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2016年11月18日のブックマーク (25件)

  • ルンバ、国内販売200万台を突破――ウサギの飼育数を超える

    iRobotの日総代理店を務めるセールス・オンデマンドは11月18日、ロボット掃除機「ルンバ」が2016年10月末時点で国内累計販売台数200万台を突破したことを明らかにした。 同社がルンバの取り扱いを開始したのは2004年。ロボット掃除機という新しい製品カテゴリーを確立し、発売以来シェアトップを維持してきた。累計100万台を突破したのは2013年で、スタートから9年かかったが、その後は3年間で同じ台数を販売したことになる。「ロボットに掃除を任せるという新しいスタイルが受け入れられ、定着しつつあることの象徴と感じています」(セールス・オンデマンドの室崎肇社長) セールス・オンデマンドでは、累計200万台突破を記念して「大感謝祭」を実施する。期間中に対象製品を購入し、ユーザー登録を行うとフィルターなどの消耗品をもれなくプレゼントする。対象期間は11月25日から2017年1月29日(ユーザー

    ルンバ、国内販売200万台を突破――ウサギの飼育数を超える
  • 煙突男 - Wikipedia

    富士瓦斯紡績川崎工場の煙突から降りたあと、医師の診察を受ける「煙突男」田辺潔 煙突男(えんとつおとこ)は、1930年(昭和5年)に神奈川県川崎市(現:川崎区域)の紡績工場の労働争議の際に、争議の支援活動として工場の煙突に登り、そのまま6日間にわたって居座る事件を起こした人物(田辺潔、1903 - 1933)につけられたあだ名。 1930年の事件以降も同様の事件が複数発生しており、それらの当事者についても煙突男と呼ばれる場合がある[1]。 以下、川崎の事件の経過と、田辺の経歴について説明する。 発端[編集] 1930年当時の日は世界恐慌の渦中にあり、多くの労働者が解雇され、それに反対する労働争議も多発していた。富士瓦斯紡績川崎工場でも6月に最初の解雇通告がなされ、これに対して労働組合[2]が争議団を結成して会社と交渉に当たり、調停を得て一度は妥結する。しかし、9月になって会社側は減俸や手当

    煙突男 - Wikipedia
  • 「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー

    2016年11月12日にアニメ映画「この世界の片隅に」が公開されます。原作はこうの史代さんが「漫画アクション」で2年にわたって連載していた漫画で、監督は「BLACK LAGOON」「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直さん。制作にあたってはクラウドファンディングプラットフォームMakuakeで有志の支援を募り、3374人から3912万1920円を集めたことでも知られる作品です。 片渕監督がその制作にあたって、非常に丹念に資料にあたっていることはWEBアニメスタイルに連載されたコラム「1300日の記録」、およびその続きであるMAPPA公式サイトのコラム「すずさんの日々とともに」からうかがい知ることができますが、実際に片渕監督がいかにしてこれほど見事な「漫画原作のアニメ映画化」を成し遂げたのか、その詳細を伺ってきました。 11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイ

    「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/11/18
    ブラクラは1995年なのか。各種状況からバブル後かつ9.11より前なのは察せたが
  • 山本寛 公式ブログ - 『この世界の片隅に』・評 - Powered by LINE

    その間のすべての文章は、僕の基準では批評ではない。 そう思ってほしい。 それくらい、この作品には一度ガチでぶつかってみたい。そう思ったのだ。 「批評とは政治だ」と種明かしをしてしまった以上、僕の言説はより強い色眼鏡で見られることになるだろう。

    山本寛 公式ブログ - 『この世界の片隅に』・評 - Powered by LINE
  • 「この世界の片隅に」の化学 - ZoaZoa日記

    名前の由来 「この世界の片隅に」を映画で初めて知り、このページにたどり着いた人は、この記事のタイトルを見て「あの作品と化学なんて関係あるのか」と不思議に思っているかもしれない。一方、原作の「この世界の片隅に」に深く親しんでいる人なら「ああ、あの事ね」とおよその見当がついている事だろう。 当に沢山の人がこの作品について激賞している状況の中、せっかくなので「この作品での化学の視点」についても、まとめておこうと思う。より多くの人(特に理系の人)が映画を見に行くきっかけ作りに、あるいは既に観た人がまた見にゆきたい気分になれば幸いである。 さて、「この世界の片隅に」の化学とは何か?実は、「この世界の片隅に」の登場人物の名前のほぼすべては元素名からつけられているのだ(と推測される)。確かにそう思って見ると、偶然にしては出来過ぎで、作者が意図的に命名したと考える方が自然であるらしい。なお、どの元素をど

