2019年1月20日のブックマーク (16件)

  • 小泉武夫 『骨まで愛して―粗屋五郎の築地物語―』 | 新潮社

    小泉武夫 コイズミ・タケオ 1943年福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授。農学博士。専門は発酵学、醸造学、文化論。特定非営利活動法人発酵文化推進機構理事長。2018年12月現在、鹿児島大学、琉球大学、別府大学、広島大学大学院、石川県立大学、福島大学の客員教授を務めるかたわら、全国地産地消推進協議会会長(農水省)など、各地の農政アドバイザーとしてに関わるさまざまな活動を展開し、和の魅力を広く伝えている。また辺境を旅し、世界中の珍味、奇に挑戦する「の冒険家」でもある。著書に『不味い!』『発酵は錬金術である』『絶倫』『猟師の肉は腐らない』『幻の料亭・日橋「百川」―黒船を饗した江戸料理―』(以上、新潮社)、『あれば楽あり』(日経済新聞社)、『超能力微生物』(文藝春秋)、『漬け物大全 世界の発酵品探訪記』(講談社)など単著で143冊を数える。 「粗屋」の開店はいつ?

    小泉武夫 『骨まで愛して―粗屋五郎の築地物語―』 | 新潮社
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    el-pescador 2019/01/20
    (新潮社)「粗」とは何か。魚の「頭や目玉、骨、鰭、皮、血や血合い、浮袋、胃袋、心臓、肝臓、腎臓、腸(わた)、砂ずり、中落ち、腹の下、白子、卵巣など」、つまり刺身をとった残りの捨てる所だ。
  • 「文系だらけで数字を見る風土がない」「職員が少なすぎて危ない」厚労省の不正疑惑の裏に”統計軽視”の風潮?(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    「文系だらけで数字を見る風土がない」「職員が少なすぎて危ない」厚労省の不正疑惑の裏に”統計軽視”の風潮? 元財務官僚の高橋洋一氏は「私もそんな感じだと思う。一生懸命やっていたのかもしれない。厚生労働省統計情報部の中の課の話だから、そこの部長にも上がっていなかったかもしれない。だから当然のことながら事務次官も知らない。厚労省で統計に関わっている職員は200人くらいしかいないので、数人の職員しか知らず、課長さえも知らなかった可能性もある。ただ、ちゃんとした統計の手法でやれば、3分の1の抽出でもほとんど正確に把握できるはずだ。統計というのは抽出調査をするもの。200万事業所のうち3万件調査するところ、東京だけ1000少なかったにもかかわらず、2万9000で割り算をせず、3万で割っていた。そこで生じた誤差0.3%~0.4%分だけ水準が低くなり、それに基づく雇用保険などに過不足が出た。2015年の段

    「文系だらけで数字を見る風土がない」「職員が少なすぎて危ない」厚労省の不正疑惑の裏に”統計軽視”の風潮?(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
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    el-pescador 2019/01/20
    (Abema)農水省だけで統計関連の職員が数千人減っているが、縦割りなので減った分を他の省に回すこともできない。日本の統計職員は世界的に見ても少ないし、危なく見える。だから他にも怪しい統計はあると思う
  • 高島屋、のり7千セット超を自主回収 縫い針混入の情報:朝日新聞デジタル

    高島屋は19日、昨年5~8月に販売した「佐賀県産のり『極上』詰合せ」計7622セットを自主回収すると発表した。長さ約4センチの縫い針が混入していたとの情報が1件寄せられたため。製造委託先などを調べているが、原因はわかっていないという。 対象の商品記号は「TB―50」「TB―50B」「TB―100」「TB―51Y」「TB―81Y」「TB―101Y」で、いずれも賞味期限は「2019年09月」と記載されている。対象の商品をべた大阪府の女性客から17日、縫い針が入っていて口の中をけがしたとの連絡があった。けがは軽傷とみられるという。 問い合わせ先はフリーダイヤル0120・078・801(午前10時~午後6時。水曜と27日以降の日曜、祝日をのぞく)。

