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日文研30周年特設サイト|「日文研問題」について(倉本一宏教授)
1985年に「国際日本文化研究センター」設立構想が公にされ、翌86年に設立準備室が発足すると、歴史学関... 1985年に「国際日本文化研究センター」設立構想が公にされ、翌86年に設立準備室が発足すると、歴史学関係の各学会では、これに反対する運動が沸き起こり、計画の「白紙還元を重ねて要求」するような「声明」の発表が相次いだ。日本歴史学協会は「「国際日本文化研究センター」特別委員会」を設置し、シンポジウム“「国際日本文化研究センター」の現状と問題点”を開催している。 しかし、実際に日文研が発足すると、これらの運動は段々と下火になり、「委員会」の動きも、少なくとも外部からは見えなくなっていった。 今般、『日本研究』の特集の一環として、9月11日に、当時、批判の最先端に立っておられた宮地正人氏、その下部にあった仁藤敦史氏と、日文研の井上章一さんによる鼎談を行なった。その結果、1994年を以て、「日文研が自由な研究の場であることが『確認』された」ということで、「委員会」が解散されたことを知らされた。「もっ
2017/01/11 リンク