![じゅじゅ on Twitter: "英語に少しでも苦手意識がある人のための、英語関連神ツール9選 https://t.co/2W9ZwzIdL6"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a80052e1ec87ed676fb982a21a27998ed301804/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFSHq2gJaAAAe2Cs.jpg)
今回はビジネス系ではなく、英語学習系の記事になります。実は私、20代のころにTOEIC満点を獲得しているバイリンガルでして、英語のミーティング参加やメール作成などの仕事もこなしています。 今年はNFTやメタバースといったweb3の台頭、SaaSグローバル企業との競争など英語に触れる機会も多いので、私が日本にいながら英語力を落とさないためにやっている勉強法をまとめてみました。 今年こそは英語やるぞ!と思っている人はぜひどうぞ。 前提:99%の英語学習者が誤解していること私が今まで出会った中で99%の人が知らない、けど英語ができる人はやっているポイントがあります。それは英語学習というものは「自分が発音できる英語しか理解できない」です。どういうことでしょうか? 例えば、こちらの単語を見てください。正しく発音できますか? month これは「月」という意味ですね。2月や12月という月です。発音は「
Yahoo Japanの「新型コロナワクチン情報まとめ」を見ていたら、次の画像があった。 アストラゼネカの行に「有効性 〜76%」とあり(赤枠)、私はここが気になってしまった。 (出典:https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122、閲覧:2021-07-02) これを見た人は、普通は「最大で76%」と解釈するだろう。日本語で「〜」は「数字の範囲」を示すのが一般的である。例えば共同通信社の『記者ハンドブック』でもその意味で使っている。範囲の右側だけに数字があるので「最大」という解釈になる。最大なのだから、有効性は10%かもしれないし60%かもしれない。 しかし日本語の「〜」によく似た英語の「~」(チルダ)には別の意味がある。「約」や「およそ」である。この意味を掲載している辞書は実は少ないのだが、たとえばMerriam-Websterの「tilde」には2bに
ビジネスメールをスラスラと書ける程の英語力があれば何の問題もありませんが、 そうでない場合には、英語辞書を使ってメールを書くのが一般的です。 このとき一つ不安になるのが 「これで合ってるかな~?」という点です。 私も経験がありますが、ビジネスメールを英語で書くときに辞書の表現をそのまま使うと、繋ぎ合わせた感じの文章になってしまい、「だいたいの意味は通じるけれど、たどたどしい英文ビジネスメール」になってしまうんです。 こうした繋ぎ合わせた感じが出てしまう、意味が通じているかどうかわからない、文法的に問題がないか不安、という点を調べるのに、とても良い方法があります。それは「Google(グーグル)検索」を使う方法です。 「な~んだ、それなら今、使っているよ。」 という方もいらっしゃるとは思いますが、ただ単純にGoogle検索を使っても、ズラッと検索結果が出てくるだけなので、英語でビジネスメール
大学2年生当時でTOEICスコア500くらいだった僕は、英語で海外の人たちとコミュニケーションしたいと思い、1年間のアメリカ留学を決意しました。 当時の僕が心の底から求めていたのはシンプルに「話せる英語力」でした。 TOEICの勉強はやっていたけど、本当にこのまま勉強を続けて外国人とコミュニケーションが取れるのかは不安でした。良い点数を取ることが、必ずしも英語を話すことに繋がるとは思えなかったからです。 じゃあ、どうすれば話すための英語力が身につくのか?右も左も分からない迷路に迷い込んだ気分でした。 だからこそ「成果の出るやり方で英語をきちんと勉強したい」という想いは一層強かったです。 この記事ではTOEIC500前後だった僕が、最終的に英語を話せるようになるまでにどんな計画を立て、どんな教材を使って、どんな勉強法を実行したのかをできる限り具体的に公開していきます。
