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「イプシロンがんばれ」 内之浦宇宙空間観測所に応援メッセージ続々 | 鹿児島のニュース | 373news.com
励ましの色紙を手に「全力を尽くしたい」と話す宇宙機構の森田泰弘教授=4日、肝付町の内之浦宇宙空間... 励ましの色紙を手に「全力を尽くしたい」と話す宇宙機構の森田泰弘教授=4日、肝付町の内之浦宇宙空間観測所 イプシロンがんばれ-。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した新型固体燃料ロケット「イプシロン」初号機打ち上げ延期から1週間が過ぎ、肝付町の内之浦宇宙空間観測所には、打ち上げ成功を祈るメールやはがきが続々と寄せられている。 4日には「鹿児島県内の宇宙ファン」を名乗る人たちのメッセージを寄せた色紙が届けられた。「また見に行きます」「日本のロケット技術はすごい」など温かい言葉が並ぶ。開発責任者の森田泰弘教授(55)は「くじけそうなときもみなさんの応援で元気になれる。成功に向けてがんばりたい」と喜んだ。 27日に約1万5000人が訪れた肝付町では次回打ち上げに向けた期待が膨らむ。同町観光協会は、イプシロン弁当に続き、伊勢エビのみそ汁の無料配布を計画。町企画調整課の黒木正剛さん(35)は「
2013/09/06 リンク