最近、ほぼ日手帳のノートの使い方が定着してきました。 ほぼ日手帳のノートを、GTDのNextActionのリストのようにして使っています。 大きく分けると、以下のように使っています。 左ページ:ToDo項目右ページ:ToDo項目を処理するためのメモ左ページにToDo項目近日中に処理する予定のToDo項目を記載しています。一週間前後の間に処理するような項目を書き込んでいます。書式は以下のとおりです。 □ToDoのタイトル 締め切り日 ToDo項目が完了したら、□の中にレを書き込み、完了したことが解るようにしています。また、未着手のまま別の場所に書き写すときは、□の中に→を書き込んでいます。 右ページにToDo項目を処理するためのメモToDo項目を消化するために必要な情報や、ToDo項目を消化するためのアイディアなどを書き込んでいます。 記載方法はフリーフォーマットです。 例えば、ブログ記事を
フランクリン・プランナー・オーガナイザー B6サイズ 2010年1月始まりを非常に気に入り、今すぐ使いたい衝動と、A5サイズのオーガナイザーも見てみたいという衝動にかられ・・・ フランクリン・プランナー・オーガナイザー A5サイズ 2009年4月始まりを入手しました。 楽天市場のフランクリン・プランナーのサイトで、半額の2,000円で販売されていたので、我慢できず購入してしまいました(^^; ただし、一週間コンパスのポケットや、家計簿関係のフォーム、ビジネス関係のフォームは、2010年1月始まり版での改良点なので、2009年4月始まりのオーガナイザーにはありません。 7つの習慣でとても重要な、価値観や役割、ミッション・ステートメントを明確化するための演習ページはもちろん付いています。 時間があるときに、本を読む気分で繰り返し見直して考えると、価値観などがより明確になっていくと思います。 目
DIME 2008,No.20で、「ビジネスを強力にサポートする2009最強の手帳選び」という特集記事がくまれていました。 今回のDIMEでは、仕事のスタイル別にマンスリー、ウィークリー、バーチカルの3タイプを使い分けを提案していました。 特集記事の中では、3タイプの使い分け提案のほかに、以下のコンテンツがありました。 マンスリー、ウィークリー、バーチカルの使い分けの実例ノートタイプ手帳(綴じ手帳)特集システム手帳特集システム手帳のリフィル特集DIME x ASHFORDのオリジナル・システム手帳特集&通販 そして、DIMEオリジナルのレバレッジ式ポストイットノートが付録として付いていました。 レバレッジ式というのは、書店の店頭で見かけた程度で、あまりよくわかってませんが、綴じ込み付録の説明によると、「レバレッジとは、てこのように少ない労力で多くの成果をあげること。」だそうです。 そして、
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