コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
Linuxカーネルのメーリングリストは、常に罵詈雑言に満ち溢れているが、そういうのは辞めて大人になろうという主張がSarah Sharp[1]によってなされた。なかなか面白い。 きっかけは、いたって日常的な罵倒混じりの議論に、Sarah Sharpが横槍を入れたところから始まった。 LKML: Sarah Sharp: Re: [ 00/19] 3.10.1-stable review On Fri, 12 Jul 2013 18:17:08 +0200, Ingo Molnar <mingo@kernel.org> wrote: * Linus Torvalds <torvalds@linux-foundation.org> wrote: On Fri, Jul 12, 2013 at 8:47 AM, Steven Rostedt <rostedt@goodmis.org> wrote
「Thinkstock」より「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 2012年11月13日付本連載記事『何もせずに高額料金をふんだくる!? 詐欺SEO業者の手口』において、SEOコンサルティングを手掛ける一部の大手企業が、「SEO対策をするといっておきながら、やらない」という手口で詐欺行為を働いている実態を告発した。 特にIT・システム関連のビジネスにおいては、情報格差を土台にした詐欺が成立しやすい。技術知識を持たない発注者にとって、業者が提案する専門的な話はなんとなくすごそうに聞こえるものだし、自分たちの知識不足が露呈することを避けたいがために、あまり質問をした
湯河原の老舗旅館「おんやど惠(めぐみ)」(湯河原町宮上、TEL 0465-63-3001)が現在、「開発合宿プラン」を提供している。 「おんやど惠(めぐみ)」の「開発合宿プラン」で利用する会議室 現役エンジニアの開発作業を応援することを目的とした同プラン。プロジェクトのメンバーが日常と異なる環境で効率よく開発作業を進行できるように、会議室の24時間利用やWi-Fi環境の整備などのサービスを充実させ、快適な開発環境とおもてなしを提供して利用者から喜ばれている。 同旅館を経営する室伏学さんは元システムエンジニア。1988年から1996年まで8年半にわたりプログラミング言語と格闘。結婚を機に全く畑違いの旅館経営に従事することになった。当時出たばかりの「Windows95」のノートPCと共に湯河原に移り住み20年がたった。 「湯河原は東京駅から約70分、横浜駅からはわずか50分、湯河原駅からはタク
私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編) GO羽鳥 2015年7月3日 日本には古くから「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」ということわざがある。自分のフンドシは使わずに、他人の使用済みフンドシで相撲を取ろうとする変態力士……の意味ではなく、“他人のものを利用して自分の利益を得ようとする” ことを言う。 同じような意味のことわざとしては、「人の薄毛で育毛を語る」というものがある。さっき私(筆者)が考えたのだが、絶対にやってはいけない大罪だ。というのも……なぜか私のハゲ写真が、勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたのである! ・Facebookの広告欄に見覚えのあるハゲがいた 数カ月前のこと。まず最初に “羽鳥ハゲ写真薄毛広告” に気付いたのは、当の本人も頭頂部の薄毛に悩み続ける当編集部の「カワラノ」だった。なんでも
Microsoftが、Webページでのメディア再生にSilverlightの使用をやめてHTML5ベースの技術に移行することを推奨している(Microsoft Edge Dev Blogの記事、 The Registerの記事)。 Silverlightなどのプラグインは異なるWebブラウザーでの相互運用性を高めるための仕組みだが、デバイスやプラットフォームの種類が増加するにつれサポートが困難になっており、脆弱性の修正にも時間がかかる。一方、HTML5ではMedia Source Extensions(MSE)やEncrypted Media Extensions(EME)、DASH、Common Encryption(CENC)などにより、保護されたコンテンツの配信も可能となっている。Webブラウザー側でも、Microsoft EdgeではActiveXのサポートが廃止され、Google
※2015/7/5 16:30 追記 予想以上の反響で驚いています。この集団訴訟を提起した背景には「ユーザーを騙す誇大広告を平気で掲載するモバイル関連企業の倫理」及び「それを正す何かしらの圧力が無い」という現在を変えたいという想いも含まれています。 例えばアメリカであれば消費者に対して不誠実な会社には「懲罰的罰金」の支払いを行わせています。日本を訴訟大国にしろとは思いませんが今回のようなあからさまに問題のある企業に対してなにかしらのペナルティがあってしかるべきなのではないでしょうか? 【米国】「速度無制限」が嘘だとして通信会社に130億円の懲罰的罰金|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン 政治的な話ではなく単純に「嘘をつかないで欲しい」という本当にたったそれだけのことなのです。企業側も勘違いしていたとか実際に運用したら問題が起こったということならしょうがないでしょう。でも
ツイッターに投稿したけれども、先日、たまたまガソリン放火事件の起きた新幹線のぞみ号に乗っていた。なぜ平日昼間の新幹線に乗っていたのかというと、所用で名古屋の親戚に会いに行くつもりだったからだ。僕は療養のため仕事を休んでいるのだけど2週間ぶりに公共交通機関を利用したらこんな前代未聞の事件に遭ってしまうのだから、運がいいのか悪いのかわからない。ちなみにここ数年は年に一度の割合で閉じ込められている。 事件については迷惑で不愉快な話以外の何でもなく、犠牲者の方のご冥福をお祈りするしかない。よく、日本人は犠牲が出るような大きな事件事故の際、大騒ぎせずに冷静に対応すると言われるけれども、僕はもう少し騒いだ方がいいんじゃね?と思うこともある。騒ぐことで動くことってある。っていうか騒がないとわからないタイプの人間って確実にいるから。騒がないからわかってよ、というのは相手の能力や資質に対する過信だと僕は思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く