米Googleは米国時間2008年10月28日,同社の書籍本文検索プロジェクト「Google Book Search」(旧称:Google Print Library Project)を巡って対立していた出版業界との和解を発表した。複数の作家と作家団体Authors Guildによる集団訴訟と,米国出版者協会(AAP:Association of American Publishers)加盟社を代表して大手出版社5社が起こした訴訟について,総額1億2500万ドルを支払うことで和解合意に達した。 Google Book Searchは,世界の大規模図書館の蔵書をスキャンしてデジタル化し,インターネットで全文検索ができるデータベースを作成するというもの。ハーバード大学,スタンフォード大学,オックスフォード大学のほか,米国の12大学で構成するコンソーシアム「Committee on Instit
2011-12年東京財団-アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム(Acumen Fund Global Fellows Program) 2011-2012年 発展途上国の貧困問題に取り組むリーダー育成プログラム ―「アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム」― *2012年9月から研修を開始するフェローの公募情報はこちら 2011-2012年度の公募は締切りました。 東京財団は、事業の柱の一つとして、先行き不透明で予測の難しい時代に問題の所在を見極め、社会を変革していくリーダーの育成を目指す各種プログラムを実施しています。そのひとつとして、当財団は一昨年より、発展途上国の貧困問題に取り組む米国の非営利団体アキュメン・ファンドが行う人材育成プログラム(アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラ)に日本から派遣するための特別公募を行っています。 1.東京財団とアキ
知り合いからメールで案内が来たのですが、これは中々スバラシそうなのでご紹介します。 発展途上国の貧困問題解決にあたる人材育成のためのプログラムの参加者募集、というもの。東京財団というところと、アメリカの非営利団体Acumen Fundが行うものだそうです。7週間のニューヨークでのリーダーシップ研修と、10ヶ月の南アジア、東アフリカにおける実地研修。全費用は東京財団が負担してくれるとのこと。 対象は「将来、途上国の貧困問題解決に取り組む志をもち、プログラムを遂行するのに必要な、社会人経験とマネージメント力、英語力をもつ日本人および日本永住者」とのことで、11月25日締め切り。 以下知人からのメールの内容です。 「ビジネス手法により世界の貧困問題に取り組むリーダー育成プログラム」公募のご案内です。 東京財団はニューヨークベースの非営利のベンチャー・ファンド、アキュメン・ファンドとパートナーシッ
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