、ノリやギンザケ、ワカメなどが高値で推移した。養殖ギンザケの地理的表示保護制度(GI)登録など高付加価値化の動きが活発になり、17年度の受託販売実績は震災発生前の09年度比102.7%に回復した。 資

    <宮城県漁協>資本注入66億円 前倒し完済へ 財務基盤が回復 | 河北新報オンラインニュース
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (河北)宮城県漁協が東日本大震災後の2012年3月に国などから受けた資本注入計66億8000万円を、7月中に全額返済する方針を固めたことが14日、分かった。
  • <防潮堤施工ミス>宮城県、18日に最終案と住民説明会 気仙沼・内湾 | 河北新報オンラインニュース

    <防潮堤施工ミス>宮城県、18日に最終案と住民説明会 気仙沼・内湾 東日大震災で被災した宮城県気仙沼市内湾地区の魚町に建設中の防潮堤を県が計画より22センチ高く造った問題で、県は14日、住民団体「内湾地区復興まちづくり協議会」が18日に市役所で開く会合で最終案を示し、住民に理解を求める考えを明らかにした。 協議会も県の考えを踏まえ、早ければ同日中に結論を出す見通し。 14日に協議会が市役所で開いた非公開の会合終了後、県農林水産部の後藤寿信次長が「これまでの協議会の意見を尊重しながら、(18日まで)短い期間だが検討を進め、(一つの)考えを示したい」と述べた。 県は(1)造り直し(2)背後地かさ上げ(3)現状のまま設置-の3案を提示。協議会が今月上旬に行った住民説明会や地権者への聞き取り調査では、造り直しか現状のまま設置かの2案に意見が集約された。県はどちらかに絞って住民に提案する。

    <防潮堤施工ミス>宮城県、18日に最終案と住民説明会 気仙沼・内湾 | 河北新報オンラインニュース
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (河北)<防潮堤施工ミス>宮城県、18日に最終案と住民説明会 気仙沼・内湾 今月上旬に行った住民説明会や地権者への聞き取り調査では、造り直しか現状のまま設置かの2案に意見が集約された。
  • 「お茶漬けの日」記念!お茶づけ商品を使ったお弁当・おにぎり等を数量限定発売:時事ドットコム

    「お茶漬けの日」記念!お茶づけ商品を使ったお弁当・おにぎり等を数量限定発売 [株式会社永谷園ホールディングス] 《 ローソンストア100コラボ企画 第2弾 》 株式会社 永谷園(社長:飯塚 弦二朗、東京都港区)は「5月17日お茶漬けの日」を記念し、ローソンストア100(社長:河原 成昭、東京都品川区)とのコラボ企画第2弾を実施します。代表商品「お茶づけ海苔」等のお茶づけ商品を使ったお弁当・おにぎり等を2018年5月16日(水)より、全国のローソンストア100にて展開します。「和風幕の内弁当(お茶づけ海苔使用)」(税込324円)、「お茶づけ天丼」(税込324円)、「鮭茶づけ風おにぎり」(税込108円)、「おにぎりセット(お茶づけ海苔使用)」(税込216円)、「お茶づけ風もち麦スープ」(税込216円)、「お茶づけ海苔使用 和風パスタ」(税込216円)の6商品を数量限定で販売します。「お茶漬けの

    「お茶漬けの日」記念!お茶づけ商品を使ったお弁当・おにぎり等を数量限定発売:時事ドットコム
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (PRTIMES)5月17日は「お茶漬けの日」 弊社のルーツは、江戸時代に煎茶の製法を発明し、京都にて“茶宗明神”として祀られている永谷宗七郎(宗円)にさかのぼります。
  • エビ養殖場の水質管理にIoT活用、IIJがタイで実証実験 | 日経 xTECH(クロステック)

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2018年5月15日、タイでエビ養殖場の水質管理にIoT(インターネット・オブ・シングズ)を活用する実証実験を始めたと発表した。 この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が4月末まで無料! 無料・有料プランを選択お申し込み 会員はこちらログイン 日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら

    エビ養殖場の水質管理にIoT活用、IIJがタイで実証実験 | 日経 xTECH(クロステック)
    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (xTECH)「水質を迅速に把握できれば、現在約6割である養殖エビの生存率を改善できる。生産コストも7.5%減らせる」。説明会でIIJの大谷壮史グローバル事業本部グローバル事業開発室担当部長はこう話した。
  • IIJ、タイのエビ養殖場でIoT・AIを活用した水質環境・作業管理の実証実験を実施

    el-pescador
    el-pescador 2018/05/16
    (クラウドWatch)IIJ、タイのエビ養殖場でIoT・AIを活用した水質環境・作業管理の実証実験を実施 JETROの公募事業「日ASEAN新産業創出実証事業」を受託 東南アジアにおいては、養殖業は重要な輸出産業で、生産性の向上に