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大河ドラマに関するemiyosikiのブックマーク (3)

  • 「軍師官兵衛」初回視聴率、20%割れ : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    5日に始まったNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の初回視聴率が、関東地区で18・9%だったことが6日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。 昨年の「八重の桜」(21・4%)を2・5ポイント下回った。20%割れは2012年の「平清盛」以来で、歴代でもワースト6位だった。 一方、昨年大みそかにNHKが放送した「第64回紅白歌合戦」(第2部)の関東地区の瞬間最高視聴率は、午後11時37分の50・7%で、最後の紅白出場となった北島三郎さんが大トリとして歌っている場面だった。

  • 時事ドットコム:八重の直筆礼状発見=夫の新島襄の葬儀参列者へ−京都

    八重の直筆礼状発見=夫の新島襄の葬儀参列者へ−京都 八重の直筆礼状発見=夫の新島襄の葬儀参列者へ−京都 夫の葬儀参列者に宛てた新島八重直筆の礼状(京都市歴史資料館提供) 戊辰戦争を戦い「幕末のジャンヌダルク」と呼ばれた会津藩の新島八重が、夫の新島襄の葬儀に参列した京都政財界の有力者に宛てた直筆の礼状が見つかったことが1日、分かった。八重はNHK大河ドラマの主人公。専門家によると、八重の直筆書簡は珍しいという。  礼状は1890年2月1日付。白い和紙に約140字の達筆な文字が並び、「感謝の至りに不堪候」など、生前の夫との親交に対する礼を丁寧に述べている。添えられた「八重子」の署名は明治以降、八重が好んで使っていたものだという。  京都市歴史資料館の秋せき研究員(43)が昨年秋、礼状を受け取った人物に関する資料を調査中に発見した。同研究員は「筆跡の力強さと共に、恩人へのきめ細やかな心遣いが感

  • 近藤勇と龍馬が友人の大河ドラマ「設定」はデタラメではない

    NHKの大河ドラマの新シリーズが放映されると、必ず「事実と違う」と指摘される点がでてくる。しかし、一見、突拍子もないようにうつるドラマの「設定」も、実はデタラメとは言い切れない。みずから歴史番組の構成と司会を務める編集者・ライターの安田清人氏が解説する。 * * * NHK大河ドラマを見たのがきっかけで、歴史が好きになったという人は多い。よくよく聞くと、専門の歴史学者にも、その手の元歴史少年(少女)が少なくない。 だからこそだろう。大河ドラマは「フィクションを描いてはいけない」という意見をよく目にする。しかし、歴史上の人物のすべての行動、発言、人間関係、思想がわかるはずがないのは、いまさら言うまでもない。あらゆる歴史書や記録に目を通しても、どんな歴史学者に学ぼうと、フィクション抜きにドラマを描くことは不可能なのだ。 しかし、天下のNHK、天下の「大河ドラマ」なのだから、できるだけウソは描か

    近藤勇と龍馬が友人の大河ドラマ「設定」はデタラメではない
    emiyosiki
    emiyosiki 2013/04/29
    大河ドラマで多少のウソや演出があってもいいと思いますけどね。それより関連本の点数を規制してほしい笑
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