    高島屋、のり7千セット超を自主回収 縫い針混入の情報:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2019/01/20
    (朝日)計7622セットを自主回収すると発表した。長さ約4センチの縫い針が混入していたとの情報が1件寄せられたため。製造委託先などを調べているが、原因はわかっていないという。
  • 最高級品ノリ「有明海一番」検査員が厳選|行政・社会,経済・農業|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

    佐賀県沖の有明海で養殖されたノリの最高級品「佐賀海苔(のり) 有明海一番」を選定する味検査が18日、佐賀市の県有明海漁協で開かれた。味検査員の資格を持つ41人が、摘み取られたばかりの冷凍網ノリ(冬ノリ)の中から生産者が自信を持って出品した120点に対し、最高級のお墨付きが与えられるか審査した。 「有明海一番」は秋ノリと冬ノリの一番摘みの中から厳選された最高級品。柔らかさやうま味、香りなど七つの評価基準を満たすことが条件で、選ばれるのは1万枚の中から3枚程度。1枚約300円で販売される。 この日の味検査では、1人12点ほどの選定を担当。機器による測定などで合格ラインぎりぎりに設定された基準ノリと比較し、「柔らかさ」「うまみ・香り」の2項目が勝るか劣るかを5段階で評価した。検査員の女性(42)は「全体的に柔らかくておいしかった。微妙な差なので審査が難しかった」と語った。味検査は同日、西

    最高級品ノリ「有明海一番」検査員が厳選|行政・社会,経済・農業|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
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    el-pescador 2019/01/20
    (佐賀新聞)「有明海一番」は秋ノリと冬ノリの一番摘みの中から厳選された最高級品。柔らかさやうま味、香りなど七つの評価基準を満たすことが条件で、選ばれるのは1万枚の中から3枚程度。1枚約300円で販売さ
  • 評価1位「海苔のりべん」の特徴は? 「駅弁味の陣」受賞駅弁が勢ぞろい 期間限定で販売|ニフティニュース

    「駅弁味の陣2018」の受賞駅弁販売イベントが東京駅構内の「駅弁屋 祭」などで開催中。評価1位の「海苔のりべん」をはじめ、「伯養軒の牛めし弁当」「岩下の新生姜とりめし」などが店に並びます。 支持を得た駅弁が一堂に集結 「駅弁味の陣2018」の受賞駅弁販売イベントが、2019年1月18日(金)、JR東日の東京駅や大宮駅、高崎駅、盛岡駅などで始まりました。 「駅弁味の陣」は、JR東日が開催する人気駅弁を決めるイベントです。2018年は東日エリア内外から56品がエントリーし、計2万6293票によって15賞12品が選出されました。 このなかで最も評価が高かった駅弁である「駅弁大将軍」は、郡山駅(福島県)などで販売されている福豆屋の「海苔のりべん」(980円)です。福豆屋は「子どもの頃、忙しかった母が工夫と愛情を込めて作ってくれた海苔べんを駅弁にしたい、という想いで作った」といいます。ノリが2

    評価1位「海苔のりべん」の特徴は? 「駅弁味の陣」受賞駅弁が勢ぞろい 期間限定で販売|ニフティニュース
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    el-pescador 2019/01/20
    買いたいが何時に販売するのかな?朝一ならチャンスあり(乗りものニュース)評価1位「海苔のりべん」の特徴は? 「駅弁味の陣」受賞駅弁が勢ぞろい 期間限定で販売
  • 魚の資源調査200種に 水産庁、管理強化へ4倍に拡大 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス

    水産庁は継続的に資源を調査する魚種を2023年度までに現在の4倍に当たる200種程度に増やす方針を明らかにした。19年度は新たにスズキやノドグロ、イサキ、マコガレイなどの調査に乗り出す。豊富なデータを集めて的確な管理につなげ、資源量の落ち込みなどが確認された場合は維持や回復を目指す。 養殖を含む日の17年の漁獲量は430万トンで、ピークだった1984年から7割減った。乱獲などが影響したとみられ、資源管理の強化が課題となっている。 昨年12月に関連法が成立した水産改革の一環。(共同通信