そうとなったらビジネス英語を早々に身に付けたいものです。外資系企業でも部署によっては英語力を問われないところもありますが、外資系企業の中核ポジションへの転職や、入社後の昇格や出世にはやはりビジネス英語は必須。 国外にある本社とのやり取りや、対外的な交渉なども、ビジネス英語ができることは前提です。マネージャークラスの転職では、TOEICは800点越えのレベルを求められることもあります。 しかし、TOEICやTOEFLの点数も書類選考では重視されることはありますが、実際のビジネスにおけるコミュニケーションで発揮できる英語力でないと意味がありません。あくまで英語はコミュニケーションの手段として利用し、自分の意志を伝えることやビジネスの交渉、折衝ができてはじめて世界と渡り合えるグローバルなビジネスパーソンとなれるのです。 今回は、TOEICなどではない、実践ビジネス英語を早く上達させるポイントと、
エンジニアである読者の皆さんは、ことあるごとに「英語を学ばないといけない」というどこか脅しにも似た話題に触れているのではないでしょうか。しかし、なにを、どうやって、どのくらい学べばいいのか、明確な答えを持っている人は多くありません。 そこで今回はCommon Lispというプログラミング言語の若手エース、深町英太郎氏に寄稿文を依頼し、エンジニアならではの英語との接点や、学習の動機付けについて、本音をまじえて語っていただきました。 深町英太郎さん寄稿文 2015年の春、私はロンドンの郊外にあるゴールドスミス・カレッジのロビーでMacBookの画面を睨んでいました。奥の講堂ではLispのカンファレンス「European Lisp Symposium (ELS) 」が行われている最中。本来であれば私もその場に参加しているべきなのですが、自分の発表がもう1時間後に迫っている中で悠長に他人の話を聴け
グローバル化の進行が著しいIT業界。オフショア開発でプロジェクトを進める場合は現地チームとのやり取りに英語が必須となるばかりか、「プログラミング言語がわかれば日本語が分からずとも良い」といった理由から、職場にも外国人が増えつつあります。 そんな状況がありながら、進捗確認や、「細かな報連相のためのコミュニケーションを取るための英語フレーズがわからない!」そんな悩みをお持ちのあなた! この記事では、「社内の公用語は英語」という某大手ネット企業で働くNさんの監修のもと、ITエンジニアがまず身につけるべき英語表現を5つの場面に分けながら合計30個紹介いたします。 Scene1:「依頼」編 エンジニアの頭痛のタネといえば、慢性的な人手不足。新規事業の開発を進めるにあたって、社外のエンジニアチームに依頼を投げる局面も少なくありませんが、アジアの海外事業者にシステム開発や運営を委託するオフショア開発も、
トップページ > ノウハウ > コピペで使えるIT英語tips > オフショア発注担当者に聞いた、英語のリーディング力を仕事中に高めるコツ【連載:コピペで使えるIT英語tips】 海外で活躍するエンジニアたちに「最も問われる英語能力は?」と話を聞くと、「リーディング力」と答える人が多い。 海外のIT関連Webサイトやブログ記事、英語で書かれた技術書などを読み、理解できるリーディング能力がなければ、「これからのエンジニアとして生き残っていけないかも……」と危機感を覚えている人も少なくないようだ。 とはいえ、「仕事に追われてなかなか勉強時間を確保できない」という人が多いはず。そこで今回は、シンガポールでエンジニアとして活躍するDさんに「仕事の中でリーディング力を身に付ける方法」について教えてもらった。 Dさんが仕事中に実践していること ■オフショア先の担当者とは英語でやりとりする ベトナムのオ
(この記事は僕の別ブログ「俺日記」から転載しました。) ベトナムでオフショア開発をはじめて3年。 オフショア開発といえば日本語を話すブリッジSE(以下BSE)を通して行うスタイルが一般的だが、実際に行ってみたところ下記の理由で個人的にはあまりおすすめできない。 BSEは希少で給与が高く採用も難しいので、コストが上がり拡大も難しい 翻訳工程が増えるのでコミュニケーションの即時性・正確性においてBSEがボトルネックになる 日本語という言語が難解なため、数年日本で働いた経験のあるBSEでもまだまだ厳しい面がある 最終的には日本人が品質チェックしなければならない 一方で日本人エンジニアと外国人エンジニアが英語で直接コミュニケーションをとれば 英語ができるPGは豊富にいるので、人材の確保が容易 各PGと直接やりとりができるためレスポンスが早く、各PGのスキル把握が容易 エンジニア同士のやりとりなので
