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「部下に任せる・部下に使われるSEマネジャ」と「任せられるSE」について,これまで3回にわたって述べてきた。このテーマについては,読者の方から多くのコメントをいただいた。 例えば次のようなコメントがあった。「馬場さんの意見に同意です。SEマネジャと部下のSEとの関係は『部下に任せる上司』,『任せることができる当事者能力のあるSE』の組み合わせ,これに尽きると思います。そこで『SEに自発的な仕事のやり方を教えよ』と繋がるのですが,部下や後輩へ教える立場の皆さんの意見をうかがってみたい。馬場さんにも教える・育てる分野の経験についてお話いただきたい」こんな内容だった。 その他にも「現実のIT企業ではSEは指示を必要としている。任せられる部下云々は馬場さんの理想論である。IT業界にはそんな部下を育成ができる環境はない」というコメントもあった。 これらのコメントから推測するに,肯定的,否定的な意見,
自主的に行動してほしい 作業効率を上げる努力を 木村 博氏 三井化学 SCM 室 システム企画部 システムグループリーダー 言われたことを実行するだけでなく、自分の頭で考えて行動する。SEか営業かにかかわらず、ソリューションプロバイダにお願いしたいのは、このことに尽きる。 まず今、進めようとしている仕事の内容が本当に妥当なものなのか、自主的に考えてもらいたい。 見積額の交渉中に、「自分の頭で考えて提案してきているのか」と疑問に感じることがままある。「この作業でどうしてこれだけの工数がかかるのか」といった質問に、根拠を示せない営業担当者がいるのだ。せめて、妥当な金額だと説明できるようにしてきてほしい。 やみくもにサービスの料金を安くしろと言うつもりはない。全く初めて手掛ける技術や業務を含む案件で、リスクを考慮して通常より割高な料金になるのは仕方ないと思う。 コンサルティングの要素が多い作業な
2009年11月21日20:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 折り紙の新境地 - #書評_ - ふしぎな 球体・立体折り紙 先日届いた一冊。 ふしぎな 球体・立体折り紙 三谷純 すごい。 言葉にできない。 これが、折り紙だなんて。 本書「ふしぎな 球体・立体折り紙」は、折り紙の天才、三谷純が折り上げた新境地。「切り開いた」のではない。それでは折り紙ではなくなってしまう。 そう。本書に登場する立体には、折り目はあっても切れ目はないのである。 まずは、これを見て欲しい。 これ、全部折って作っているのである。切れ目は一切ない。種も仕掛けもない。種も仕掛けもないのは、本書にきちんと展開図が出てくるのでわかる。それも単なる図というのではなく、きちんと自分で折って確認できるよう、型紙形式になっている。 それを見てもなお、信じられない思いがする。 著者が天才であることを確認するのに、本書は必要ない
先日の「物語夜話ラジオ」がおもしろかったので、インスパイアされて記事を書いてみる。 テーマは「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。近頃、この言葉の意味をつくづく実感するようになった。そうなのだ。あきらめたらそれまでなのだ。 以前、ぼくは、この言葉を一種の根性論として理解していた。勝負が見えていてもとにかくあきらめずさいごまで全力を尽くせ、という意味だ、と。 しかし、最近ではもうすこし違う意味に解釈している。ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、本当に不可能になるのだ、ということ。 たとえば、ぼくもそうだけれど、「自分は絵を描けない」というひとがいる。が、目が見えて、手が動かせるなら、物理的な意味では、描けないはずはないんだよね。 ようするにそれは「描けないと思い込んでいる」だけなのだ。もちろん、技術的な巧拙はある。そのままではへ
俺が洋楽に興味を持ち始めたのは中学3年の1985年だった。ほぼ同時に知ったシンディ・ローパーとウーパー・ルーパーの区別すら付かない中学生だった。その後遺症で、俺はいまだについシンディ・ルーパーと言うことがある。 文字通りの厨房だった俺は、中学生にとってはメインカルチャーだった深夜ラジオにハマることになる。 深夜ラジオと言えば全国的には「オールナイトニッポン」ということになるんだろうが、こと北海道においては0時からの「アタックヤング」が絶大な人気を誇っていた。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2243931 パーソナリティは70年代の深夜放送の残り香を漂わせる落ち着いた局アナに、バラエティ路線を打ち出す微妙なタレントが混じるような感じ。後に局アナ枠も木村洋二アナとか明石英一郎アナとかバラエティ化が進んでいくけど、俺が聞き始めたころは猶木裕子アナとか堺菜穂子アナ
あの映画を夢見て部活作ったら色々と青春だった カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 21:31:29.14 ID:AqNKDd7E0 今から5年前ぐらいかな。 東北の女子高生がビッグバンドジャズをやる映画があったじゃん。 超青春映画。 当時高校入りたてぐらいの俺はその映画にいたく感動したわけ。 で、映画みたいに実際にビッグバンドの部活を作ろうと思い立ったんだ。 まあ俺男だったんだけど。ついでに友達もいなかったんだけど。 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 21:41:11.18 ID:Y+preZpuO ガチのトランペット吹きが読んでやる 続けたまえ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 21:32:22.51 ID:AqN
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