半年前の5月にこんなエントリーを書きました。 本当は面白い古墳時代100連発(マイナス78連発)【LOVE古墳】 - 歴史ニュースウォーカー それまでに古墳時代関係のエントリーをひたすら再掲したまとめでした。 それから半年、前人未到の歴史専門のニュースサイトを作ろうとの呼びかけに応じて参加し、今主な執筆場所となっているのが「武将ジャパン」Buhoo!japanです。 先日、書いた古代史関係のエントリーが人気になったので、その記事を加え、まとめを更新します。だんだん100連発に近づいてます笑 飛鳥時代直前、そうそれも「古墳時代!」 継体天皇から聖徳太子まで一気よみ。無名の人物たちを有名な漫画のキャラに置き換える「脳内変換」表現によって、説明しました。ツイッター受けしたようです。3回目のドラえもんはちょっと強引だったかなぁと、自分でも。 「古代の日韓交流史」NHKがクローズアップした時代の少し
2014年は古墳がブレークするだろう。「日経ビジネス」は2013年12月30日号のヒット予測特集で、そう主張した。 アベノミクス効果で日本経済は「バブル前夜」を迎えた。人々の気持ちに余裕が出て、実用性のないシュールなヒットが生まれやすくなった。その最右翼として取材チームは古墳に注目した。 決して独断ではない。 「古墳は2013年からブームになっている。2014年はさらに話題になるでしょうね」 「ハニワのブルース」などの持ち歌があるブルース歌手のまりこふん氏は、編集部の見立てに賛同してくれた。 まりこふん氏は2013年1月に古墳ファンの集い「古墳にコーフン協会」を設立し、会長を務める。1~2カ月に1度のペースで全国各地の古墳を巡っており、会員は50人に達した。
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