2015年6月からベトナム・ホーチミン市にて、オフショア開発(web)のPMとして働いています。 ベトナム人開発者に仕様を伝え、開発を管理し進める仕事です。 コミュニケーション手段は redmineなど文章は全て英語で記載する 対面も、英語で話して伝える 複雑な内容のみ、ベトナム人通訳スタッフ(日本語<->ベトナム語)に伝えてもらう というスタイルで、可能な限り英語で仕事を進めています。 今回は、Web開発で使う英語を知りたいという人向けに記事を書きます。 毎日の業務でよく使っている表現を、思いつく限りまとめてみました。 これらの表現できちんと通じて仕事が進んでいるので、一応実戦的なオフショア開発の英語になると思います。 開発シーンでの実際の英語のやりとりを書きおこしてみました。 参考になれば幸いです! 1. 開発でよく使う英語表現 specification 仕様。specとも略される。
英語の勉強法って一種の宗教っぽさがありますよね。 ある一つの勉強法を取り入れたら、なぜか排他的になり 他の勉強法を取り入れられなくなる。 (・・・最初に手にしたその勉強法がたとえ間違っていたとしても) みんな結構、「トーイック、トーイック」って言っている割には 全然スコアが上がっていない。 で、だいたいスコアの上がらない人の特徴が見えてきたので幾分か羅列しますと・・・ 一気に攻め込んでない 間違った勉強をしている 自分が英語には向いていないという変な先入観を持っている そしてこれらに対して僕なりの明確な回答を挙げるなら 一気に攻め込んでない (回答)・・・ 行事やら、新規事業やら、就職活動やらで、みんなで必ずと言っていいほど 途中でTOEIC学習を断絶している。 でもそれだったら、意味ないんですよね。 断絶している期間、記憶が保持されるならまだしも 確実に忘却されている。 たとえば、 30
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この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Too shy to speak English? / antwerpenR 多くの人が、勉強したいけどなかなか続けられない、上達しないものといえば、英語。 英会話スクールに行ったり、学習教材を買ったりしてはみるものの、なかなか成果が出ない人もいるでしょうし、そもそも成果が見えにくいから継続しにくい、という面もあるかもしれません。 そういう方に、手っ取り早く成果が見えてオススメなのがTOEIC。 基本的に「聴く」「読む」の試験ではありますが、「しゃべる」「書く」のベースとなる英語力も身につけることができます。 そうは言っても、TOEICだってなかなか難しい…。 そんな人のために、今回は私が実際にTOEICを受験し、実質2ヶ月で340点アップを達成したその方法を
■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語を英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る
第3回:TOEIC万能主義の落とし穴 教育とは、決定する能力を目指しての教育でなければならぬ。 〜ビクトール・フランクル〜 TOEICスコアの価値 昨今、特に大企業や官公庁においてTOEICの団体受験が盛んになっています。また、TOEICのスコアが高いと就職に有利とか、TOEICが○○点ないと管理職に昇進できないとか、とかく「資格」的扱いを受けているのがTOEICです。「国際コミュニケーション英語能力テスト」というくらいですから、英語でのコミュニケーション能力を判定する国際的な基準として一般的には受け取られています。しかし、意外と知られていないことなんですが、TOEIC受験者のうちの63%が日本人です。また、韓国人が29%を占めます。つまり、日本人と韓国人だけでTOEIC受験者の92%を占めているということになります。・・・ちっとも国際的な基準じゃないです。 まあ、国際的な基準じゃなくて
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