Explaining glibc malloc internals. slide: http://www.slideshare.net/kosaki55tea/glibc-malloc
5. Open Cloud Campus 5 Linux女子部 systemd徹底入門! Linuxの起動プロセス (1) 「システムBIOS」が起動ディスクからブートローダ(GRUB)をメモリに読み込んで実行。 GRUBは起動カーネル選択画面を表示して、指定されたカーネルと初期ラムディスクをメモ リに読み込んだ後に、カーネルを実行。 カーネルは、初期ラムディスクの内容をメモリ上のラムディスク領域に展開して、「initス クリプト」を実行。 – 初期ラムディスクには、ルートファイルシステムへのアクセスに必要なデバイスドライバと「init スクリプト」が含まれます。 ブートローダ (GRUB) /bootファイルシステム ② ブートローダが 読み込み ③ ラムディスク領域 に展開 起動ディスク物理メモリ Linuxカーネル 初期ラムディスク Linuxカーネル 初期ラムディスク
5000円以下で買え、ほしいと思ったら翌日には届く高性能ボードは、壊してナンボってことで、いろいろ挑戦してみましょう。 作業環境は、Ubuntu 12.04を想定しています。 BeagleBone Blackで、こんなことやってるよって方がいたら、紹介してね! ご意見、ご要望、ミスの指摘は、twitter:@kinnekoか、kinneko@gmail.comまで。 なぜBeagleBone Blackを使うのか BeagleBone Blackの概要(予定) 箱から出してみる とりあえず単体で使ってみる USBマスストレージとしてマウント USBをEthernetとして認識させる START.htmを開く sshでリモート接続する BeagleBone Black内臓のWebページ Amazonで買える周辺デバイス 本体 ケース micro HDMIケーブル ACアダプタ シリアル変換ユ
カーネル/VM式 ARMマイコン入門 Presentation Transcript カーネル/VM式 ARMマイコン入門 Naomasa Matsubayashi @fadis_ Naomasa Matsubayashi BeagleBoardって知ってる? スマートフォンとかに載ってるARMプロセッサ DVI-D $150 USB Ethernet BeagleBoard $125 RaspberryPi $25 超特価 BeagleBone 89 $ RaspberryPi $25 BeagleBoneBlack 5 $4 RaspberryPi $25 USB OTG microHDMI どうやって起動すれば良いの? eMMC eMMCとは マルチメディアカードの ガワを無くして 基板に直接ハンダ付け できるようにしたもの BeagleBoneBlackのeMMCには 最初からÅn
@ITに以下のような記事が出て、 今回からしばらくの間は、まったく逆の例、つまり使うとプログラムの処理性能が上がるというシステムコールを紹介していく。システムコールを呼ぶ回数は少ない方が処理性能は高くなるという原則は変わらないが、呼び出しておくと処理性能が向上するシステムコールというものが存在するのだ。こうしたシステムコールを使わないでいることは、とてももったいない。 今回紹介するシステムコールは「mmap(2)」だ。ここでは詳しく仕組みを解説しないが、mmap(2)は、プログラムの処理性能に必ず良い影響を与える。 やはりあった? 高速化に効くシステムコール (1/2):知ってトクするシステムコール(3) - @IT それを真に受けたのか、「Go言語でmmapシステムコールを使ったファイル読み込みの高速化検討とC言語のコンパイラの話 - ryochack.blog」のようなブログエントリも
Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
オクタコア(8コア)プロセッサ Exynos 5 搭載、Android 4.2 OS 対応の開発者向けボード「Hardkernel ODROID-XU」発表 Hardkernel ODROID-XU Hardkernel 社、Android 4.2 Jelly Bean 対応、サムスンのオクタコア(8コア)プロセッサ Exynos 5 Octa を搭載した手のひらサイズの開発者向け評価ボード「ODROID-XU」発表。価格149ドル(約15,000円)より発売。(出荷は2013年8月31日以降) ■ スペック OS: オプション u-boot 2012.7, Kernel 3.4.x, Android 4.2.x Jelly Bean CPU: Samsung Exynos Octa (Cortex-A15 Quad and Cortex-A7 Quad) 1.2GHz GPU: Powe
Introduction Following part one, this is the second half of a two part tutorial series on how access a memory-mapped device implemented in Zynq’s programmable logic fabric. Recap So far we’ve built a new ZedBoard project from scratch. It has a pair-of-32-bit-counters peripheral in the programmable logic. Thanks to the XPS Base System Builder Wizard, its processing system is preconfigured with supp
Part of the work on the CFA-10036 and its breakout boards was to write a driver that was using the FIQ mechanism provided by the ARM architecture to bitbang GPIOs on the first GPIO bank of the iMX28 port controller. Abstract FIQ stands for Fast Interrupt reQuest, and it is basically a higher priority interrupt. This means that it will always have precedence over regular interrupts, but also that r
sedでファイル中の文字列を置換する時、別名のファイルへリダイレクトしてた。 これが面倒でカッコ悪くて人前ではできないので、上書き置換できたらいいと常々思っていたところで、今更ながらその方法をGoogle先生にお尋ねしたのである。 まず、中身が「aaa」というテキストファイル「test.txt」を用意する。 $ cat test.txt aaa ここで、sedに「-i」オプションを付けると、上書き置換するというのである。 $ sed -i -e "s/aaa/bbb/g" test.txt 結果はこうなる。 $ cat test.txt bbb さらに、「-i」オプションに文字列を付けくわえると、バックアップファイルまで作成してくれるのである。 $ sed -i".bak" "s/bbb/ccc/g" test.txt 確認するとこうなる。 $ more test.txt* :::::::
kprobは、実行カーネル内を再コンパイルすることなく、任意のアドレスにブレイクを設定できる。そしてそのブレイクした時のデバック処理を記述することで、カーネルデバッグを行うというもの。 以下のstatic struct kprobe kpにブレイクする位置(シンボル又はアドレスの指定およびオフセット)、ブレイクした時の処理、ブレイクしたコードを実行した後の処理、必要なら、上記の処理で例外が発生した時の処理を記述して、register_kprobe()をコールするだけである。 struct kprobe { /* location of the probe point */ kprobe_opcode_t *addr; /* Allow user to indicate symbol name of the probe point */ const char *symbol_name; /*
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