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綿井健陽の『逆視逆考』トーク 第1回「光市母子殺害事件~裁判で何が争われてきたのか」参加記録(5): 旧館@ネタ切れ人民共和国統合不定期更新日記
第5回は質疑応答です。Q&A方式で報告します。 最初に浦安市から来たという「サトウ」氏から質問があ... 第5回は質疑応答です。Q&A方式で報告します。 最初に浦安市から来たという「サトウ」氏から質問がありました。 Q1―1 2人の死因について鑑定書ではどうなっているのか、もう少し詳しく知りたい A1―1. 二人とも窒息死となっている。 Q1―2. 被害者女性については、頚部への攻撃によるものか A1―2. そうである。頚部圧迫による窒息死であると特定されている。しかし、被害女児については法医学的見地から行くと、窒息の原因は分かっていない。 自白では頚部を強く絞めたとなっているが、その痕跡は無く、ただ弱い「ちょうちょむすび」の跡しか無い。上野氏の分析によると、赤ん坊の首はむくむので、弱い「ちょうちょむすび」が二次的に頚部を圧迫したのではないかとしている。しかし、それであっても、呼吸不全による窒息死なのか、血流不全による窒息死なのかまでは、やはり分からない。 Q1―3. スリーパーホールドの痕跡
2008/04/01 リンク