    「この世界の片隅に」の化学 - ZoaZoa日記
  • 作家の藤原ていさん死去 故新田次郎さんの妻:朝日新聞デジタル

    壮絶な引き揚げ体験を描いたベストセラー小説「流れる星は生きている」を書いた作家で、山岳小説で知られる故新田次郎さんのだった藤原てい(ふじわら・てい)さんが15日、老衰のため死去した。98歳だった。葬儀は近親者で行った。喪主は長男正広さん。 戦時中、中央気象台(現気象庁)に勤めていた新田さんの転勤で中国東北部(旧満州)へ。敗戦の混乱期、夫と離れて幼い3人の子どもを連れ、苦難の脱出行の末に帰国。遺書のつもりで書いた引き揚げ体験記が1949年に「流れる」として出版され、映画・ドラマ化もされた。 80年に死去した夫の名を冠した新田次郎文学賞の創設に尽力した。数学者の藤原正彦さんは次男。

    作家の藤原ていさん死去 故新田次郎さんの妻:朝日新聞デジタル
  • 信州大調査委の結論「捏造でも不正でもなかったけど研究として失格だった」 - 発声練習

    調査の主題が「捏造や不正はあったか」なので、「捏造や不正はなかった」という見出しなのだろうけど。捏造や不正じゃなかったけど研究として失格だったという調査結果。 予備的な段階の実験結果にもかかわらず、断定的な表現をするなどしたと認定。調査委は、訂正を公表するとともに、科学的証明ができる方法で検証実験をするよう求めた。 (朝日新聞:信州大「不正認められず」 子宮頸がんワクチン研究巡りより) 予備的な実験結果を断定的に表現したことなどは問題だったとして、発表内容の修正と再実験結果の公表を求めた。同大は関わった池田教授ら3人を厳重注意とした。 外部から不正通報があったのは、3月に池田教授が厚労省内で発表したマウス実験。ワクチン接種が脳組織に影響を及ぼす可能性を示唆するとの内容だった。調査委による実験では同じ結果は得られなかったが、研究班の実験にデータ捏造(ねつぞう)や改ざんは確認されなかったという

    信州大調査委の結論「捏造でも不正でもなかったけど研究として失格だった」 - 発声練習
  • 【米政権交代】オバマ氏とバイデン氏の妄想会話がネットで人気 - BBCニュース

    最近のバラク・オバマ米大統領とジョー・バイデン副大統領はいったい、どういう会話を交わしているのか? 相手候補を激しく非難し、向こうからも激しく非難され続けた末、8年を過ごしたホワイトハウスをその当人に明け渡すことになった今……。 そこでネットの住民が次々と2人の写真を見つけてきては、「こうに違いない」「こうだったら受ける」という妄想会話をでっちあげ、ソーシャルメディアに上げている。 11月8日の大統領選以来、次々と生まれてくる写真と会話の組み合わせはだいたいが、愛嬌のあるバイデン副大統領という普段からのイメージを活用したものだ。ドナルド・トランプ次期大統領とマイク・ペンス次期副大統領がホワイトハウスにやってくるのに備えて、バイデン氏があの手この手でいたずらを画策し、オバマ氏が必死になってそれを止めようとする――というのが、人気テーマになっている。

    【米政権交代】オバマ氏とバイデン氏の妄想会話がネットで人気 - BBCニュース
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/11/18
    その筋の方々垂涎だ
  • 【米政権交代】「家から二度と出たくない時もあった」クリントン氏 - BBCニュース

    米大統領選で敗れたヒラリー・クリントン前国務長官は16日、選挙後初めて公の場で講演し、選挙後は二度と家から出たくない時もあったと話した。 ワシントンで開かれた子供支援団体「Children's Defense Fund」の表彰式でクリントン氏は、「今晩ここに来るのは、自分にとって決して簡単なことではなかったのは認めます」と前置きし、「この1週間の間、ただひたすら面白いや犬たちと一緒に丸くなって、二度と家から出たくないと思うことが何度かありました」と打ち明けた。

    【米政権交代】「家から二度と出たくない時もあった」クリントン氏 - BBCニュース
  • トランプ批判のマイケル・ムーアはリベラルか?

