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ドルコスト平均法とETFに関するelittoのブックマーク (2)

  • 「一括投資かドルコスト平均法か」という古くて新しい問題を、わかりやすく図解してみた

    ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります 最近、「ドルコスト平均法 vs 一括投資」の議論が、ツイッターや2chで再燃しているようです。これは古くて新しい議論で、昔から何度も議論の俎上にあがっては消えていく「神学論争」の一種だと思います。 議論を横目で見ながら考えていましたが、議論がなかなかかみ合わないのは、参加者たちの「前提条件」が揃ってないにもかかわらず、自説を押し通そうとする人が多いからだと思うんですよね。 この古くて新しい議論の結論を、一発でわかる図解で示せないものかと考え、つい作ってみちゃいました。それがこれです。 前提条件①として、現在、まとまったお金がある人(一部のお金持ちや相続や退職金など)とない人(毎月の給料のなかから投資資金を捻出するしかない人)という違いがあります。ない人は、必然的に「ドルコスト平均法」が最も合理的な投資戦略になると思います。(ちなみに、私も

    「一括投資かドルコスト平均法か」という古くて新しい問題を、わかりやすく図解してみた
  • 国内ETFで資産運用♪ 長期投資のしくみ(防衛軍法)

    国内ETFと変則バリュー平均法(防衛軍法)による資産運用記録。 (2019年9月より不定期更新になりました) 私たち個人投資家が長期にわたり資産運用を行って人生設計を考える際には、「長期投資のしくみ」を持つことが大切であると私は考えています。 「長期投資のしくみ」というのは継続可能な資産運用のルールのことなんですが、資産運用において最も重要なことは「安値で買う」ということに尽きると思います。「高値で売る」ことは「安値で買う」ことよりもプライオリティが低いと思います。 「長期投資のしくみ」において万人向けでなおかつ強力な方法は、かの星野泰平氏が『半値になっても儲かる「つみたて投資」』(講談社プラスアルファ新書)にてご自身の情熱をそそぎ込んで説明なされた「ドルコスト平均法」です。毎月一定額を拠出して安値のときには多く、高値のときには少なく購入することによって全体として「安値で買う」ことを実現す

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