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日本共産党は、本気で反省しようとはしていない! : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
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日本共産党は、本気で反省しようとはしていない! : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
日本共産党創立88周年の主張 当blogで、参議院選の惨敗を受けて党中央委員会は本当に反省していそうだみ... 日本共産党創立88周年の主張 当blogで、参議院選の惨敗を受けて党中央委員会は本当に反省していそうだみたいなことを書くと、いや違うという意見が続出している。それだけ党本部に対する不信感が高いということだ。 主に民主集中制と綱領に立ち返る姿勢に批判が向けられているが、今日の主張を見ていると、確かに反省しているようには見えない。 党史がねつ造されたままである。党史のねつ造を止めないようで反省しているとは誰も思わないだろう。 綱領や党史にも反省が及ばないようでは、これまで通り赤旗を読んで目からうろこが落ちるタイプの人の意見しか聞く気がないと中央委員会は考えていることを意味する。 現在日本共産党に求められているのは、綱領も党史も全面的に書き換える解党的出直しだ。次の常任幹部会で、自分たちに対する党員、そして国民の不信感と真摯に向き合う方針をとれなければ、次の国政選挙での得票数は三割減ではきかない