    (Barry King/Getty Images) 前回の投稿がソーシャルメディア上で急拡散され、数日の間に述べ約64,000人の方に見ていただくことになり、驚きました。ありがとうございました。 さて、ご存知、ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア氏が、「トランプ大統領」の登場に吠えています。彼が辞めるまで徹底抗戦する、と(例えば、この記事)。 彼は、大統領選期間中ずっと、主流メディアが「クリントン投票」の予想をし、テレビ討論でトランプを続けざまに論破するのを見て「ほぼ当確」と報道しても、一貫して「ヒラリー支持者は残念だったな。トランプが勝つ」という発言を続けていたのですが、結果は彼の言った通りになりました。 そのため、今までは彼をキワモノ扱いしてきた米国の主流メディアも、彼に大きな尺を割いて見解を問うようになっています。 彼は、ずっとトランプを厳しく批判してきましたし、民主党の予備選

    トランプ批判のマイケル・ムーアはリベラルか?
  • 日本のこころ・和田政宗参院議員が離党

    のこころを大切にする党の和田政宗参院議員(宮城選挙区)が18日、離党届を提出し、受理された。当面は無所属で活動するが、将来的な自民党会派入りが取り沙汰されている。和田氏は記者団に「私の力が及ばないところもあり、党勢拡大ができなかった。党に貢献できるものはだいぶ限られ、区切りをつけた」と説明した。 日のこころは中山恭子代表、中野正志幹事長(いずれも参院比例)の2人だけとなった。同党は和田氏の会派退会を参院事務局に提出した。参院の会派別勢力分野は次の通り。

    日本のこころ・和田政宗参院議員が離党
  • 国立西洋美術館『クラーナハ展』萌え絵師売り絵師のクラーナハに現代との繋がりを見るのこと - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、午前中はテレビ見てお茶など飲んでのんびりして、洗濯槽のクリーニングなどもしまして、昼過ぎにお出かけ。今日も良い天気。御徒町で降りてお昼ご飯 南インド料理の老舗、アーンドラ・キッチンですね。こちらで、休日メニューのスペシャルミールスいただきました。 お皿が多くて嬉しい。カレーはどれもよい具合のスパイスの利き具合で、パスティマライスとサンバルとラッサムはおかわり自由。この、ラッサムがですね、よい酸味で、どのカレーと合わせてごはんと混ぜ混ぜしても美味しくて、幸せでしたわー しかしこう、いろいろべてくると、どれもそれぞれに美味しいんだけど、巣鴨のお店はもう一度行きたくなるなー、また行こう。夜に行こう。 混雑するアメ横をぶらぶら歩いてお散歩。アメ横、台湾屋台飯を出す店が何軒かあるけど、そういうとことに外国人観光客(特に中韓台の人)がいると、わざわざ日で入らなくても良いのでは…という気持ち

    国立西洋美術館『クラーナハ展』萌え絵師売り絵師のクラーナハに現代との繋がりを見るのこと - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • トランプ氏勝利で恐れおののく米国人へ クルーグマン氏:朝日新聞デジタル

    経済学者ポール・クルーグマン氏のNYタイムズコラムから さあ、私たちはいま、何をしたらよいのだろう? 「私たち」とは、左派から中道派、さらには右派まで、ドナルド・トランプ氏を過去最悪の大統領候補と考え、ほかの市民も大多数が同じ意見だろうと思っていた人たちのことだ。 政治戦略を見直そうと言っているのではない。それは、また別の機会にすればいい。なにしろ、私を含めた中道左派のほとんどはこれまで、どうすればうまく有権者を説得できるのか、糸口をつかめないでいた。さしあたり、このひどいショックに個人としてどんな態度を取り、どう振る舞えばいいのかを話したい。 まず、思い出してほしい。選挙とは、権力をつかむ人を決めるものであって、真実を語る人を決めるものではない。トランプ氏の選挙運動は、かつてないほど欺瞞(ぎまん)に満ちていた。このうそは政治的な代償を払うことなく、確かに多数の有権者の共感をも呼んだ。だ

    トランプ氏勝利で恐れおののく米国人へ クルーグマン氏:朝日新聞デジタル
  • 『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。