    魚の資源調査200種に 水産庁、管理強化へ4倍に拡大 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス
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    el-pescador 2019/01/20
    (沖縄タイムス)水産庁は継続的に資源を調査する魚種を2023年度までに現在の4倍に当たる200種程度に増やす方針を明らかにした。19年度は新たにスズキやノドグロ、イサキ、マコガレイなどの調査に乗り出す
  • 境漁港 年明け一転サバ豊漁 大漁旗はや4回目 | 日本海新聞 Net Nihonkai

    2019年1月19日 境漁港 年明け一転サバ豊漁 大漁旗はや4回目 西日有数の水産基地・境漁港(境港市)で1月に入り、サバの大漁が続いている。千トン以上の水揚げがあった日に市役所に掲出される大漁旗は、18日で今年4回目とハイペース。

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    el-pescador 2019/01/20
    量じゃないのに(日本海新聞)西日本有数の水産基地・境漁港(境港市)で1月に入り、サバの大漁が続いている。千トン以上の水揚げがあった日に市役所に掲出される大漁旗は、18日で今年4回目とハイペース。
  • ひみ寒ぶり、早くも終了宣言 商標登録後初の1月中旬 - 富山県のニュース | 北國新聞社

    氷見漁協は19日、今季の「ひみ寒ぶり」の出荷を終了すると発表した。商標登録した2011年度以降で最も早い。今季は昨年12月1日に出荷開始を宣言してから累計1万4125の水揚げにとどまった。「大不漁」の昨季は上回ったものの全般に伸び悩んだ。氷見市内の民宿や料理店からは客足への影響を懸念する声が漏れるが、2月末までの「ひみぶりフェア」は水揚げがある限り続ける。 記録的な不漁で出荷宣言ができなかった15年度を除くと、これまで終了が最も早かったのは16年度の1月31日だった。出荷期間は50日間で過去2番目の短さだった。 今季のひみ寒ぶりの水揚げは12月に1万1579を記録し、初市の1月4日には千の大台となる1083の水揚げがあった。しかし、その後は低迷し、5日以降で最も多かったのは366。 15日以降は二けた台が続き、市内の漁業関係者からは出荷終了宣言が近いとの観測が出ていた。氷見漁協な

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    el-pescador 2019/01/20
    (北國新聞)氷見漁協は19日、今季の「ひみ寒ぶり」の出荷を終了すると発表した。商標登録した2011年度以降で最も早い。今季は昨年12月1日に出荷開始を宣言してから累計1万4125本の水揚げにとどまった
  • 神戸新聞NEXT|但馬|但馬のミズガニ漁自粛に地元「残念」 獲れすぎで

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    el-pescador 2019/01/20
    (神戸新聞)今月11日の役員会でさらなる制限策を協議。初めて、ミズガニ漁の全面自粛を決めた。単価の高いマツバガニの安定供給を優先し、3月20日までの漁期維持に努める方針だ。
  • ズワイガニ枠60トン追加 今期中、水揚げ継続へ | 日本海新聞 Net Nihonkai

    2019年1月19日 ズワイガニ枠60トン追加 今期中、水揚げ継続へ 今シーズンのズワイガニ漁獲量が資源保護のため鳥取県に割り当てられた上限に迫っていた問題で、漁獲枠60トンの追加配分が18日までに決まった。県内の沖合底引き網漁船24隻に均等配分し

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    el-pescador 2019/01/20
    ダメだね(日本海新聞)今シーズンのズワイガニ漁獲量が資源保護のため鳥取県に割り当てられた上限に迫っていた問題で、漁獲枠60トンの追加配分が18日までに決まった。県内の沖合底引き網漁船24隻に均等配分し
  • 今週の本棚:湯川豊・評 『骨まで愛して 粗屋五郎の築地物語』=小泉武夫・著 | 毎日新聞

