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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (3)

  • デキる上司は、部下の「この変化」を見ている (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    社内競争を勝ち抜いてマネージャー職に就いている人ならば、若いときに「睡眠時間を削って頑張った経験」がある人は多いでしょう。しかし、同じことを部下にも求めると、逆効果になりかねません。 多様な部下がそれぞれの持ち味を生かして、結果として「チームの成果」を最大化するために上司がすべきことを、「睡眠」という視点から考えていきます。 (連載は、医師×MBA×経営者のトリプルホルダーで、ビジネスパーソン両方の視点と経験を併せ持つ著者が、発売まもなく増刷を重ねる新刊『一流の睡眠』から、現実的かつ具体的な「睡眠問題解決法」を教えるものです) ● 「一流のビジネスパーソン」を判別する 医師の3つの質問 チームの成果を最大化することが至上命題であるマネージャーにとって、部下のパフォーマンスを上げるための気配りは欠かすことができません。 密なコミュニケーションで部下を気遣う上司、率先垂範で行動する

    デキる上司は、部下の「この変化」を見ている (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    elitto
    elitto 2016/09/19
    "理想の上司像の中に、「部下の睡眠に口を出す上司」を入れていただきたいのです。"
  • 憲法改正の論点をどう整理するか? (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    7月の参院選では、憲法改正問題が争点として現実味を帯びて来ました。前回この欄で、憲法改正要件を規定した「96条」に絞った改正について考えてみた際にも、次の憲法の全体像、つまり憲法観なくしては議論は不可能ということを痛感させられました。そんな議論を7月までに詰めるというのは大変です。今回は、とにかく議論の全体像をまずイメージするために、急いで論点の整理をしてみました。 (1)改めて96条の改正問題ですが、まず改正要件を緩くしておいて、自分たちの思想に合った憲法を通した後に改正要件を厳しくして憲法を固定化するということは防止しなくてはなりません。これに加えて、総議員の50%+で発議し、有効投票の過半数で改正可能というのは、多くの反対者をひきずっての改正を可能にするわけです。ですから、国論分裂を常態化する危険性はないのかという議論も必要です。基的人権など国家観の大原則に関するものは改正しにく

  • なぜ、守りの時代に守りの姿勢でいることが危険なのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■攻めを忘れず、守りの時代に対処する 戦後から現在まで、政府が目指してきた国づくりを年代ごとに整理すると、興味深い傾向が浮かび上がってきます。国づくりの方向性には、ある規則性があるのです。 終戦直後の1940年代、政府が目指していたのは「生きていくための安全・安心な国づくり」でした。これは守りの時代といえます。戦後の混乱から立ち直る1950年代は「便利で、住みやすい国づくり」、高度経済成長の真っただ中にある1960年代は「活発で発展的な経済活動が可能な国づくり」です。この20年は守りから攻めに変わる時代です。 次の20年も攻めの時代です。ただし、同じ攻めでも量から質への転換が起きます。1970年代は「生活にゆとりと豊かさを感じられる国づくり」、1980年代は「多様な生活や経済活動に対応できる国づくり」。これらは物量がピークに達して、精神的な豊かさに視点が移ってきたことを示しています。

    elitto
    elitto 2012/09/12
    「守りの時代」って定義がよくわからなかった。つか、リスク取って攻めた結果、失敗した場合に、保護されるか微妙なのがいまの時代の課題なんじゃ…。
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