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生き方に関するentranslopeのブックマーク (6)

  • 「違う年代の人たちとはわかりあうべきじゃない」 チームラボ・猪子氏が語る、"20世紀に侵されない"生き方

    企業で働くのは難しい時代 小沼:働き方っていう文脈だと、日の企業って働き方を定義してるのは上の世代。つまり若者が理解し合えないって猪子さんが言ってる世代なので。そうすると若い世代が働きにくくて、副業も禁止だって言われてキツイみたいな。 だから企業に入っている人って難しいなって思いますね。今若い世代が持っている、当に必要な、新しい世代の武器を持っている人が活躍できないようにされちゃってる、っていうのが企業の中で起きてるんじゃないかなと思うんですけど。 猪子:活躍したかったら辞めればいいんじゃない。 小沼:それしか選択肢が無くなってますけど。 猪子:そうそう。我慢するか辞めるか。 堀:辞めなくてもいい選択肢がもっと広がってもいいですよね。 猪子:高木さんみたいにこっそりやって、バレたら辞めるみたいなね。あとは堀さんみたいにクビになるとかね。 堀:僕は一応自分でやめたんで。 猪子:プライドが

    「違う年代の人たちとはわかりあうべきじゃない」 チームラボ・猪子氏が語る、"20世紀に侵されない"生き方
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    entranslope 2015/11/06
    働き方、生き方、トークその2。
  • なぜ今、大河ドラマで官兵衛なのか? - 雑誌記事:@niftyニュース

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    entranslope 2014/02/13
    久し振りに見てる大河。今を生きる人々へのメッセージが満載、とか。個人的に、他人を支える生き方は嫌いではない。
  • 第1回[蜷川実花×堀江貴文 対談](前編)恵まれた環境に生まれる人なんていない

    1972年、福岡県生まれ。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心にスマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」のメンバーは2千人を超える。おもな著書に『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『音で生きる』(SB新書)、『多動力』(幻冬舎)、『むだ死にしない技術』(マガジンハウス)ほか多数。 堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく 2006年に逮捕されすべてを失った堀江貴文。その刑期満了の時期に刊行したのが『ゼロ』である。そこには「働くこと」「生きること」に関する彼の熱い思いが詰まっている。人は誰しも最初「ゼロ」であり、そこに何をかけてもゼロのままだ。となれば、まずは地

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    entranslope 2014/01/08
    一読。先月の記事。"クリエイティブの人って、自分の中で「なにかが欠けている」って意識を抱えているからこそ、その欠落した部分を埋めようと爆発的なパワーが出る"
  • 会社に依存しない人生を手に入れるために読みたい本12選

    私は起業して10年目。当時は勢いで始めてしまって、拠り所がなく不安な時期を過ごしたこともあります。最近は、自分の生き方を後押ししてくれるが増えてきている感があります。 会社に依存しないで生きていける力をつけたいと思っている方は多いはずです。そんな方々にお勧めしたい書籍を10冊ピックアップしてみました。

    会社に依存しない人生を手に入れるために読みたい本12選
  • 「何よりも大事なことは情熱」――ジョブズ氏の師が語る“スティーブの素顔”

    エリオット スティーブとは1980年に出会い、その後、6年間アップルにいた。アップルを辞めた後、ネクストやピクサーの時代にも付き合いがあった。 私がアップルを辞めたのはスティーブが辞めた1年後だ。その後はいくつかの事業を始めたが、スティーブとの交流は蘇ったり、途絶えたりを繰り返していた。彼の基調講演にも何度か出向いたことがあるよ。 ただ、アップルにいた6年間は、ほぼ毎日、1日24時間、週に7日、彼とともにいたようなものだね。 ―― 彼とはどのようにして出会ったんですか? エリオット 私は当時、ロスガトスに住んでいて、スティーブもそこに住んでいた。私は近くにあるメキシコ料理のレストランにいて、ラウンジエリアでを待っていた。はちょっと遅れていたんだ。 ラウンジで私は少し落ち込んでいた。IBMを辞めてインテルに行ったものの、アンディー・グローブとは気が合わず、インテルも好きになれなかった。半

    「何よりも大事なことは情熱」――ジョブズ氏の師が語る“スティーブの素顔”
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    entranslope 2012/04/19
    長文だが一気読み。"「情熱」を持つためには、自分が誰であって、本当にやりたいのは何かを知る必要があるんだ。お金や運に頼るのでなく、世界を変えたくなるような、情熱を傾けられる何かを、自分自身の中に見つけ
  • パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    41歳の日人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシをってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。

    パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    entranslope 2012/02/15
    うーん、メモしとこ。
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