    ◆『骨まで愛して 粗屋(あらや)五郎の築地物語』 (新潮社・1404円) 小説の主役は極上粗料理 鳥海(とりうみ)五郎は築地市場の仲卸店につとめる、マグロを解体する「捌(さば)き屋」であった。その手際は超一流、さっぱりした気性で誰からもしたわれる。出身は現在の福島県いわき市で、家業は漁師だが、末っ子ということもあって中学卒業後、集団就職で上京し、仲卸店につとめた。 そして看板職人になったのだが、五十五歳になったときに店を辞め、二十年以上も心中にあたためていた夢を実現する。それが築地の町中で開いた、魚の粗(あら)だけを使った料理店で、その名も「粗屋」。

    今週の本棚:湯川豊・評 『骨まで愛して 粗屋五郎の築地物語』=小泉武夫・著 | 毎日新聞
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    el-pescador 2019/01/20
    (毎日)鳥海(とりうみ)五郎は築地市場の仲卸店につとめる、マグロを解体する「捌(さば)き屋」であった。その手際は超一流、さっぱりした気性で誰からもしたわれる。出身は現在の福島県いわき市で、家業は漁師
  • 紀南に滞在し真珠貝ダイバー研究 英大学院生が協力呼び掛け/AGARA 紀伊民報

    英国オックスフォード大学院博士課程2年のドトゥロン・マロさん(30)が、和歌山県からオーストラリア北部の木曜島などアラフラ海に真珠貝採取のため渡航したダイバーについて研究するため、和歌山県紀南地方を訪れている。「現地での写真や家族への手紙など、ダイバーの日常を知る資料を研究したい」と協力を呼び掛けている。 ドトゥロンさんの専攻は日史。現在は1800年代後半に海外に渡った真珠貝採取のダイバーを中心に研究している。当時の紀南地方が経済的、文化的にどんな状況にあったか、海外に出たダイバーが故郷とどんなつながりを維持していたかなどが知りたいという。 ドトゥロンさんは「日の開国は西洋中心で語られるが、真珠貝ダイバーをたどるとまったく新しい歴史が見えてくる」と研究の魅力を語る。ダイバーはオーストラリア大陸の先住民アボリジニらと協力し、危険な潜水作業に従事していた。調べるうち、日人ダイバーはアボリ

    紀南に滞在し真珠貝ダイバー研究 英大学院生が協力呼び掛け/AGARA 紀伊民報
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    el-pescador 2019/01/20
    (紀伊民報)ドトゥロンさんの専攻は日本史。現在は1800年代後半に海外に渡った真珠貝採取のダイバーを中心に研究している。当時の紀南地方が経済的、文化的にどんな状況にあったか、海外に出たダイバーが故郷と
  • 佐田岬のアカモクで食品 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇「海の厄介者」一転 栄養豊富で注目 ◇愛大生協力 ラー油など開発 愛媛大と水産加工会社「朝日共販」(伊方町)が、健康品として注目を集めている海藻「アカモク」を利用したつくだ煮やドレッシング、ふりかけ、ラー油の4商品を開発した。愛媛大の実験で、アカモクに含まれる成分に花粉症の症状を抑制する効果が新たに確認されたといい、関係者は「人間での効果も実証し、格的な機能性品として売り出したい」と意気込む。(大谷雄一) アカモクは、日の沿岸域に広く分布。岩場に自生して長さ4~7メートルに成長する。漁船のスクリューに絡まることから漁業関係者の間では「厄介者」扱いされてきたという。 しかし、近年の研究で、カリウムやカルシウム、鉄分などが豊富なことが判明。さらに、ぬめりに含まれる「フコイダン」には血糖値やコレステロールの抑制、血圧の低下に効果があり、赤い色素「フコキサンチン」には体の代謝機能を向上さ

