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ブックマーク / f1-gate.com (4)

  • 訃報 | F1解説者の今宮純さんが死去

    F1解説者の今宮純さんが死去したことが友人である森川オサム氏によって公表された。去年70歳。 森川オサム氏は自身のブログで「日のF1解説の重鎮でした。今宮純さん。あまりにも突然の訃報でした。夜、奥様からのお電話だったので、また近くで飲んでいらっしゃっていて呼び出しかな、と思ったのに・・・  悲しいお知らせでした」と綴った。 今宮純さんは2019年12月30日にTwitterで「20年は『もっと長い22戦』です。F1選手権開始の1950年は7戦、70年後に3倍増(!)。やる方も、走る方も、見る側もいろいろプレッシャーが。<質より量を好むUSA>、伝統とかにもこだわりますね」と語っていた。 今宮純さんは、1987年フジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始するとレギュラー解説者として起用され、日のF1人気向上に大きな役割を果たした。1994年のサンマリノGPでアイルトン・セナが亡くなった際には

    訃報 | F1解説者の今宮純さんが死去
  • 2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    鈴鹿サーキットは、2017年 F1日グランプリの入場者数を発表。3日間の合計は昨年を下回り、過去最低を更新する13万7000人の来場となった。 金曜日は雨が降ったものの、土曜日には晴れ、日曜日には快晴のコンディションで行われた2017年のF1日グランプリ。だが、決勝日の来場者数は6万8,000人と昨年の7万2,000人をさらに下回り、過去最低を記録することになった。 金曜日の来場者数は2万6,000人、予選が行われた土曜日は4万3000人といずれも昨年を下回る過去最低の動員数を更新している。 鈴鹿でのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していた。 現状、F1は地上波の放送が行われておらず、日人ドライバーも2014年の小林可夢偉を最後に不在の状況。2015年にF1に復帰したホンダは競争力を発揮できず、今シーズン限りでマクラーレンとのパートナー

    2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
  • インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!

    第101回 インディ500の決勝が28日(日)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を成し遂げた。 8度目のインディ500で佐藤琢磨がついに勝利を手にした。200周の決勝レース。4番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、何度もトップ10圏外まで下がるがそのたびに挽回。

    インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!
  • セバスチャン・ベッテル 「負けたのはカモメのカップルのせい」

    セバスチャン・ベッテルは、F1カナダGPの決勝レースで前半をリードしていたにも関わらず自分が蒔けたのは「カモメのカップルのせいだ」とジョーク交じりに語った。 「ルイスにはもう話したんだけど、どうしても言っておかなければならない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。 「2羽のカモメがいたんだ。自殺願望のあるカップルだったんだ!」 「1コーナーにいたので思わずラインを外した。ルイスはまったく気を使わなかった。それで0.5秒も縮められてしまった」 「僕は2羽のカモメに永遠にさようならを言いたくなかったので避けたんだけど、彼らはルイスが来たら考えを変えて飛び立ったんだ!フェアじゃないよね。僕は動物のためにブレーキを踏んだのに、ルイスは踏まなかったんだ!」 気が収まらないセバスチャン・ベッテルは、Sky Sports のインタビューを受けているルイス・ハミルトンに乱入し、「彼は動物のためにブレーキン

    セバスチャン・ベッテル 「負けたのはカモメのカップルのせい」
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