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援助に関するemihalのブックマーク (6)

  • ヤドカリ君 | 告知君

    プノンペンで暇があったら、道行くバックパッカーに面白スポットを訊ねてみよう! 10年前ったらアータ、暇つぶしといえば女か薬かどっちかだったが、今じゃボランティアが大人気。世の中変わったもんだ……。 プノンペン郊外にあるという日人経営の某フリースクール(寺子屋?)はそんなボランティアの皆さんをいつでもウェルカム! 難しいことは考えるな! 子供たちと戯れるだけてもオーケー。君も遊びに来てネ! という敷居の低さで、にわかボランティアフリークに大人気。 論より証拠、旅行者の集まるゲストハウス周辺のバイタクが「ヘイ、ボランティアするか?」みたいな客引きをしてるそうで、いまや定番観光コースと言っても過言ではないという……が、今回このフリースクールをどうこう言うつもりはない。やり玉にあげるのはフリースクールではなく、そこに集まるボランティア大好きな純真ボーイズ&ガールズである。 ボランティア、奉

    emihal
    emihal 2009/06/02
    プノンペンの暇つぶし事情。イチオシはボランティア・・・
  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

  • 痛いテレビ: 日本の援助で砒素中毒

    クローズアップ現代でカンボジアの砒素中毒。 善意の井戸で悲劇が起きた クローズアップ現代 飲み水に困っているカンボジアでの井戸掘りは、簡単にいいことした気持ちになれる手軽なボランティア。 いまではツアーにまで織り込まれている。 ところが水質検査もしないずさんな援助ばかりだったため、カンボジア中で砒素中毒が蔓延。 あわてて政府とか、まともなNPOとかが水質検査に走り回っている。 子供を2人も砒素中毒で失った女性。 「井戸の水が悪いのでは」と医師に言っても相手にされなかった。 皮膚に炎症が出て農作業もできない男性。 同じく砒素中毒に苦しむ弟は、もはや中枢神経に毒が回って会話もできない。 子供の肌にも砒素中毒の症状が出ている。 砒素中毒は肌にシミとか皮膚ガンがでるらしい。 井戸の水を飲んでいた村人は、みんな肌がボロボロだ。 日テレビ局がキャンペーンで援助したという井戸からもヒ素が検出される。

  • 2011-12年東京財団-アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム(Acumen Fund Global Fellows Program) | 東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP)(2009-2014) | 東京財団政策研究所

    2011-12年東京財団-アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム(Acumen Fund Global Fellows Program) 2011-2012年 発展途上国の貧困問題に取り組むリーダー育成プログラム ―「アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム」― *2012年9月から研修を開始するフェローの公募情報はこちら 2011-2012年度の公募は締切りました。 東京財団は、事業の柱の一つとして、先行き不透明で予測の難しい時代に問題の所在を見極め、社会を変革していくリーダーの育成を目指す各種プログラムを実施しています。そのひとつとして、当財団は一昨年より、発展途上国の貧困問題に取り組む米国の非営利団体アキュメン・ファンドが行う人材育成プログラム(アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラ)に日から派遣するための特別公募を行っています。 1.東京財団とアキ

    emihal
    emihal 2008/10/30
    英語が出来て、もう少し若ければなあ なんていってる場合ではない! 景気悪いからこそ、スキル磨きに行くのもいいと思う。
  • ビジネス手法により世界の貧困問題に取り組むリーダー養成講座

    知り合いからメールで案内が来たのですが、これは中々スバラシそうなのでご紹介します。 発展途上国の貧困問題解決にあたる人材育成のためのプログラムの参加者募集、というもの。東京財団というところと、アメリカの非営利団体Acumen Fundが行うものだそうです。7週間のニューヨークでのリーダーシップ研修と、10ヶ月の南アジア、東アフリカにおける実地研修。全費用は東京財団が負担してくれるとのこと。 対象は「将来、途上国の貧困問題解決に取り組む志をもち、プログラムを遂行するのに必要な、社会人経験とマネージメント力、英語力をもつ日人および日永住者」とのことで、11月25日締め切り。 以下知人からのメールの内容です。 「ビジネス手法により世界の貧困問題に取り組むリーダー育成プログラム」公募のご案内です。 東京財団はニューヨークベースの非営利のベンチャー・ファンド、アキュメン・ファンドとパートナーシッ

    ビジネス手法により世界の貧困問題に取り組むリーダー養成講座
  • あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あなたの毎月の給料から、ほんの4500円をスリランカの子供に仕送りすれば、その子は学校に行くことができ、その子の人生を劇的に変えることができるかもしれません。 あなたの貯金から、100万円をワーキングプアの方に与えれば、貧困から抜け出すチャンスをつかむかも知れません。 しかし、あなたは、そういう人たちを助けようとしない。*1 なぜですか? 自分よりも金持ちがいるから、まず金持ちからそれをすべきだから? しかし、たとえば年収300万円の人は、世界的に見れば上位10%に入る富裕層です。*2 カンボジアの貧しい農民からみれば、まるで貴族のような暮らしです。 苦労して井戸から水をくみ上げなくても蛇口を捻れば水が出るし、薪を集めて割らなくてもガスコンロですぐに煮炊きできるし、病気になったら医者に診てもらうことができます。 これだけ贅沢な暮らしをする金持ちが、自分よりさらに金持ちがいるという理由で、貧

    あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    emihal
    emihal 2008/03/20
    釣りの仕方を教えるに同意。自分の人生を振り返ってちと反省。
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