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ブックマーク / dev.classmethod.jp (30)

  • Git の一般的な落とし穴を回避します: ベスト プラクティスと回復手順。 | DevelopersIO

    Gitは、バージョン管理に強力なツールで、開発者がコード変更を追跡し、プロジェクトで協力し、作業履歴を維持することを可能にします。Gitは複雑なプロジェクトを管理するための堅牢なフレームワークを提供しますが、同時にプラットフォームの初心者にとっては習得の曲線があり、一般的なミスにつながる可能性があります。これらのエラーは、些細な面倒から、プロジェクトのワークフローに重大な混乱をもたらすまでさまざまです。 これらの落とし穴を理解し、回避することは、プロジェクトの整合性と安定性を維持するだけでなく、チームメンバー間の効果的な協力関係を育むためにも不可欠です。このブログでは、Gitを使用する際にユーザーが直面する最も一般的な課題について掘り下げます。メインブランチへの直接コミット、ブランチの非効率的な使用、不適切なコミットの処理、マージコンフリクトの解決など、さまざまな問題を探ります。 一般的な

    Git の一般的な落とし穴を回避します: ベスト プラクティスと回復手順。 | DevelopersIO
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/24
    棄てブランチ多くてTortoiseGitのグラフィカル図がカオスになるんよね。そんなもんなんかいな?
  • 技術調査の結果を表にまとめる際のコツについて考えてみた | DevelopersIO

    テンプレートの特に重要な点の補足 上の表の「目的」にパーツに込めた設計意図は記載しましたが、特に重要な点を掘り下げてご紹介します。 おすすめ欄はできる限り書く 表を作る人が「自分はどれをおすすめするか」について印をつけることで、より自分ごととして調査できるようになります。 私もよく表を作ったはいいものの、いまいち深掘りできていないなと悩むことがあります。そのようなときに、「結局自分はどれがおすすめなんだっけ?」と印をつけることで、「この案をちゃんと説明するためにはこの観点や確認事項が漏れているな」と気づき、調査をもう一段階深掘りできることがよくあります。 もしチーム内での利用以外であえて自分のおすすめ案をアピールしなくても良い場合は、表を完成させてからカラムを抜くとよいかもしれません。 観点はカラム内で足して100%になるように心がける 調査対象に抜け漏れがないように分類は足して100%に

    技術調査の結果を表にまとめる際のコツについて考えてみた | DevelopersIO
  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
  • AWSアーキテクチャのサンプルをまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 みなさんアーキテクチャを検討するときに、なにか参考にするアーキテクチャがあると助かりますよね? 私もアーキテクチャ検討をするときは、車輪の再発明を避けるためゼロベースではなく先人たちのアーキテクチャを参考にさせていただくことが多いです。 そのおり、ちょうどお客様にアーキテクチャ検討に役立つサイトをご紹介する機会があり、参考にしているサイトを改めて調べると結構あったので今回こちらをブログにまとめてみたいと思います。 30 の目的別 クラウド構成と料金試算例 目的別クラウド構成と料金試算例 日利用者向けに公開されているリファレンスアーキテクチャのサイトになります。 全ドキュメント日語で料金試算も載っているため、アーキテクチャの検討はじめにおすすめのサイトです。 サーバレスパターン サーバーレスパターン サーバレスの汎用的なユースケースがまとめられたサイトになりま

    AWSアーキテクチャのサンプルをまとめてみた | DevelopersIO
  • オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 サービスソリューション部の大高です。 プロジェクト管理ツールは色々ありますが、スクラム開発を実施する際には一定のお作法などもあり、より特化したツールのほうが利用しやすいかと思います。 今回はそんなプロジェクト管理ツールとして、オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみました。 Taigaとは? Taigaはアジャイルチーム向けのプロジェクト管理ツールです。直感的なユーザーインターフェイスを備えており、また多言語対応もしています。 「Basicプラン」または「Premiumプラン」の2つから、いわゆるSaaS型の利用ができますが、一方でセルフホスティングとして利用することで無償利用も可能です。 今回は、こちらのセルフホスティング型での利用を試してみたいと思います。 前提条件として、Docker環境が必要となるので私はDoc

    オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみた | DevelopersIO
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/10/16
    ウーバーイーツしてる芸人かと一瞬思った。
  • GitHubからAWS CodeCommitにリポジトリを複製してみた | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHubからAWS CodeCommitにGit Repositoryを複製する機会があったので、方法を書き残しておきます。 環境 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.7 BuildVersion: 19H15 % aws --version aws-cli/2.0.28 Python/3.7.4 Darwin/19.6.0 botocore/2.0.0dev32 % git --version git version 2.24.3 (Apple Git-128) AWS CLIの認証は下記の方法により実施済み。 AssumeRole(スイッチロール)で一時クレデンシャルを取得して環境変数にセットするワンライナー | DevelopersIO やってみた

    GitHubからAWS CodeCommitにリポジトリを複製してみた | DevelopersIO
  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

    AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/07/08
    既に身体に入ってるものだったが、良いまとめ。逆にこれを守れていない社会人に違和感を覚えてしまう過学習をなんとかしたいステージにいる。他人は他人だと割り切っていても…。
  • 3大クラウドの資格を全種取得して38冠になってみた | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。昔からクラスメソッドにはAWS認定資格の受験費用を会社が負担してくれる制度があるのですが、1年と少し前からAzureとGCPの試験についても会社が費用を負担してくれるようになりました。せっかくなので、この制度を活用していわゆる3大クラウドの資格を全てコンプリートしてみました。 合計で38冠になります。 ※補足 既に廃止されたAlexa Skill Builder - Specialty含めてカウントしています CertMetrics上の表記に従ってBig Data - SpecialtyとData Analytics - Specialtyは別資格としてカウントしています GCPのCloud Digital Leaderなる資格がもうすぐ受験可能になるそうですが、今回は対象外としています MicrosoftWindows Virtual Desktop Sp

    3大クラウドの資格を全種取得して38冠になってみた | DevelopersIO
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    ene0kcal 2021/06/10
    しゅ、しゅごい!猟奇的な強さだ。
  • Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 | DevelopersIO

    IoT機器からセンサーデータを収集しています。 そのセンサーデータをAPI Gateway(+Lambda)で扱おうとしたところ、Lambdaのレスポンス上限6MB(同期実行時)に引っかかりました。 そこで、対策としてS3バケットのPre-Signed URLを使ってみました。 おすすめの方 LambdaでPre-Signed URLを使いたい方 適当なデータを作成する サンプルデータ 下記のようなデータを作成します。 { "aaa": [ [1619600735000, 11.1], [1619600737000, 22.1], [1619600739000, 33.1] ], "bbb": [ [1619600735000, 11.2], [1619600737000, 22.2], [1619600739000, 33.2] ], "ccc": [ [1619600735000, 1

    Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 | DevelopersIO
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

    管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/02/25
    素晴らしい。理想を実現していく人は数少ないし、記事として残す人も数少ない。社外で仕事のメンターとしてもやっていけるのではないか(しらんけど)。
  • VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 インテグレーション部の大高です。 re:Invent 2020 で発表されたマネジメントコンソールから利用できるシェル「AWS CloudShell」ですが、これをVS Codeから利用できる「AWS CloudShell plugin for VS Code」という拡張機能があります。 以前から気になっていたのですが、やっと試すことができたので設定方法などをまとめたいと思います。 前提条件 以下については既に対応済みであることを前提として記載しています。 AWS CLIをインストール済み Session Manager plugin をインストール済み IAMユーザを作成しており、IAMユーザのアクセスキーが発行済み AWS CLIのインストールと、Session Manager pluginのインストールについては以下の記事でも記載して

    VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO
  • [新機能] S3 の利用状況が一目瞭然!しかも無料!「Amazon S3 Storage Lens」がリリースされました! | DevelopersIO

    日のアップデートAmazon S3 Storage Lens がリリースされました。 Amazon S3 Storage Lens delivers organization-wide visibility into object storage usage and activity trends S3 Storage Lens とは S3 Storage Lens はオブジェクトストレージの使用状況とアクティビティの傾向を可視化し、コスト効率化、データ保護に関するベストプラクティスに向けた推奨事項が提供されます。また AWS Organizations と連携することで AWS Organizations 内のアカウント全体のストレージ使用状況、アクティビティを単一ビューで管理できます。 無料でも使える! 標準メトリクスのみの場合、S3 Storage Lens は無料で利用できま

    [新機能] S3 の利用状況が一目瞭然!しかも無料!「Amazon S3 Storage Lens」がリリースされました! | DevelopersIO
  • Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO

    Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2+Docker Desktop for WindowsAWSサーバレス開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。WindowsDockerユーザにとっては待望のWindows Updateになりました。 最近、Macで開発する方が増えていると思います。クラウド/WebサービスLinuxで運用するケースが多く、UNIX由来のOSであるLinuxmacOSとの親和性が高いこともあり、これらOSが開発環境

    Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO
    ene0kcal
    ene0kcal 2020/07/30
    入れたいんだがブルースクリーンが怖い。
  • Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO

    しばたです。 先日新しい開発機(Windows 10)が会社より支給されたのでデータ移行と環境の再セットアップをしています。 せっかくの機会ですのでOSを最新のWindows 10 May 2020 Update (2004)に更新し、Windows Subsystem for Linux (以後WSL) 環境を最新のWSL 2にしたのでその際の手順をここに記録しておきます。 手順 公式な手順はDocsにばっちり記載されています。 基的にはこの手順を参照すれば問題ありません。 やってみた それでは早速やっていきます。 0. 前提条件 WSL 2を利用するには現在最新のWindows 10であるWindows 10 May 2020 Update (Ver.2004、ビルド19041)以降である必要があります。 古いWindows 10を利用している場合はまずアップグレードが必要となります

    Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO
  • VSCodeの秘伝のワザを大公開! | DevelopersIO

    こんにちは!CX事業部の片岡です。 エディタ戦争が終息して5年たった今、無血革命と呼ばれたVisual Studio Codeをご存知でしょうか?皆様ご愛用のことと存じます。 そんなVisual Studio Codeの便利なショートカットと拡張機能を紹介します! よく使うショートカットの紹介 拡張機能「Sublime Text Keymap and Settings Importer」をインストール前提の話です。 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode.sublime-keybindings 編集時によく使うショートカット 文字選択 Command + D :文字を選択(入力するたび選択中の文字を複数選択できます) Command + U :文字選択のUndo(選択前に一つ戻ります) Command +

    VSCodeの秘伝のワザを大公開! | DevelopersIO
  • 普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。 元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。 特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。 ポエムです。 目次 AWSを勉強するために最初にやったこと 現在の勉強方法 最後に AWS学習のおすすめ記事 AWSを勉強するために最初にやったこと 当時のスペック 当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。 仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。 なぜAWSを勉強しようと思ったか そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強

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  • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

    チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
  • Gitリポジトリ内をgrepする git grep はシンプルで超便利 | DevelopersIO

    Gitリポジトリ内を検索する機会はよくあると思います。git grepコマンドを使えば、git管理下のファイルのみを対象としてgrepができます。シンプルなコマンドですが、利便性はとても高いと思います。 「このメソッドって、どこで使われてるんだっけ?」 「その定数の定義って、値は何だっけ? どこにあるんだっけ?」 「あのURLって、何箇所で使われているんだろう?」 Gitリポジトリ内を検索する機会はよくあると思います。 このメソッドって、どこで使われてるんだっけ? その定数の定義って、値は何だっけ? どこにあるんだっけ? あのURLって、何箇所で使われているんだろう? git grepコマンドを使えば、Git管理下のファイルのみを対象としてgrepができます。 シンプルなコマンドですが、利便性はとても高いと思います。 なお、grep対象はカレントブランチのみです。 目次 シンプルな例 特定

    Gitリポジトリ内をgrepする git grep はシンプルで超便利 | DevelopersIO
  • [アップデート]Alexa-hostedスキルでPythonが利用できるようになりました | DevelopersIO

    Alexa開発者コンソールでスキルの作成、編集、公開が完結できる「Alexa-hostedスキル」でPythonが利用できるようになったので触ってみました。 Alexa開発者コンソールにてスキルの作成、編集、公開が完結できる「Alexa-hostedスキル」で Python が利用できるようになりました! Alexa-hosted スキルとは 「Alexa-hostedスキル」(以下、hostedスキル)は、AlexaホストするバックエンドのAWSリソースを利用して作成するAlexaスキルのことです。 開発者側でAWSアカウントを用意することなく、スキルの開発を行うことができます。 開発者コンソール上にてすべての作業が完結できることで、開発からリリースまで素早く行うことが可能です。 なお、hostedスキルでAWSリソースを利用するにあたっては、以下の利用制限があります。 (Alexa-

    [アップデート]Alexa-hostedスキルでPythonが利用できるようになりました | DevelopersIO
  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

    弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO