2019年1月9日のブックマーク (15件)

  • 好きな魚TOP5にランクインした魚 - 朝日新聞デジタル&w

    新年、明けましておめでとうございます。 今年のお正月はべてべてべまくろうと、たくさんのお魚を仕入れていたのですが……年末にまさかの人生初のインフルエンザA型に感染。3日間40度の熱にうかされて寝込み続けること4日間。やっと起き上がれるようになったのが新年明けた2日でした。 お酒飲んでダラダラする予定だったのになー。しかも、その後にさらなる悪夢が。回復して友人を招いて毎晩パーティーをしようと思ったのですが、あれ、味がしない。どんなに味の濃いものをべても味がしない。コクだけは感じるから、これがおいしいのかおいしくないのかだけはなんとか理解できる。ただ、味がしない。 4日になってやっと病院が開いたので朝イチで駆け込んでみると、なんと亜鉛不足! 熱が出て、事が取れない生活が続いたので亜鉛が不足して味覚障害を起こしているとのこと。マルチビタミン摂取して、なんとか味覚を復活させました。やれや

    好きな魚TOP5にランクインした魚 - 朝日新聞デジタル&w
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    el-pescador 2019/01/09
    (朝日)クリトモのさかな道 好きな魚TOP5にランクインした魚 たくさんのお魚を仕入れていたのですが……年末にまさかの人生初のインフルエンザA型に感染。3日間40度の熱にうかされて寝込み続けること4日間。
  • 中学生がマグロ「獲ったどー」 174センチ、97キロ、素手で格闘  奄美市笠利町(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県奄美市笠利町の中学生2人が8日午後、同町赤木名海岸に迷い込んだキハダマグロを素手で「確保」した。獲物は174センチ、97・6キロの大物。ご相伴に預かった住民は大喜び。2人は「あまりの大きさに、びっくりした」と笑顔で話した。 大物を確保したのは赤木名中学校3年の男子生徒。2人はこの日午後2時ごろ、赤木名海岸へ向かった。海岸で遊んでいた小学生が「サメがいる」と騒いでいたので見ると、サメではなく、マグロだった。 浅瀬だったこともあり、2人は「確保」を決意。近くに道具が見当たらなかったため、パンチとキックでマグロに立ち向かった。マグロは当然、暴れたが、しばらくすると、弱ってきたため、海岸にあったロープをマグロの尻尾に巻きつけて陸揚げした。この間、約1時間。 あまりの大きさに2人はマグロと背比べもした。その後、大人の協力を得て近くの奄美漁協所に運んで計量。記念写真も撮影してもらった。駆け付

    中学生がマグロ「獲ったどー」 174センチ、97キロ、素手で格闘  奄美市笠利町(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース
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    el-pescador 2019/01/09
    なぜ浅瀬に?(南海日日)浅瀬だったこともあり、2人は「確保」を決意。近くに道具が見当たらなかったため、パンチとキックでマグロに立ち向かった。マグロは当然、暴れたが、しばらくすると、弱ってきた
  • 日本農業新聞 - ノロ対策にマイタケ 免疫高め発症抑制 中部大学など研究グループ

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - ノロ対策にマイタケ 免疫高め発症抑制 中部大学など研究グループ
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    el-pescador 2019/01/09
    (日本農業新聞)ノロ対策にマイタケ 免疫高め発症抑制 中部大学など研究グループ マウスが食べた量は、人間に換算すると乾燥していないマイタケ数グラムにとどまり、無理なく食べられる量だとしている。
  • サンドウィッチマンが絶賛する店は本当にウマい説を検証:1店目 高円寺『おだづもっこ』 – ニュースサイトしらべぇ

    全国で好感度ナンバーワンの芸人といえば、東北出身のサンドウィッチマン。彼らはよく東北料理の店をブログやテレビ番組で絶賛しているが、その店が当に美味しいという声は少なくない。 そこで、サンドウィッチマンが絶賛する店は当にすべて美味しいのか検証する。1店目は伊達みきおがブログで紹介していた、JR高円寺駅からほど近い東北料理の居酒屋『おだづもっこ』へ行ってみることに。 ■店内には伊達みきおのサインが おだづもっことは仙台弁でお調子者という意味で、きっとその名のとおり調子の良い料理べられそう。 店内には伊達みきおのサインがあり「気仙沼ホルモン最高!!」と書かれていた。 ■お通しの雑煮から激ウマ さっそく絶賛していた気仙沼ホルモンをべようとするが、その前に出てきた宮城風の雑煮が優しい味でめちゃくちゃウマい。 店の名を冠した『おだづもっこ焼きそば』は、気仙沼の塩辛と生クリームが不思議にマ

    サンドウィッチマンが絶賛する店は本当にウマい説を検証:1店目 高円寺『おだづもっこ』 – ニュースサイトしらべぇ
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    el-pescador 2019/01/09
    (しらべぇ)サンドウィッチマンが絶賛する店は本当にウマい説を検証:1店目 高円寺『おだづもっこ』 店内には伊達みきおのサインがあり「気仙沼ホルモン最高!!」と書かれていた。
  • マリンピア神戸さかなの学校『乾のりづくりと巻き寿司体験』神戸市垂水区 | Kiss PRESS(キッスプレス) | 神戸市・兵庫県の地域情報サイト

    マリンピア神戸さかなの学校(神戸市垂水区)で3月20日までの土日祝に『乾のりと巻き寿司づくり』を体験する事ができる。 神戸の海では、12月から4月にかけて冬場の漁師の収入源としてのりの養殖が広がり、約60年ほどの歴史がある。同体験では、養殖場から刈り取った新鮮なのりを使って、手すきの「乾のり」を作る事ができる。体験時間は30分、別途約1時間乾燥させ、その間に巻き寿司作りも実施。作ったのりは、持ち帰ることができる。参加には、申し込みが必要。多数の場合は抽選が行われる。

    マリンピア神戸さかなの学校『乾のりづくりと巻き寿司体験』神戸市垂水区 | Kiss PRESS(キッスプレス) | 神戸市・兵庫県の地域情報サイト
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    el-pescador 2019/01/09
    (KissPRESS)同体験では、養殖場から刈り取った新鮮なのりを使って、手すきの「乾のり」を作る事ができる。体験時間は30分、別途約1時間乾燥させ、その間に巻き寿司作りも実施。作ったのりは、持ち帰ることができる。
  • <乾のり>輝く黒、香り良し 塩釜神社で品評会、厳選2品皇室へ | 河北新報オンラインニュース

    宮城県塩釜市の塩釜神社で6日、奉納された宮城県産乾のりの品評会があった。県漁協11支所が出品した102点を審査し、最高賞の優賞(県知事賞)に七ケ浜支所代ケ崎浜地区の石森喜一さん、準優賞(塩釜市長賞)に矢支所の三浦一郎さんを選んだ。 漁協や県の関係者ら約20人が100枚ずつ束ねたのりの重さや色つや、香りを確かめた。審査委員長の伊藤貴県仙台地方振興事務所水産漁港部長は「優賞作はつやが特に抜きんでた。表面のきめが細かい」と評し、「出品作は全般的にレベルが高かった」と述べた。 神社で11日に感謝祭と表彰式があり、入賞作を午前9時~午後3時に祭務所で展示する。優賞、準優賞は皇室に献上される。 県によると、今季の県産ノリは昨年10月中旬ごろまで水温の高さなどで生育が心配されたが徐々に回復。乾のりは11月から5回の入札で前年比26%減の5914万枚が出荷された。落札額は27%減の7億6186万円。1枚

    <乾のり>輝く黒、香り良し 塩釜神社で品評会、厳選2品皇室へ | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2019/01/09
    (河北)<乾のり>輝く黒、香り良し 塩釜神社で品評会、厳選2品皇室へ 昨季は1経営体当たりの乾のり生産枚数、金額が東日本大震災前を上回るまで回復した。全体の生産数は震災前の約53%、金額は71%。
  • 物流改善の新潮流(91)マリンバイオテクノロジー 活魚を長距離・安定輸送 | トピックス ニュース | 日刊工業新聞 電子版

    ■専用コンテナで環境保持 生鮮品の中でも鮮度低下が早く、輸送管理が難しい魚介類。特に生きた魚を地方から首都圏や関西などの大消費地へ届ける際の管理は、水揚げし...

