エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1523夜 『バッハ』 ポール・デュ=ブーシェ − 松岡正剛の千夜千冊
バッハ 神はわが王なり ポール・デュ=ブーシェ 創元社(知の再発見双書) 1996 Paul du Bouchet Magnifi... バッハ 神はわが王なり ポール・デュ=ブーシェ 創元社(知の再発見双書) 1996 Paul du Bouchet Magnificat Jean-Sébastien Bach 1988 [訳]高野優 装幀:戸田ツトム・岡孝治 監修:樋口隆一 拝啓。いよいよバッハを千夜千冊いたしますが、 今夜のバッハは「まだまだバッハ」です。 けれども小生、バッハをなんとか書かないかぎり、 モーツァルトもロマン・ロランもワグナーも、 また、リヒテルやバレンボイムや弦楽奏者も、 いささか採り上げにくいのです。 まずは今夜の「まだまだバッハ」から始めて 「つぎつぎクラシック」のほうに 少しずつ臨んでいきたいと思います。敬具。 ポツダムといえば日本人にはポツダム宣言のことだろうが、クラシック音楽のファンやバッハのファンにとってはポツダム宮殿のことだ。 そのとき、バッハはすでに60歳をこえていた。時代はゆっくり
2013/10/25 リンク