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編集に関するentranslopeのブックマーク (4)

  • NAVERまとめより楽しい「まとめ」かも。アップデートした『Flipboard』で作る、自分編集ウェブ雑誌 | ライフハッカー・ジャパン

    TOP効率化ツールNAVERまとめより楽しい「まとめ」かも。アップデートした『Flipboard』で作る、自分編集ウェブ雑誌 3月27日、『Flipboard』がアップデート。共有機能が強化され、編集機能も加わりました。 かつて「Time誌が選ぶ2010年の発明50」に選ばれた「iPadを買ったらとりあえず入れたい」「紙の雑誌のようにウェブ上のコンテンツを読める洒脱なアプリ」は今、「2013年7月に終了するGoogleリーダーの代わりになりそうなRSSリーダー」として注目されています。 ・(追記あり)7月1日に終了するGoogleリーダーの代わりに使えるサービスは? そしてこれからは、まるで1冊の雑誌を編むように、ウェブコンテンツのまとめを手軽に作って楽しめます。まず使い方を、それから、来日したFlipboard VP of Business Developmentのエリック・アレクサンダ

    NAVERまとめより楽しい「まとめ」かも。アップデートした『Flipboard』で作る、自分編集ウェブ雑誌 | ライフハッカー・ジャパン
    entranslope
    entranslope 2013/03/29
    チェックしとこ。
  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

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    entranslope
    entranslope 2013/02/10
    一読。「ウェブのアーカイブ性は雑誌づくりには向いていません」「好奇心を人任せにしてはいけない」
  • AppStore 4週連続でトップ25入りを果たして見えて来た、 2013年「5つのトレンド」 【世永玲生 @reosucker】@maskin | TechWave(テックウェーブ)

    世永さん登場 編集チョのmaskinこと増田真樹です。現在、TechWaveは、新しい体制に向け、少しずつ変容を続けています。要となるのが 人。素晴らしい活動をする人と人とが行きかう場を構築するのが私の編集というお仕事です。 日登場していただきますのは、世永玲生さん。リスペクトする一人であり、業界に対する思いを共有できる一人であります。彼は、クリエイティブと(広義の)マーケティングの狭間において洗練された感覚の持ち主で、多数のヒット作を育て上げた敏腕プロデューサーでもあります。 実はすでに「「クソゲーの世紀」、ノンプロ&低コストで勝負するアプリビジネスは成り立つか? 【増田 @maskin】」で登場済みなのですが、今回は全文書きおこしということで、初TechWave寄稿して頂きました。 2013年4週連続でTop25入りを果たして見えて来た今年のAppstoreの5つのトレンド 【世永玲

    AppStore 4週連続でトップ25入りを果たして見えて来た、 2013年「5つのトレンド」 【世永玲生 @reosucker】@maskin | TechWave(テックウェーブ)
  • R25式モバイルの失敗で学んだ「編集部」の限界

    僕が在籍していたR25式モバイルは、月間1億PV、100万UUと規模的には決して小さくはないメディアでしたが、4年足らずであっさり潰れてしまいました。それにはいろんな原因がありますが、今思えば、時代が大きく変化しているにもかかわらず、旧来の編集手法にこだわりすぎたことが大きな敗因だったと感じています。 R25式モバイルは「ケータイポータルNo.1」の座を取るべく、ニュースや検索はもちろん、当時有料サービスの多かった着メロや電車の乗り換え案内なども、すべて無料で提供するサービスとしてスタートしました。いまでは考えられませんが、Yahoo!モバイルで「焼肉」と検索しても十数件しか出て来なかったような時代です。その後伸びていくと予想されるモバイル市場に、いち早く取り組んだメディアだったと、今でも思っています。 提供する情報の「質」にもかなりこだわりました。例えばニュース部門は、各新聞社、通信社か

    entranslope
    entranslope 2012/12/14
    "人々は「インスタントな情報」をそのまま摂取する状況" "情報を取捨選択して届ける役割を「編集部」が果たせないのであれば、「編集」そのものを人々に開放してもいいのでは"
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