    物流改善の新潮流(91)マリンバイオテクノロジー 活魚を長距離・安定輸送 | トピックス ニュース | 日刊工業新聞 電子版
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    el-pescador 2019/01/09
    (日刊工業新聞)物流改善の新潮流(91)マリンバイオテクノロジー 活魚を長距離・安定輸送 生鮮品の中でも鮮度低下が早く、輸送管理が難しい魚介類。特に生きた魚を地方から首都圏や関西などの大消費地へ届ける
  • 中泊メバル膳にデザート、4月から新メニュー|食|青森ニュース|Web東奥

    中泊メバル膳にデザート、4月から新メニュー|食|青森ニュース|Web東奥
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    el-pescador 2019/01/09
    (東奥日報)2015年7月にデビューした中泊町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(中泊メバル膳)」が今春、一部メニューをリニューアルする。新たにオリジナルデザートを加え、より満足度の高い膳の提供
  • 養殖アーサを初収穫/大浦湾 | 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

    宮古島漁業協同組合のヒトエグサ生産部会(仲間政宗代表、会員8人)は7日、平良の大浦湾養殖場で今期の養殖アーサ(和名ヒトエグサ)約500㌔を初収穫した。今が旬のアーサは青々と育ち、今期は前期比1㌧減の6㌧の収穫量を見込む。会員で初収穫した池田博次さん(65)は「品質は良く、これからの冷え込みで上品質になる」と期待を込めた。 昨年10月に養殖網に種付けし、12月に沖出し。特定区画漁業権を取得した漁場で養殖されている。 会員1人当たりの養殖網は約200枚。1枚の網の長さは18㍍、幅1・8㍍。 各網にはびっしり生えたアーサが成長し、船上から特殊な機械を使って網を巻き上げながら収穫する。収穫ピークは2月上旬で、収穫終了は3月を予定。 この日収穫したアーサはトラックに積み込まれ、同組合の加工施設に運ばれた。 池田さんは「消費者に喜ばれる上質アーサを水揚げしたい。アーサは、みそ汁の具や天ぷらなどの材と

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    el-pescador 2019/01/09
    (宮古毎日)平良の大浦湾養殖場で今期の養殖アーサ(和名ヒトエグサ)約500㌔を初収穫した。今が旬のアーサは青々と育ち、今期は前期比1㌧減の6㌧の収穫量を見込む。
  • 「魚食」普及へ条例制定検討 いわき市議会、常磐もの消費拡大へ:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    いわき市議会が魚の普及のための条例制定を検討していることが7日分かった。「常磐もの」など地場産の消費拡大、水産業の発展や地場産の魚類を活用した育事業推進を目指す。魚を特に推進する日も定める方針で、議会側が素案を基に日程の選定や実施事業などについて関係機関と詰めの作業を進めており、今年中の定例会に条例案を提案する方針。 条例制定は近年、全国的に進む魚離れの解消のほか、東日大震災と東京電力福島第1原発事故による風評被害の払拭(ふっしょく)につながる取り組みを活性化させる狙い。原発事故に伴い自粛していた県沿岸部の漁業も同市では2013(平成25)年に試験操業が始まり、水揚げ量は開始当初の約13トンから、16年には298トンまで増加。対象魚種や流通先の拡大も進んでいる。 魚普及に関する条例は県内初。全国でも珍しいが、兵庫県香美町が14年に全国で初めて「魚の普及の促進に関する条例」を

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    el-pescador 2019/01/09
    (福島民友)いわき市議会が魚食の普及のための条例制定を検討していることが7日分かった。「常磐もの」など地場産の消費拡大、水産業の発展や地場産の魚類を活用した食育事業推進を目指す。
  • 八戸市の水産加工会社がプレミアムなさば加工品 しめさばと一夜干し - 八戸経済新聞

    八戸市の水産加工会社「マルヌシ」(八戸市白銀2)が12月25日、八戸港に水揚げされた「八戸前沖さば」のうち大型の「銀鯖(さば)」のみを使った冷凍品「八戸銀鯖」を発売した。 「八戸前沖さば」は八戸前沖さばブランド推進協議会が定めた漁獲期間に八戸港に水揚げされ、粗脂肪分、重量など一定の基準を満たしたサバが認定されるブランドサバ。このうち、550グラム以上の大型のサバはプレミアムブランドの「銀鯖(ぎんさば)」の名称で流通しており、主に飲店で使われている。 同社が発売した「八戸銀鯖」は今シーズンに水揚げされた脂が多くのった銀鯖を使うのが特徴。これまで主に飲店用として使用されていた銀鯖を卓や土産品として気軽に楽しめるようにと開発した。 「八戸銀鯖」を販売するスーパーマーケット「よこまちストア」商品部鮮魚担当バイヤーの清水敬丈(ひろたけ)さんは「八戸前沖の550グラム以上の銀鯖を使用しているの