    それは、カネの流れを変えるはずだった。一方的に価格を設定し、暴利をむさぼり、著作者たちを囲い込み、契約で縛り、他人の著作物を我が物として扱い、それをネタにカネを儲け、重役たちに高給を出している大手企業に入っていくカネの流れを変えるはずだった。少なくとも、語られていた「革命」はそういうことだった。しかし実際には、カネの流れを止めてしまった。行き先が大手であれインディであれ、録音された音楽にカネを出す人は激減してしまったのだ――読後、そのことを改めて思った。 The Pirate Bayが挑発的な態度で注目を集め、Kim Dotcomがその巨体に匹敵するような富を蓄えているとわかったあのとき、何が起きていたのか。 スティーヴン・ウィットの『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(関美和訳)は、膨大な文書を調べ、何十人もの人に話を聞き、5年近くの歳月(「あとがき」による)をかけてま

    『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。
  • 映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外

    続編として「この世界の片隅に」の反戦にまつわるまとめを作成しました。よろしければこちらも御覧ください。

    映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/11/18
    これはこれで別ベクトルのポリコレ警察っぽい
  • 「ユリイカ 詩と批評」の「特集・こうの史代」に書きました - 紙屋研究所

    「ユリイカ 詩と批評」(2016年11月号)の「特集・こうの史代」に「『この世界の片隅に』は「反戦マンガ」か」という一文を書きました。今日、出版社から届いていました(ありがとうございます)。 ぼくにとってスリリングな1冊です。 なぜスリリングかというと、まさに「『この世界の片隅に』は「反戦マンガ」か」という問題意識に重なる文章がいくつか掲載されていて、ある部分はぼくの提起と共鳴しあっており、ある部分はぼくに対する批判になっているからです。もちろん、お互いに意図して「共鳴」したり「批判」しているわけでなく、このテーマを意識することによって、当然生まれる問題なのですが。 特に意識されたのは、中田健太郎「世界が混線する語り」、村上陽子「原爆文学の系譜における『夕凪の街 桜の国』」でした。 中田では、例えば「『声高ではない』戦争批判であるからこそ素晴らしく」という評価の仕方への引っ掛かりや、「直接

    「ユリイカ 詩と批評」の「特集・こうの史代」に書きました - 紙屋研究所
  • 『映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外』へのコメント

    アニメとゲーム 映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外

    『映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外』へのコメント
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/11/18
    反戦だろうが好戦だろうが押し出していようがいまいが作品として面白い・優れているならいいんじゃないの。作品のつまらなさの原因として、テーマがありきたりだとか前面に出しすぎて鼻につく、という場合はあるかも
  • ドラマ「重版出来!」を通して見る日本の漫画界--人民網日本語版--人民日報

    の春ドラマで、「ダークホース」となった「重版出来!」は、松田奈緒子による漫画を原作とし、新人女性漫画編集者・黒沢心を主人公に、漫画家を支える編集者の仕事を描いている。その元気良さと画面からあふれんばかりのプラスのエネルギーで、決して景気がいいとは言えない出版業界にスポットを当て、中国の情報コミュニティサイト・豆瓣では、今年の日ドラマとしては最高の9.1ポイントを獲得している。文匯報が報じた。 「重版出来!」はコミカルで新人を励ますだけのドラマと言う人は、脚の能力を過小評価している。同ドラマは、リラックスして見ることのできるタイプだが、その中では、出版業界の抱えている課題や生き残りが難しい現状が至る所で伝えられている。 このドラマについて語る前にまず、「重版出来(じゅうはんしゅったい)」というタイトルの意味について説明しよう。出版業界では、屋に並んでいる書物の最初の版のことを「初版

    ドラマ「重版出来!」を通して見る日本の漫画界--人民網日本語版--人民日報
  • 雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました - 斗比主閲子の姑日記

    私は、現実の人の死にショックを受けたり、悲しむことはまずありません。ドラマや小説やマンガの登場人物の死で泣くことはあっても、現実の人の死で泣いたことは、ここ15年ぐらいでたぶんありません。 昨日の午後インターネットを見ていて、雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました。11月15日の朝、亡くなられているのが発見されたそうです。 雨宮さんには、一週間前にFacebookで連絡を取ったばかりでした。私が紙のを出すことになったことをご報告し、せっかくなので献を受け取っていただけないかをお願いしたところ、雨宮さんは、おめでとうございます!と仰られて、献を心よく受けて頂けるということでした。 献は11月15日の午前に到着するよう手配していました。 私は1976年生まれという設定です。 生年月日欄を空白にしていたら『15歳未満では使用できません』と表示され使用できないWebサービスがありました

    雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました - 斗比主閲子の姑日記
  • 「日系人強制収容所を先例に」 トランプ氏の支持者がイスラム教徒の移民登録に賛成

    ドナルド・トランプ次期米大統領は、移民政策をどうするのか。討論や演説で何度も変化を遂げてきたトランプ氏の移民政策が、また注目を集めている。 11月15日、トランプ政権移行チームの主要メンバーとみられるカンザス州のクリス・コバチ州務長官は、ロイター通信のインタビューに、イスラム教徒の多い国からの移民を登録制にすることを再検討していると話した。 この移民登録についてFox Newsキャスターのメギン・ケリー氏は、ニュース番組The Kelly Fileでカール・ヒグビー氏に取材した。ヒグビー氏は、トランプ氏を支持する政治活動委員会Great America PACの広報担当であり、アメリカ海軍の元・特殊部隊員でもある。 ヒグビー氏は、アメリカは「過去にも人種、宗教や地域に基づいた登録をしてきた」と説明する。 「第二次世界大戦でも、日人でやっていたように…」 これに、ケリー氏が割り込んで反論。

    「日系人強制収容所を先例に」 トランプ氏の支持者がイスラム教徒の移民登録に賛成
  • 【オピニオン】トランプ氏にチャンス与えるハーレム

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    【オピニオン】トランプ氏にチャンス与えるハーレム
  • コムストック法 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コムストック法" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年1月) The symbol of Comstock's Society for the Suppression of Vice. コムストック法(en:Comstock Act)とは、アメリカで1873年3月3日に成立した郵便に関する連邦法<An Act for the Suppression of Trade in, and Circulation of Obscene Literature and Articles of Immoral Use>の通称である。

    コムストック法 - Wikipedia
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/11/18
    「避妊や中絶に関する資料、猥褻なものに関する情報が記載された手紙、文章、書籍の郵送を禁じる法律である。この法律の成立により郵便局は郵便物の内容を検査するようになり、実質的に郵政省が検閲機関となった」
  • もうちよっと研究者の皆様へ

    2016.11.17 まだ時差ボケですが、文科省、内閣府と打ち合わせしました。 まず、学会出席などの時に、託児費用を研究費から「出せます」。 研究に必要な経費として、明示されていないけれども出せるというのが文科省の見解です。 競争的資金の様々な書類に関しては、来年度からを目指して、内閣府で統一を図ります。 さて、文科省調査の附属病院を除いた教員、職員数です。 年度  16年度 17年度  26年度  27年度 教員 常勤 51, 328 50,547 50,208 50,400 (除付属学校・附属病院) 非常勤 -      31,296 42,000 42,644 職員 常勤 27,025 27,175 23,494 24,376 非常勤 – 33,620 57,651 59,984 非常勤職員数の伸びが大きいことがわかります。「研究者の皆様へ」でお示しした教員数は常勤数から付属学校を除

    もうちよっと研究者の皆様へ
  • ボストンでは禁止 - Wikipedia

    ボストンでは禁止(ボストンではきんし、英語: Banned in Boston)とは、19世紀末から20世紀中頃まで、マサチューセッツ州ボストンにおいて用いられた慣用句である。執筆物・楽曲・映像もしくは演奏が、配布されたり展示されたりすることを禁じられていたことを表現する。この時期、ボストン当局は、「いかがわしい」内容をもつ作品を禁止する広範な権限を有していた。そして、しばしば、性的な内容や汚らしい言葉を使う作品を禁止した。 歴史[編集] ボストンは、17世紀初頭に厳格な道徳規範をもっていたピューリタンによって建設された。ボストンへの第2の主要な移民の波であったアイルランドからのカトリック教徒は、1820年代に到着し始め、保守的な道徳的信念を(特にセックスに関して)もっていた[1]。 しかし、「ボストンでは禁止」という慣用句の起源は19世紀後半にあり、この頃、アメリカの「道徳的な十字軍」、

  • プランゲ文庫 - Wikipedia

    Hornbake Library North, Room 4200, 4130 Campus Drive, University of Maryland College Park, MD 20742

    プランゲ文庫 - Wikipedia
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/11/18
    「1945年から1949年までに日本で出版された印刷物のほとんどを所蔵する特殊コレクション」「プランゲ文庫は、連合国軍占領下の日本で民間検閲支隊(CCD)によって検閲目的で集められた出版物で構成される」