米Microsoftは5月22日(現地時間)、次期OS「Windows 8」のマルチモニタ機能を紹介した。Windows 7でリクエストの多かったタスクバー機能の改善や、Metroアプリの起動方法などを説明している。その中から幾つかを紹介する。 選べるタスクバー設定 Windows 7では、タスクバーはメインのモニタでしか表示できなかったが、Windows 8ではすべてのモニタにタスクバーを表示できる。タスクバー上のボタンの表示方法は、設定画面で次の3つの方法から選択できる。 すべてのタスクバーですべてのボタン表示する(初期設定) メインモニタにはすべてのボタンを、ウィンドウを開いているモニタではそのモニタで開いているボタンのみを表示する メインモニタを含め、各モニタでウィンドウを開いているボタンのみ表示する 各モニタで“角”や“端”が利用可能に(Release Previewからの機能)
ネットワールドは2012年5月21日、Windowsを古い環境から新しい環境に移行するソフトの新版「Liquidware Labs ProfileUnity ver5.0」(写真1)を出荷した。Windows XPからWindows 7への移行や、物理PCから仮想デスクトップ(VDI)への移行に利用できる。新版では、これまで動作保証外だった日本語版Windowsでの動作を保証するようにした。 ProfileUnityは、現在使っているWindowsの個人環境(ユーザープロファイルやユーザーデータ、導入アプリケーション)を生かしたまま、古いPCから新しいPCへとWindows環境を移行することができるWindows OS移行ツール。物理PCから仮想デスクトップ(VMware ViewまたはCitrix XenDesktop)に移行できるほか、Windows XPからWindows 7など異な
と、タイトルで煽ってみたが本当に最速かどうかはしらない(w まぁDH72と同等モデルとなるUX31E-RY256は11月下旬なので、まぁコンシューマーとして手にいれて日本語でレビューするのは最速といえなくはないだろう。 詳細な写真やSPECなどはITmediaに譲るが、MacBook Airと同等のコンセプトで少しSPECが高い超薄型モバイルノートPCだといえばそれ以上の説明は不要かもしれない。 どうせうちのBlogを読んでくれるマニアックな諸氏にとってMBAのスペック説明なんぞ不要だろうから一番気になるMBAとの差異はどうなのか?について簡単にまとめる。結論からいうと、信者はMBAに行けばいいが、彼の信者となることが自己のアイデンティティとなりえない者についてはZenbookを選ぶのは必然だろう。 ちなみにAppleはすごい会社だ。なぜなら、これとほぼ同じスペックのPCを半年前にリリース
11.6型ウルトラブック ZENBOOK UX21は、20mm以下の薄さと、1.1kg台の軽さを誇る極薄・軽量の11.6型ウルトラブックです。 今のところ、11.6型という小ささのウルトラブックを発表しているのは、本機だけです。軽さは東芝 dynabook R631とほぼ並び、ウルトラブックの中では最軽量です。 アルミニウムボディを採用し、底面もネジが少なく、見た目も美しいです。Core i7-2677M、高速SSDを搭載し、パフォーマンスも十分です。 これだけ小さくて薄いと、キーボードの操作性や発熱などが気になると思いますので、その辺りをチェックしていきます。 尚、国内の製品紹介ページではUX21となっていますが、プレスリリースや海外のページではUX21Eという型番になっています。
東京ミッドタウンで開催したインテルのUltrabookイベント『インテル フェスタ 2012~Ultrabookの時代が来た~』で、国内外メーカーの未発表Ultrabookが展示された。 超がつくほどの目玉はNECの未発表モデル『LaVie Z』(仮)で、その重量はなんと999グラム以下になる見込みだとか。13.3インチの液晶解像度は1600×900ドットと、抜かりのない仕様もうかがえ、期待が高まった。
Valveが目下、GNU/Linux用にSteamクライアントを開発し、Sourceエンジンを移植しているという噂は、Phoronixの中の人がvalveを訪れてより確定し、広く公の知るところとなった。 Phoronixの中の人の話によれば、Valveの創始者であるGabe Newellは、GNU/Linuxを賞賛し、逆にWindowsには未来がないと表明したというのだ。特に、Windows 8はひどいのだそうだ。 もちろん、これから開拓する市場であるGNU/Linuxユーザー向けのリップサービスかもしれないが、元Microsoft社員で、しかも一番最初のWindowsから13年もの間、MicrosoftでWindowsの開発に携わり、その稼いだ金を元手にValveを立ち上げた経歴を持つGabe Newellとしては、お世辞にしても極端な転身ぶりだ。 しかも、ValveのSteamは、昔も
「複数のパソコンでよく使うスニペットを共有できるようにしてみた」で Windows XPの場合のリンク方法を紹介します リソースツールキットを使った方法 リソースツールキットのダウンロード&インストール リソースツールキットのダウンロードページ Windows Server 2003 Resource Kit Tools コマンドプロンプトからlinkdコマンドでリンクを作成 と思ったら 使い方がよくわからなかった… ジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする を参考に試してみたけど… やりたいことができない… ということで 今回は別の方法で試します リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XPを使った方法 「リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XP」をダウンロード&インストール ダウンロード 「リンク作成シェル拡張for Windows 2000/X