    八戸市の水産加工会社がプレミアムなさば加工品 しめさばと一夜干し - 八戸経済新聞
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    el-pescador 2019/01/09
    (八戸経済新聞)「八戸銀鯖」は今シーズンに水揚げされた脂が多くのった銀鯖を使うのが特徴。これまで主に飲食店用として使用されていた銀鯖を食卓や土産品として気軽に楽しめるようにと開発した。
  • 相馬双葉漁協 今年初めての試験操業|NNNニュース

    相馬市では、ことし初めてとなる試験操業が行われ、旬のカレイなどが水揚げされた。 相馬市の松川浦漁港。 *記者リポート 「今年初めての試験操業が行われ、ゆっくりと船が入ってきます」 きょうは、底引き船による試験操業で、21隻の漁船が今が旬のマガレイや寒ビラメなど、およそ11.4トンを水揚げした。 冬の味覚ズワイガニも水揚げされた。 *県機船底曳網漁業組合・高橋通副会長 「一日一日(生息地が)ずれる場合がありますから、多く調査してみないとわからない」 震災後、生息地が変化し、これまでの場所ではとれないこともある福島県沖のズワイガニ。 相馬双葉漁協は、生息地を調査しながら操業を行った上で、今後、カニ漁の回数を増やしていきたい考え。 *県機船底曳網漁業組合・高橋通副会長 「ようやくここまで来た感じはしています。ただここではとまっていけないんだということでこれからもどんどん進めていきたい」 試験操業

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    el-pescador 2019/01/09
    (日テレ)相馬市では、ことし初めてとなる試験操業が行われ、旬のカレイなどが水揚げされた。
  • サンマ初水揚げ1.2トン「丸干し」用に 三重・熊野市|NNNニュース

    三重県熊野市で8日、今年最初のサンマが水揚げされました。遊木港では年間1000ー2000トンほどが水揚げされていますが、ここ数年、漁獲量は激減しており、今年に期待する声も聞かれました。8日朝は2隻のサンマ漁船が1.2トンを水揚げ。秋から冬にかけ熊野灘へ南下するサンマは脂が抜け「サンマの丸干し」や「サンマ寿司(ずし)」に適しているといいます。サンマ漁船の船主・濱中一茂さんは「細々とした漁になるのか、どかんと来るのか、水ものだね」と話していました。この日競り落とされたサンマは「丸干し」用として使われ、熊野灘のサンマ漁は4月ごろまで続くということです。

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    el-pescador 2019/01/09
    虫食い多い(日テレ)熊野市で8日、今年最初のサンマが水揚げされました。遊木港では年間1000ー2000トンほどが水揚げされていますが、ここ数年、漁獲量は激減しており、今年に期待する声も聞かれました。
  • 大物シロカワカジキに沸く 読谷・都屋漁港 3メートル、220キロ水揚げ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    【読谷】沖縄県の読谷村漁業協同組合(金城肇組合長)の定置網に7日、巨大シロカワカジキが掛かり、同村の都屋漁港に水揚げされた。重量220キロ、全長約3メートル。同漁協では8日午前9時から、都屋漁港内の直売所でさしみなどにして格安販売する。 読谷村漁協の定置網は都屋漁港から約2・5キロ沖合に設置されている。今年は暖冬の影響で、漁獲量も増加傾向にあるという。この日はカジキのほか、メアジやイワシなども定置網に掛かっていた。 同漁協の定置網には、過去に350キロのシロカワカジキの大物も揚がっている。 同漁協の金城組合長は「カジキは今が旬。脂も十分乗っていて、はごたえもあり絶品だ」と多くの訪問客に期待を寄せた。

    大物シロカワカジキに沸く 読谷・都屋漁港 3メートル、220キロ水揚げ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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    el-pescador 2019/01/09
    (琉球新報)読谷村漁業協同組合の定置網に7日、巨大シロカワカジキが掛かり、同村の都屋漁港に水揚げされた。重量220キロ、全長約3メートル。同漁協では8日午前9時から、都屋漁港内の直売所でさしみなどにして格安販
  • 本県サンマ水揚げ7割増 18年最終実績、2万4038トン | 岩手日報 IWATE NIPPO

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    el-pescador 2019/01/09
    (岩手日報)本県は2万4038トンと平成最低だった17年を72・8%上回った。資源が17年より多かったことが主要因。19年は北太平洋公海での本格操業が始まり、5月からサンマが国内流通する変化の年になる