    佐田岬のアカモクで食品 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2019/01/20
    (読売)愛媛大と水産加工会社「朝日共販」(伊方町)が、健康食品として注目を集めている海藻「アカモク」を利用したつくだ煮やドレッシング、ふりかけ、ラー油の4商品を開発した。
  • シロウオ産卵備え投石 萩 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    シロウオ漁のシーズンを前に、萩市の萩白魚組合は16日、産卵場をつくるための投石作業を松川下流で始めた。17日まで行う。 シロウオは、産卵期の2月中旬から4月上旬に海から川をさかのぼり、川底の石に卵を産む。漁師はこの時期に合わせて出漁し、萩に春を呼ぶ風物詩となっている。 川底の石は流されたり、土砂に埋もれたりするため、産卵しやすいように投石を毎年実施している。この日は、組合員が河原でこぶし大の石を大量に集めて船に載せ、川に繰り返し投げ入れた。 市や組合によると、直近10年のシロウオの平均漁獲量は約320キロだが、昨年は88キロにとどまった。井町広満組合長(82)は「今年の期待は大きい。500キロが目標」と豊漁への願いを込めていた。

    シロウオ産卵備え投石 萩 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2019/01/20
    (読売)川底の石は流されたり、土砂に埋もれたりするため、産卵しやすいように投石を毎年実施している。この日は、組合員が河原でこぶし大の石を大量に集めて船に載せ、川に繰り返し投げ入れた。
  • <外国人材@福井>越前町漁協 貴重な戦力 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇かに漁船 半数以上で作業 今春から受け入れ拡大が始まる外国人材。県内では製造業を支えるイメージが強いが、福井を代表する冬の味覚「越前がに」の漁や市場でも、外国人実習生らが活躍している。現場を歩き、実習生や受け入れ先の声を聞いた。(大川哲拓) 越前町漁協では、約10年前から外国人材の受け入れを始め、今では欠かせない戦力となっている。漁協によると、昨年末時点で59人のうち、58人がインドネシア人。昨年末には、初めてベトナム人1人を受け入れた。漁協に所属する底引き網漁船49隻中、半数以上の25隻に外国人が乗っているという。 福井労働局によると、県内の外国人労働者は2014年の5363人から、4割以上増え、7770人(17年10月末時点)だった。 産業別にみると、受け入れ先は、14年から17年にかけ様々な業種に広がった。「農業・林業・漁業」は、構成比は約1%に過ぎないものの、人数は56人から10

    <外国人材@福井>越前町漁協 貴重な戦力 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2019/01/20
    (読売)漁協によると、昨年末時点で59人のうち、58人がインドネシア人。昨年末には、初めてベトナム人1人を受け入れた。漁協に所属する底引き網漁船49隻中、半数以上の25隻に外国人が乗っているという。
  • 北漁民、船体をストーブの燃料に…漂流1か月 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ブルーシートに隠され、入国管理局職員とともにタラップを降りる男性たち(18日午前7時、青森市で)=根隼撮影 北朝鮮から来たとみられる男性2人が乗った木造船が青森県の深浦沖で発見され、19日で1週間となる。青森海上保安部などは、2人を巡視船「でわ」に保護して事情を聞き、約1か月間、荒天の日海で船内に浸水した海水をくみ出したり、船体をストーブの燃料にしたりしていた漂流の様子が明らかになった。同海保などは事情聴取から、思想的背景やテロ目的がない北朝鮮の一般漁民の可能性が高いとして、18日朝、2人を入国管理局に引き渡した。 ■深浦沖で発見 青森海保によると、木造船は全長約10メートルあり、13日朝、深浦港の西1・5キロ沖合で漂流しているのを漁師が発見、秋田海保所属の「でわ」など巡視船2隻が急行して、乗っていた2人を保護した。いずれも20歳代とみられ、朝鮮語で「北朝鮮から来た。帰りたい」「エンジ

    北漁民、船体をストーブの燃料に…漂流1か月 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2019/01/20
    (読売)漂流中、「船内にあったコメを炊いて食べた」と話しているが、木造船内に食料はなかった。荒天で船内の海水をかき出したり、まきストーブの燃料がなくなって「船のやぐらや甲板の木材を燃料にした」