Microsoftが、“分かりにくい”と不評な「Windows Live」ブランドを、Windows 8の公開に合わせて消滅させる計画を発表した。 米Microsoftは5月2日(現地時間)、同社のWebとアプリの総合オンラインサービスのブランド名「Windows Live」を、Windows 8のリリースとともに消滅させる計画を発表した。 同社はWindows Liveという名称を、WebメールのHotmail、クラウドストレージのSkyDrive、インスタントメッセージングサービスのMessengerなどのWebサービスと、デスクトップ向けアプリスイート「Windows Live Essentials」、ユーザーアカウント「Windows Live ID」などで使用しているが、ユーザーから複雑で分かりにくいというフィードバックを受けているという。 「Windows 8は、サービスとソフ
Windows 8の新UI「Metroスタイル」は、今までのWindows OSとまったく異なるコンセプトを採用している。例えばMetroスタイルアプリケーションは、今までのWindowsアプリケーションが持っていたウインドウという概念を持っていない。全画面表示が基本だからだ。 このMetroスタイルの基盤となっているのが、Windows 8で導入される新しいアプリケーション実行環境「WinRT」である。特集3回目ではこのWinRTについて解説しよう。 WinRTはWin32よりハイレベルなAPIを提供する Windows 8ではMetroスタイル環境を作り上げるために、新しい実行環境(フレームワーク)である「Windows Runtime」(WinRT)が用意されている。Metroスタイルアプリケーションを開発するには、なんらかの方法でWinRTを使用することになる。Windows 7ま
対象 この文書は、以下のプロダクトに付いて説明したものです。 Samba 3.2系列 Samba 3.3系列 Samba 3.4系列 Samba 3.5系列 Windows 7 現象 Samba ドメインに Windows 7 を参加させようとすると参加に失敗します。 説明 Windows 7 を Samba ドメインに参加させるためには、Sambaを3.3.5以降(もしくは3.2.12以降)にバージョンアップし、Windows 7 側のレジストリを以下のように設定する必要があります。 HKLM\System\CCS\Services\LanmanWorkstation\Parameters DWORD DomainCompatibilityMode = 1 DWORD DNSNameResolutionRequired = 0 Samba 側での設定は特に不要ですが、バージョンには気をつ
Windows 7からのファイル・アクセスに失敗したときに表示されるダイアログ Windowsから古いNASに格納されたファイルをアクセスしたとき、このような画面が表示されてアクセスに失敗することがある。 (1)パスワードの入力ミスを暗示するようなメッセージだが、本トラブルの場合、Windows XPクライアントであれば同じアカウントとパスワードで正常にアクセスできる。 このとき、従来のWindows XPクライアントからなら、同じアカウントとパスワードで正常にファイル・アクセスができる(つまりアカウント/パスワードの間違いではない)。また、ほかのWindowsマシンのファイル共有に対しては、Windows 7クライアントから正常にアクセスできる。つまり、Windows 7クライアントと古いNASとの間だけで、このエラーが生じるわけだ。 このようなトラブルの原因としては、Windows 7
17.5. Samba を PDC として使用するWindows には、ユーザー管理の手間を軽減する「ドメイン」と呼ばれる機能が存在します(DNS のドメインとは別のものです)。Windows のドメインには、従来の Windows NT で構成される NT ドメインと Windows 2000 からの機能である Active Directory で構成する 2 つのドメインがあります。このガイドでは、Windows ドメインに関する詳細な解説には触れませんが、Samba は NT ドメインの PDC(プライマリドメインコントローラ)として動作させることが可能です。Samba 3.0 は、Windows 2000 Server/Windows 2003 Server で構築された Active Directory ドメインへ参加することはできますが、ドメインコントローラになることはできませ
これまで写真やファイルなどをSkyDriveに置くためにアップロードをしていましたが、GoogleドライブやDropboxのようにローカルにあるフォルダーに移動させるだけで、SkyDriveへ簡単にアップロード&バックアップができるようになりました。これを可能にしたマイクロソフト公式のSkyDriveアプリが「SkyDrive for Windows」です。インストールと操作方法は以下から。 ◆インストール 使用しているSkyDriveにサインインをして、「コンピュータの追加」をクリック。 「SkyDrive for Windowsの入手」をクリック。 「ダウンロード」をクリック。 「SkyDriveSetup.exe」を起動。 インストール中 「使ってみる」をクリック。 「Windows Live ID」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリック。 「次へ」をクリック。 「完了」
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あなたはWindows XP Professionalを使用している。VPN(仮想プライベート・ネットワーク)を使用して,VPNサーバーに接続しようとすると,「有効な証明書が見つからなかったため,暗号化に失敗しました」というエラーが表示され接続できなかった。以下の中から最も確からしい原因を選びなさい。 1:L2TP接続に使うコンピュータ証明書がインストールされていない。 2:L2TP接続に使うユーザー証明書がインストールされていない。 3:PPTP接続に使うコンピュータ証明書がインストールされていない。 4:PPTP接続に使うユーザー証明書がインストールされていない。 Windows 2000以降では,VPNプロトコルとしてPPTP(ポイントツーポイント・トンネリング・プロトコル)とL2TPが使える。 PPTPには暗号化機能が定義されていないが,MicrosoftはMPPE(マイクロソフト
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